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第3章:ダンジョンリフォームと初めての突撃お宅訪問!
第9話:ついに登場ヘルちゃん
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そして、やってきたのは220階層。
ここに、セーブポイントのオススメのお姉ちゃんが居るらしい。
うん、やる気十分。
「ふーん、ここまで来るとか。やるじゃん?」
部屋の奥、天蓋付きのベッドが置いてある場所から聞こえてくる。
中々可愛い声をしてらっしゃる。
ベッドは薄いカーテンで包まれているが、シルエット的には中々に良いスタイルをお持ちで。
これは、期待が持てそうだ。
「おやおや、これはこれは。こんな場所には似つかわしくない、とても可憐で可愛らしい声の持ち主がいたものだ」
精一杯の良い声で話しかける。
ベールが揺れて、中が見えそう。
中々じらしてくれる。
「ふふふ、ここがどこか分かってその余裕なのかな? 流石は腐ってもダンジョンマスターのようね」
「褒められてるのかな? でも、ここは腐った連中ばかりで手応えがなくてね」
不意に空気が変わるのを感じる。
ピシリという音が聞こえてきそうなほどの緊張感。
怒らせたか?
「ダークナイト相手に、見たところ傷一つ負ってないみたいね。本当に強いのね貴方」
そう言ってカーテンを少しめくって、顔を半分覗かせてこっちを見る。
ズキューン!
キタコレ!
『表現が古くて痛々しいですね』
一瞬邪魔なテロップが見えたが、どうでもいい。
やばい、めっちゃ好みですた。
青い瞳に、ダークグリーンの髪。
オリーブに近い色だ。
少し幼さが残る感じもするが、それでいて年上のようにも見える。
なんていうか、抱擁力と庇護欲の両方を掻き立てるというか。
頬ももち肌で柔らかそう。
そしてぷっくらとしたピンク色の唇。
正直ドストライクです。
「ありがとう、だったら君は素直に道を譲ってくれるのかな? いや、むしろ俺と一緒にに来ないか?」
『その展開は、ナイスですよ!』
黙れ石ころ!
俺はいま真剣にスカウトをしてるんだ。
「君みたいな可愛い子が来てくれたら、あの無機質なダンジョンがまるで薔薇の庭園のようになると思うんだ」
歯の浮いたセリフがどんどん出てくる。
取ってて良かった女性耐性!
って、やかましいわ!
「あら、嬉しいお言葉……でも、これを見ても同じことが言える?」
そう言って、一気に開かれるカーテン。
「ギャアアアアアア!」
『何をいまさら』
おまっ! おまっ! 騙したな!
いや、両方に向けて言った言葉だけどさ。
半分、半分腐って爛れ落ちてるし。
『さっきまでゾンビやグールを殺しまくってた人の態度じゃないですね』
いや、あれは魔物だから。
というか、インパクトが全然違う。
油断してるところにいきなり腐った顔が出て来たビビるだろ?
居ると思ってたから耐えられただけだし。
自分の部屋に入ってゾンビが居たら、俺でも叫ぶわ!
「酷いお方……やっぱり、貴方もこの顔が醜いと思うのですね」
俺の反応に女性が顔を伏せる。
ちょっと悪い気がしてくる。
「う……うーん、半分だけど……結構あれだね。来るものがあるね。でも、半分は綺麗だけどね」
少し落ち着いた。
俺の精神力が、良い仕事をする。
ただいくらなんでも、本当に腐ってるのはちょっと。
腐女子ってレベルじゃないし。
脳みそだけが腐ってる方がマシだわ。
「あああああ、傷一つないその身体が羨ましい! 妬ましい!」
あっ、これ脳みそも腐ってるかも?
病んでる感じがしてきた……
「そうだ! だったら、貴方も腐ったら良いわ? そしたら、気にならないでしょ?」
「はっ?」
「こっちにおいでよ? ハハハハハ! 【モルダーインザグレイブ】」
「うおおおお! 身体が!身体が腐っ! 腐ってく!」
「これで、仲間入りだねー?」
おうふ……結構、酷い攻撃だったわ。
毒の息かと思ったら、腐敗の息だったわ。
まあ、腐ってもなかなか死ねない生命力を恨みつつ、最後はセーブポイントに聖水掛けられたわ。
ただでさえ爛れた肌が、焼けるように音を立てて煙と共に消えてったわ。
猛毒節約できるから、ラッキーかな?
聖水の耐性とったところで、アンデッドにならない限り意味ないけど。
そして、この耐性をここ以外で今後使う予定は……ない気がするな。
――――――
192回目
なんと、腐敗耐性って初級スキルだった。
意外と、サクサク上がったから助かった。
ただ、気になるのは死んだ後はどうなるのだろう?
死体が腐らなくなったら困らないかな?
「なっ! なんで腐らないのよ!」
「いや、なんでって言われても……」
完全にレジスト出来るようになったら、急に怒り出した。
半分は可愛いんだけどね。
流石に192回も色々なやり取りをしてると、ある程度慣れてきたし。
まあ、慣れたからといって、受け入れるかどうかは別問題だけどね。
「ただ、俺のダンジョンに来て欲しいのは、本心だったりするけど」
最初は普通に倒そうかと思ったけどセーブポイントに加えて、ダンジョンに死に戻った時にファングにも頼まれた。
理由は後ほど分かった訳だけど、岩塩を思いっきりどてっぱらにぶつけて腹に風穴開けてやったのに、すぐに再生したのを見た時に倒すのが面倒くさくなったたのも半分ある。
「身体が半分腐ってるのに、再生力だけは結構あるのな? なんで残り半分は治らないの?」
「酷い……生まれつきこの身体だから治った状態がこれなのに。貴方もやっぱり、他の男と一緒なのよ!」
他の男とか、案外恋愛経験あるのか?
とはいえ、それ以前にむしろ最初から受け入れてくれる人とかいるか?
まあ、内面は凄く良いパターン……いや、いきなり臭い息で道連れにしようとした奴だし。
ただなぁ……勿体ないと言うか。
「腐って無い部分は完璧なのに」
「やめて。余計に傷付く! でも、腐ってるところは変えられるの。半分腐ってたら良いだけだから」
思わず思ってたことが、言葉になって出たらしい。
思わず思ってたって不思議な言葉だけど。
思わず考えてたことがか? いや、本心で思ってたしってどうでもいいわ。
「ほらぁ! ばぁっ!」
そう言って、左半分が腐ってたのが右半分に変わる。
うん、あんまり変わらない。
「えっ? ちょっと」
期待させた分、マシマシで巨大な岩塩を両手で持ち上げる。
「ちょっ! ちょっと待って、これなら」
そう言って顔全体が綺麗になる。
うん、素敵!
こんなこと出来るなら、最初からやってくれたらよかったのに。
「下半身腐ってるけど」
「肝心なところが駄目だった!」
『下衆ですね』
いや、自分でも言ってる事がゲスいって分かってるから。
でも、やっぱり上半身が完璧だと、男としてその先も求める訳で。
「正直、物凄く痛くて辛いからやりたくないけど、内側だけ腐らせることも」
うん、完璧!
結婚してください!
……くさっ!
息が腐ってた。
「ちょっと、臭いが」
「酷い……うえええええん! やっぱり、私は一生処女のまま死ねない身体なのよ!」
うわあ……
って、まあそうでしょうね。
普通にやろうと思ったら上半身が腐ってる訳で。
凄く勿体ない。
でも、なんとか上手い事出来ないかな?
「ごめん……本当に綺麗だと思ってるからさ。取りあえず俺のとこにこないか?」
「こんな、私でも誘ってくれるの?」
「ああ、身体の事は後で考えたらいいからさ」
絶対なんとかしてやる。
そうだね、取りあえず下半身だけ腐らせといてくれるかな?
それなら、まだスカートで隠せば日常的には問題無いし。
っていうか、むしろ綺麗だし。
問題を先送りにしただけだけど。
「貴方……優しいのね」
「ああ……相手が美人の時だけだけど」
「私の事、綺麗って言ってくれるんだ」
おうふっ!
ヤバい、これかなり彼女に刺さった感じがする。
女性耐性が逆ブレてきた。
そこまで、がっつりまだ口説くつもりなかったのに。
ヤンデレ臭が若干するし。
「ついて行っても良いかな?」
指をもじもじとさせながら、ちょっと不安げに見上げてくる美少女。
肌の色が白いけど今は顔は腐ってないから、若干赤味もある。
思わず少し間が空いたら、下から覗き込む彼女の瞳が不安に揺れ始めた。
あ……あぅ……
「も……勿論!」
うわあ……ここで、断るとか絶対無理。
だって、目が……目が綺麗なんだもん。
せめて、目が腐ってたら……
いや、うん……
取りあえず女性の住人をゲットしたってことで。
肺を腐らせなかったら、代わりにどこが腐るのかな?
肺が無事なら、息も臭くないだろうし。
腸が腐ったらおならが……ああ、腸も活動しないからガスがたまらないしおならも出ない。
それ以前にレディはおならをしない。
そうですか。
でも脳が腐ったら、会話が成り立たないし。
取りあえず、それ次第では……
やっぱり、この問題は先送りにしよう。
『目的を達成できたのでよしとしてください』
そうだね。
取りあえずは、この娘はうちのダンジョンに連れて帰っとこうか。
「ヘルっていう名前なんだ。じゃあ、宜しくねヘルちゃん」
「はいっ! ご主人様!」
おお!
従魔契約が結ばれた感覚が。
まあ、良いか。
滅茶苦茶強そうだし。
ここに、セーブポイントのオススメのお姉ちゃんが居るらしい。
うん、やる気十分。
「ふーん、ここまで来るとか。やるじゃん?」
部屋の奥、天蓋付きのベッドが置いてある場所から聞こえてくる。
中々可愛い声をしてらっしゃる。
ベッドは薄いカーテンで包まれているが、シルエット的には中々に良いスタイルをお持ちで。
これは、期待が持てそうだ。
「おやおや、これはこれは。こんな場所には似つかわしくない、とても可憐で可愛らしい声の持ち主がいたものだ」
精一杯の良い声で話しかける。
ベールが揺れて、中が見えそう。
中々じらしてくれる。
「ふふふ、ここがどこか分かってその余裕なのかな? 流石は腐ってもダンジョンマスターのようね」
「褒められてるのかな? でも、ここは腐った連中ばかりで手応えがなくてね」
不意に空気が変わるのを感じる。
ピシリという音が聞こえてきそうなほどの緊張感。
怒らせたか?
「ダークナイト相手に、見たところ傷一つ負ってないみたいね。本当に強いのね貴方」
そう言ってカーテンを少しめくって、顔を半分覗かせてこっちを見る。
ズキューン!
キタコレ!
『表現が古くて痛々しいですね』
一瞬邪魔なテロップが見えたが、どうでもいい。
やばい、めっちゃ好みですた。
青い瞳に、ダークグリーンの髪。
オリーブに近い色だ。
少し幼さが残る感じもするが、それでいて年上のようにも見える。
なんていうか、抱擁力と庇護欲の両方を掻き立てるというか。
頬ももち肌で柔らかそう。
そしてぷっくらとしたピンク色の唇。
正直ドストライクです。
「ありがとう、だったら君は素直に道を譲ってくれるのかな? いや、むしろ俺と一緒にに来ないか?」
『その展開は、ナイスですよ!』
黙れ石ころ!
俺はいま真剣にスカウトをしてるんだ。
「君みたいな可愛い子が来てくれたら、あの無機質なダンジョンがまるで薔薇の庭園のようになると思うんだ」
歯の浮いたセリフがどんどん出てくる。
取ってて良かった女性耐性!
って、やかましいわ!
「あら、嬉しいお言葉……でも、これを見ても同じことが言える?」
そう言って、一気に開かれるカーテン。
「ギャアアアアアア!」
『何をいまさら』
おまっ! おまっ! 騙したな!
いや、両方に向けて言った言葉だけどさ。
半分、半分腐って爛れ落ちてるし。
『さっきまでゾンビやグールを殺しまくってた人の態度じゃないですね』
いや、あれは魔物だから。
というか、インパクトが全然違う。
油断してるところにいきなり腐った顔が出て来たビビるだろ?
居ると思ってたから耐えられただけだし。
自分の部屋に入ってゾンビが居たら、俺でも叫ぶわ!
「酷いお方……やっぱり、貴方もこの顔が醜いと思うのですね」
俺の反応に女性が顔を伏せる。
ちょっと悪い気がしてくる。
「う……うーん、半分だけど……結構あれだね。来るものがあるね。でも、半分は綺麗だけどね」
少し落ち着いた。
俺の精神力が、良い仕事をする。
ただいくらなんでも、本当に腐ってるのはちょっと。
腐女子ってレベルじゃないし。
脳みそだけが腐ってる方がマシだわ。
「あああああ、傷一つないその身体が羨ましい! 妬ましい!」
あっ、これ脳みそも腐ってるかも?
病んでる感じがしてきた……
「そうだ! だったら、貴方も腐ったら良いわ? そしたら、気にならないでしょ?」
「はっ?」
「こっちにおいでよ? ハハハハハ! 【モルダーインザグレイブ】」
「うおおおお! 身体が!身体が腐っ! 腐ってく!」
「これで、仲間入りだねー?」
おうふ……結構、酷い攻撃だったわ。
毒の息かと思ったら、腐敗の息だったわ。
まあ、腐ってもなかなか死ねない生命力を恨みつつ、最後はセーブポイントに聖水掛けられたわ。
ただでさえ爛れた肌が、焼けるように音を立てて煙と共に消えてったわ。
猛毒節約できるから、ラッキーかな?
聖水の耐性とったところで、アンデッドにならない限り意味ないけど。
そして、この耐性をここ以外で今後使う予定は……ない気がするな。
――――――
192回目
なんと、腐敗耐性って初級スキルだった。
意外と、サクサク上がったから助かった。
ただ、気になるのは死んだ後はどうなるのだろう?
死体が腐らなくなったら困らないかな?
「なっ! なんで腐らないのよ!」
「いや、なんでって言われても……」
完全にレジスト出来るようになったら、急に怒り出した。
半分は可愛いんだけどね。
流石に192回も色々なやり取りをしてると、ある程度慣れてきたし。
まあ、慣れたからといって、受け入れるかどうかは別問題だけどね。
「ただ、俺のダンジョンに来て欲しいのは、本心だったりするけど」
最初は普通に倒そうかと思ったけどセーブポイントに加えて、ダンジョンに死に戻った時にファングにも頼まれた。
理由は後ほど分かった訳だけど、岩塩を思いっきりどてっぱらにぶつけて腹に風穴開けてやったのに、すぐに再生したのを見た時に倒すのが面倒くさくなったたのも半分ある。
「身体が半分腐ってるのに、再生力だけは結構あるのな? なんで残り半分は治らないの?」
「酷い……生まれつきこの身体だから治った状態がこれなのに。貴方もやっぱり、他の男と一緒なのよ!」
他の男とか、案外恋愛経験あるのか?
とはいえ、それ以前にむしろ最初から受け入れてくれる人とかいるか?
まあ、内面は凄く良いパターン……いや、いきなり臭い息で道連れにしようとした奴だし。
ただなぁ……勿体ないと言うか。
「腐って無い部分は完璧なのに」
「やめて。余計に傷付く! でも、腐ってるところは変えられるの。半分腐ってたら良いだけだから」
思わず思ってたことが、言葉になって出たらしい。
思わず思ってたって不思議な言葉だけど。
思わず考えてたことがか? いや、本心で思ってたしってどうでもいいわ。
「ほらぁ! ばぁっ!」
そう言って、左半分が腐ってたのが右半分に変わる。
うん、あんまり変わらない。
「えっ? ちょっと」
期待させた分、マシマシで巨大な岩塩を両手で持ち上げる。
「ちょっ! ちょっと待って、これなら」
そう言って顔全体が綺麗になる。
うん、素敵!
こんなこと出来るなら、最初からやってくれたらよかったのに。
「下半身腐ってるけど」
「肝心なところが駄目だった!」
『下衆ですね』
いや、自分でも言ってる事がゲスいって分かってるから。
でも、やっぱり上半身が完璧だと、男としてその先も求める訳で。
「正直、物凄く痛くて辛いからやりたくないけど、内側だけ腐らせることも」
うん、完璧!
結婚してください!
……くさっ!
息が腐ってた。
「ちょっと、臭いが」
「酷い……うえええええん! やっぱり、私は一生処女のまま死ねない身体なのよ!」
うわあ……
って、まあそうでしょうね。
普通にやろうと思ったら上半身が腐ってる訳で。
凄く勿体ない。
でも、なんとか上手い事出来ないかな?
「ごめん……本当に綺麗だと思ってるからさ。取りあえず俺のとこにこないか?」
「こんな、私でも誘ってくれるの?」
「ああ、身体の事は後で考えたらいいからさ」
絶対なんとかしてやる。
そうだね、取りあえず下半身だけ腐らせといてくれるかな?
それなら、まだスカートで隠せば日常的には問題無いし。
っていうか、むしろ綺麗だし。
問題を先送りにしただけだけど。
「貴方……優しいのね」
「ああ……相手が美人の時だけだけど」
「私の事、綺麗って言ってくれるんだ」
おうふっ!
ヤバい、これかなり彼女に刺さった感じがする。
女性耐性が逆ブレてきた。
そこまで、がっつりまだ口説くつもりなかったのに。
ヤンデレ臭が若干するし。
「ついて行っても良いかな?」
指をもじもじとさせながら、ちょっと不安げに見上げてくる美少女。
肌の色が白いけど今は顔は腐ってないから、若干赤味もある。
思わず少し間が空いたら、下から覗き込む彼女の瞳が不安に揺れ始めた。
あ……あぅ……
「も……勿論!」
うわあ……ここで、断るとか絶対無理。
だって、目が……目が綺麗なんだもん。
せめて、目が腐ってたら……
いや、うん……
取りあえず女性の住人をゲットしたってことで。
肺を腐らせなかったら、代わりにどこが腐るのかな?
肺が無事なら、息も臭くないだろうし。
腸が腐ったらおならが……ああ、腸も活動しないからガスがたまらないしおならも出ない。
それ以前にレディはおならをしない。
そうですか。
でも脳が腐ったら、会話が成り立たないし。
取りあえず、それ次第では……
やっぱり、この問題は先送りにしよう。
『目的を達成できたのでよしとしてください』
そうだね。
取りあえずは、この娘はうちのダンジョンに連れて帰っとこうか。
「ヘルっていう名前なんだ。じゃあ、宜しくねヘルちゃん」
「はいっ! ご主人様!」
おお!
従魔契約が結ばれた感覚が。
まあ、良いか。
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