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33.トイレを襲撃せよ!
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第33話
トイレを襲撃せよ!
「ぐぬぬ!」
京都まできて、こんな固い床で寝ることになろうとは。
絵麻と奈緒子は、すっかり、百合気分で楽しんでいました。
「う~ん、絵麻。先から、キスしないでよ」
「いいじゃん、女同士だし」
「でも、さっき、思いっきりキスした! あれが、私のファーストキスなの?」
「そうなの? てか、なんで疑問形なのよ」
「それは、カウントしたくないやん」
「いや、入れる! 私がナオちゃんの初めての相手。イェーイ」と絵麻はおどけてみせた。
「いや、舌入れてないから、大丈夫のはず」
「ええぇ、じゃあ、入れちゃおうよ」
「ちょっと、絵麻……」
奈緒子が「うぅぅ~ん」と唸った後、しっかり入れられた。
「絵麻、いやぁだ」
「ナオちゃんのファーストキス、もぉらいッ」
そして、近い将来、下のお口のファーストキスも頂きたいと固く誓う絵麻であった。
★翌 朝
母:真理恵は絵麻がトイレに入ったのを確認した。
鍵はしていないようだ。
「トマトを膣と肛門に突っ込んで、お仕置きをしてやるわ」
手にした袋の中には、トマトが四つ切にしてあった。
トイレのドアを一気に開け、雪崩込んだ!
その時、真理恵は奥襟を取られて、トイレに引き釣り込まれた。
すると、真理恵は、洋式便器の便座に両手をつく形になっていた。
引き釣り込んだのは、娘の絵麻だ。
トイレのドアに上手く隠れていたのだ。
「そう来ると思ったわ」というと、娘は母の後ろに立っていた。
奥襟を引かれたので、相手の前に出てしまったのだ。
そして、思いもしないことを娘は、仕掛けてきたのだ!?
真理恵の肛門目掛けて、指浣腸で“グサリ”と!
それは、それは、遠慮など無く、指の付け根まで、しっかり刺さった。
これは、もはや貫手だ!
真理恵は、「ぎゃあ」と言うと、海老反りになっていた。
あぁ、なんと、嘗て、娘を海老反りにさせたのとは、まったく違う意味で、海老反りになっていた。
動けない、真理恵はノックアウト状態だ。
そして、手にしていた袋を落としてしまった。
それを、手にした娘は、
「あぁん、また、トマトなの? ということは、これを私のお股に入れるつもりだったんだ?」
痛くて、返事ができない母は、よつんばいで、うずくまっていた。
そこを、娘は一気にスカートと下着を下ろし、嘗て自分がされた事を仕返した。
しかし、残念なことに、濡れてなかった為、膣の奥には入らなかったが、トマトを挟んだまま下着を履かせてやった。
赤く滲む母の下着。
ニヤリと笑う娘だった。
「さあ、早く出で行ってよ。用が足せないわ」と、母を追い出してしまった。
まだ、痛みで動けないが、お尻にトマトを挟んだままでは……
「風呂場よ! 風呂場なら誰もいないはず」
風呂場で、股間からトマトを取り出す真理恵だった。
下着は軽く洗い、ドライアーで乾かしてと!?
「くそ、絵麻の奴ッ」
トイレを襲撃せよ!
「ぐぬぬ!」
京都まできて、こんな固い床で寝ることになろうとは。
絵麻と奈緒子は、すっかり、百合気分で楽しんでいました。
「う~ん、絵麻。先から、キスしないでよ」
「いいじゃん、女同士だし」
「でも、さっき、思いっきりキスした! あれが、私のファーストキスなの?」
「そうなの? てか、なんで疑問形なのよ」
「それは、カウントしたくないやん」
「いや、入れる! 私がナオちゃんの初めての相手。イェーイ」と絵麻はおどけてみせた。
「いや、舌入れてないから、大丈夫のはず」
「ええぇ、じゃあ、入れちゃおうよ」
「ちょっと、絵麻……」
奈緒子が「うぅぅ~ん」と唸った後、しっかり入れられた。
「絵麻、いやぁだ」
「ナオちゃんのファーストキス、もぉらいッ」
そして、近い将来、下のお口のファーストキスも頂きたいと固く誓う絵麻であった。
★翌 朝
母:真理恵は絵麻がトイレに入ったのを確認した。
鍵はしていないようだ。
「トマトを膣と肛門に突っ込んで、お仕置きをしてやるわ」
手にした袋の中には、トマトが四つ切にしてあった。
トイレのドアを一気に開け、雪崩込んだ!
その時、真理恵は奥襟を取られて、トイレに引き釣り込まれた。
すると、真理恵は、洋式便器の便座に両手をつく形になっていた。
引き釣り込んだのは、娘の絵麻だ。
トイレのドアに上手く隠れていたのだ。
「そう来ると思ったわ」というと、娘は母の後ろに立っていた。
奥襟を引かれたので、相手の前に出てしまったのだ。
そして、思いもしないことを娘は、仕掛けてきたのだ!?
真理恵の肛門目掛けて、指浣腸で“グサリ”と!
それは、それは、遠慮など無く、指の付け根まで、しっかり刺さった。
これは、もはや貫手だ!
真理恵は、「ぎゃあ」と言うと、海老反りになっていた。
あぁ、なんと、嘗て、娘を海老反りにさせたのとは、まったく違う意味で、海老反りになっていた。
動けない、真理恵はノックアウト状態だ。
そして、手にしていた袋を落としてしまった。
それを、手にした娘は、
「あぁん、また、トマトなの? ということは、これを私のお股に入れるつもりだったんだ?」
痛くて、返事ができない母は、よつんばいで、うずくまっていた。
そこを、娘は一気にスカートと下着を下ろし、嘗て自分がされた事を仕返した。
しかし、残念なことに、濡れてなかった為、膣の奥には入らなかったが、トマトを挟んだまま下着を履かせてやった。
赤く滲む母の下着。
ニヤリと笑う娘だった。
「さあ、早く出で行ってよ。用が足せないわ」と、母を追い出してしまった。
まだ、痛みで動けないが、お尻にトマトを挟んだままでは……
「風呂場よ! 風呂場なら誰もいないはず」
風呂場で、股間からトマトを取り出す真理恵だった。
下着は軽く洗い、ドライアーで乾かしてと!?
「くそ、絵麻の奴ッ」
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