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「もう汗かいてる」
「んん……」
後頭部を支えられて、朝可愛く結わいてくれた髪を解かれる、長い指が前髪を梳いてくれてじんわり汗ばんだ額をクンクンされた。
「やぁだ、嗅がないで」
「無理」
「臭いって言われてたら立ち直れない」
「いい匂い」
何ならキスして舐めてきて、頭とか顔とか首とかすっごい嗅いでくる。
吸い込んで息荒くしてきて、興奮してるうちの豹さん絶対マニアックだなって思う。
「クる」
「う?」
「ネネの匂いすっげえクる」
「今? 私の匂いで誰か来るの?」
首の後ろのくすぐったい所舐めながら嗅がれて、タツミは熱くなった下半身を押しつけてきた。
「これ……キテるでしょ」
「う、あ……」
「ネネの中掻き回したい、気持ち良くさせたい、腰振りたい」
下着越しに腰揺すられて疑似的にえっちしてるみたいになって、お腹の奥からきゅんきゅんする。
「あ、あ……タツミィ」
「気持ちいとこ擦れてるの?」
「あっついの気持ちいい」
胸もあそこも下着つけたままで、胸グニグニ揉まれて、下半身が敏感な所擦ってる。
下着の上からなのに、興奮しきって熱くなったそこは既に蒸れてて体液が染み出てて擦って圧力をかけられる度に、タツミの服が汚れてしまいそうだった。
「タツミの、お洋……服汚れちゃッ」
「息の間隔短くなってきた、イキたいの? 耳震えてる」
「ダメダメ……っ!」
「触られてもないのに」
首左右に振ってヤダってしてるのに、タツミは目の前で私の顔を見てニヤッてして腰を早めてくる。
「ちゅう……あぁ、たちゅ、んんんッ! ちゅうしらぃ」
「いいよ」
下半身に熱溜まって、口の中もどかしくなってくる、舌掻き混ぜられたくて口を開けたら直ぐに激しく応えてくれた、イキたいのと触られたいのと頭可笑しくなってきて、自分から舌動かすし胸の下着を乱暴にずらした。
「触って触って」
「やらしい猫」
直接大きな手が触れて握られれば骨張った指の間にふにゅってお肉がはみ出した、胸の奥から快感絞り出されるようで、もっともっとって舌でねだる。
タツミの熱い息遣いと一緒に下半身も上下して、もう爆発寸前だった、タツミの服えっちな汁でベタベタになってて、擦れる度の凄い音してる。
ゾクゾクって何か這い上がってきて、太い豹柄の尻尾が私の尻尾にキツく巻き付いてくる、舌をガリって噛まれて乳首をきゅうって抓まれれば、私は体を反らせてイッてしまった。
ビクビクビクって硬直して弛緩して、呼吸乱れて、タツミは私の顔に可愛い可愛いって言いながらキスした後、摘まんでいた胸の赤い所にもキスをした。
舌で舐め上げて吸ってきて、空っぽの頭に痺れる快感だった。
息が落ち着くまで胸を遊ばれて、柔く揉んでいた手がそろそろと股を撫でてくる、汗の滲む内腿を引っ掻いて、蒸れた下着の上から親指が入り口の辺りを行ったり来たりして指を離せば糸を引いた。
腰勝手にくねくねして、触ってほしくて頭変になる。
「ここしてほしい?」
「うん、うん……」
乳首を先舌で虐められながら目が合う、緑が光が脳に刺さって、念で命令してくる。うん、じゃないだろって言い聞かせられて唇を噛んだ。
「ネネ」
「う」
自分からエッチな事言うの得意じゃなくて、足もじもじする、でも視線逸らさせてくれないし、気持ちいい事もっとしたいし……。
「ネネ」
「ぁぅ」
「ネネ」
「ん……あ、の触って下さっぃ、もっと……メチャ、クチャにして……くッ! ……ぁん!」
真っ赤に硬くなった先をやわやわ甘噛みされて、声震えてしまった、そしたら。
「何? 聞こえなかった」
「や」
「やなら止める」
ピタリと甘噛みも濡れた道を擦る指も止まって泣きそう、理性なんてもう飛んでるって思ってたのに、待たれると言えなくて、でも一番濡れてる溝をトントン叩かれて、我慢できなかった。
「ネネ」
「う、ちょ、直接……もっと……もっともっともっと気持ちいのしたいの」
「自分でしてほしい所見せて?」
「じらしちゃや」
ぽろぽろって涙零れて、でも正直これがタツミの平常運行で、いつも泣かされちゃう。
「奥まで開かないと見てあげない」
「いじわるばか豹」
「可愛いネネ」
会話になってないじゃん! って胸殴って、下着自分で横にずらす、顔真っ赤にしながら見せつければ器用な長い指先が、イッたばかりの突起を擦ってきた。
「違ッ、にそこじゃなくって」
「でもまだまだイケるでしょ、硬くさせてる。胸されて感じたね」
グズグズに漏れてる体液指先に纏わせて敏感になった所を捏ねられれば、直ぐ目の奥のチカチカしてしまった。
声我慢できないし、胸もいっぱい吸って噛んで気持ち良くしてくれる、それとクリトリスへの刺激と、私の体知り尽くした絶妙な間隔で虐められて、全身が震えあがって奥歯震わせながらまたイッてしまった。
ひくひく喉の奥が引くついて体動かなくなって何も考えられなくなる。
体の力が完全に抜けて、やらしくキスされても舌動かせなかった、一日貯め込まれた発情が吹き出してイクと、普通のエッチより何倍も体の自由利かなくなる。
「もっと気持ちよくさせてあげる」
「んんぅ」
金色の髪と特徴的な柄を持った耳が股の間に沈むのを、私は朧げな視界で見ていた、いつの間にか下着が脱がされてて、内腿にキスするとアソコに唇が近付いて薄っすら生えた毛をタツミの唇がハムハムしてる。
「こんな匂いしてても、やっぱり子供、全然毛生えてこない」
「大人な、なの!」
「脇も生えてない」
「そんなのタツミが大人にしてくれないらでしょう?」
自分で奥まで開いて見せて、だっていつも最後までしてくれないんだ、指でイっちゃうとこをタツミので擦られて終わっちゃう。
ヤダヤダってしててもマタタビの匂いとか、別の場所責められて気付いたら寝てる。
何で? って言っても、答えはいつもそう、ネネが子供だから。
子供なんだったらこんな事しないでって矛盾、でも私も気持ちいい事したくて言えない。
でも、今日は違う、言えるもん。
ぬるって滑る指で一生懸命開きながら、ちょっとタツミを睨んで言った。
「もし今日タツミが私を見付けてくれなかったら、私奥まで他の誰かに大人にされてたかもしれないんだよ」
タツミの目が細くなってギリって奥歯を噛み締める音と唾液を飲みこむ音、でも本当にそうだったでしょ?
あのフードが偶然取れなかったら、私…………。
って思ったら、挑発したかったはずなのに、胸の奥痛くなって手を離した。
やだ、言わなきゃ良かった、雰囲気壊してしまう、違った意味で泣きそうだ。
色んな事あって、押し殺してた。でも本当はとってもとっても怖かった。
「ネネ」
「ヤッ」
今日の事は全部自分が悪いんだけど、なのにまだ上手にごめんなさいできないからタツミの頬を引っ掻いた。
横向いて、エッチもさっきの事も知らないってする。
「ネネ」
「もうエッチおしまい」
「ネネ」
「もっと好きって言ってくれなきゃ一生口利かない」
「大好き」
優しく抱きしめてくれて、ぎゅうってしてくれた。もう自分が何したいんだか意味わからな過ぎだ、そんなんだから子供って言われちゃうのに、何も言えなくてタツミに抱き付くだけ。
見つめ合って、緑の目が綺麗でもっとキスしたくて顔を寄せる、離れたくないって背中に爪を立てる。
「ネネ好きだよ」
「…………やっぱりエッチする」
「うん」
「怒ってる?」
「うん?」
「またキスから始めないといけないから」
額つけて、なんか申し訳なくて、私からキスして柔らかい下唇を食む。
タツミは何も答えないでそっと内腿を撫でると、長い指でくちゅって中を探ってきた。
「あ、待って……」
「だめ」
キスしたままで私がどんな気持ちなのか直接伝わっちゃう。
淡く中をまさぐられて、歯が疼く、タツミの舌がそれを読み取る、なんなら薄目を開けたらタツミは私をじっと見ていたし。
奥に向かってゆっくり沈む指はゾワゾワって鳥肌が立つ快感だった。
ぴちゃって唾液が絡む唇を擦れさせながらタツミは言う。
「またキスからできて嬉しい」
「あ、あん……指もっと」
「俺以外感じなくさせる」
「ンンンッ……!」
「奥の奥までいっぱいにするから」
「んん……」
後頭部を支えられて、朝可愛く結わいてくれた髪を解かれる、長い指が前髪を梳いてくれてじんわり汗ばんだ額をクンクンされた。
「やぁだ、嗅がないで」
「無理」
「臭いって言われてたら立ち直れない」
「いい匂い」
何ならキスして舐めてきて、頭とか顔とか首とかすっごい嗅いでくる。
吸い込んで息荒くしてきて、興奮してるうちの豹さん絶対マニアックだなって思う。
「クる」
「う?」
「ネネの匂いすっげえクる」
「今? 私の匂いで誰か来るの?」
首の後ろのくすぐったい所舐めながら嗅がれて、タツミは熱くなった下半身を押しつけてきた。
「これ……キテるでしょ」
「う、あ……」
「ネネの中掻き回したい、気持ち良くさせたい、腰振りたい」
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「あ、あ……タツミィ」
「気持ちいとこ擦れてるの?」
「あっついの気持ちいい」
胸もあそこも下着つけたままで、胸グニグニ揉まれて、下半身が敏感な所擦ってる。
下着の上からなのに、興奮しきって熱くなったそこは既に蒸れてて体液が染み出てて擦って圧力をかけられる度に、タツミの服が汚れてしまいそうだった。
「タツミの、お洋……服汚れちゃッ」
「息の間隔短くなってきた、イキたいの? 耳震えてる」
「ダメダメ……っ!」
「触られてもないのに」
首左右に振ってヤダってしてるのに、タツミは目の前で私の顔を見てニヤッてして腰を早めてくる。
「ちゅう……あぁ、たちゅ、んんんッ! ちゅうしらぃ」
「いいよ」
下半身に熱溜まって、口の中もどかしくなってくる、舌掻き混ぜられたくて口を開けたら直ぐに激しく応えてくれた、イキたいのと触られたいのと頭可笑しくなってきて、自分から舌動かすし胸の下着を乱暴にずらした。
「触って触って」
「やらしい猫」
直接大きな手が触れて握られれば骨張った指の間にふにゅってお肉がはみ出した、胸の奥から快感絞り出されるようで、もっともっとって舌でねだる。
タツミの熱い息遣いと一緒に下半身も上下して、もう爆発寸前だった、タツミの服えっちな汁でベタベタになってて、擦れる度の凄い音してる。
ゾクゾクって何か這い上がってきて、太い豹柄の尻尾が私の尻尾にキツく巻き付いてくる、舌をガリって噛まれて乳首をきゅうって抓まれれば、私は体を反らせてイッてしまった。
ビクビクビクって硬直して弛緩して、呼吸乱れて、タツミは私の顔に可愛い可愛いって言いながらキスした後、摘まんでいた胸の赤い所にもキスをした。
舌で舐め上げて吸ってきて、空っぽの頭に痺れる快感だった。
息が落ち着くまで胸を遊ばれて、柔く揉んでいた手がそろそろと股を撫でてくる、汗の滲む内腿を引っ掻いて、蒸れた下着の上から親指が入り口の辺りを行ったり来たりして指を離せば糸を引いた。
腰勝手にくねくねして、触ってほしくて頭変になる。
「ここしてほしい?」
「うん、うん……」
乳首を先舌で虐められながら目が合う、緑が光が脳に刺さって、念で命令してくる。うん、じゃないだろって言い聞かせられて唇を噛んだ。
「ネネ」
「う」
自分からエッチな事言うの得意じゃなくて、足もじもじする、でも視線逸らさせてくれないし、気持ちいい事もっとしたいし……。
「ネネ」
「ぁぅ」
「ネネ」
「ん……あ、の触って下さっぃ、もっと……メチャ、クチャにして……くッ! ……ぁん!」
真っ赤に硬くなった先をやわやわ甘噛みされて、声震えてしまった、そしたら。
「何? 聞こえなかった」
「や」
「やなら止める」
ピタリと甘噛みも濡れた道を擦る指も止まって泣きそう、理性なんてもう飛んでるって思ってたのに、待たれると言えなくて、でも一番濡れてる溝をトントン叩かれて、我慢できなかった。
「ネネ」
「う、ちょ、直接……もっと……もっともっともっと気持ちいのしたいの」
「自分でしてほしい所見せて?」
「じらしちゃや」
ぽろぽろって涙零れて、でも正直これがタツミの平常運行で、いつも泣かされちゃう。
「奥まで開かないと見てあげない」
「いじわるばか豹」
「可愛いネネ」
会話になってないじゃん! って胸殴って、下着自分で横にずらす、顔真っ赤にしながら見せつければ器用な長い指先が、イッたばかりの突起を擦ってきた。
「違ッ、にそこじゃなくって」
「でもまだまだイケるでしょ、硬くさせてる。胸されて感じたね」
グズグズに漏れてる体液指先に纏わせて敏感になった所を捏ねられれば、直ぐ目の奥のチカチカしてしまった。
声我慢できないし、胸もいっぱい吸って噛んで気持ち良くしてくれる、それとクリトリスへの刺激と、私の体知り尽くした絶妙な間隔で虐められて、全身が震えあがって奥歯震わせながらまたイッてしまった。
ひくひく喉の奥が引くついて体動かなくなって何も考えられなくなる。
体の力が完全に抜けて、やらしくキスされても舌動かせなかった、一日貯め込まれた発情が吹き出してイクと、普通のエッチより何倍も体の自由利かなくなる。
「もっと気持ちよくさせてあげる」
「んんぅ」
金色の髪と特徴的な柄を持った耳が股の間に沈むのを、私は朧げな視界で見ていた、いつの間にか下着が脱がされてて、内腿にキスするとアソコに唇が近付いて薄っすら生えた毛をタツミの唇がハムハムしてる。
「こんな匂いしてても、やっぱり子供、全然毛生えてこない」
「大人な、なの!」
「脇も生えてない」
「そんなのタツミが大人にしてくれないらでしょう?」
自分で奥まで開いて見せて、だっていつも最後までしてくれないんだ、指でイっちゃうとこをタツミので擦られて終わっちゃう。
ヤダヤダってしててもマタタビの匂いとか、別の場所責められて気付いたら寝てる。
何で? って言っても、答えはいつもそう、ネネが子供だから。
子供なんだったらこんな事しないでって矛盾、でも私も気持ちいい事したくて言えない。
でも、今日は違う、言えるもん。
ぬるって滑る指で一生懸命開きながら、ちょっとタツミを睨んで言った。
「もし今日タツミが私を見付けてくれなかったら、私奥まで他の誰かに大人にされてたかもしれないんだよ」
タツミの目が細くなってギリって奥歯を噛み締める音と唾液を飲みこむ音、でも本当にそうだったでしょ?
あのフードが偶然取れなかったら、私…………。
って思ったら、挑発したかったはずなのに、胸の奥痛くなって手を離した。
やだ、言わなきゃ良かった、雰囲気壊してしまう、違った意味で泣きそうだ。
色んな事あって、押し殺してた。でも本当はとってもとっても怖かった。
「ネネ」
「ヤッ」
今日の事は全部自分が悪いんだけど、なのにまだ上手にごめんなさいできないからタツミの頬を引っ掻いた。
横向いて、エッチもさっきの事も知らないってする。
「ネネ」
「もうエッチおしまい」
「ネネ」
「もっと好きって言ってくれなきゃ一生口利かない」
「大好き」
優しく抱きしめてくれて、ぎゅうってしてくれた。もう自分が何したいんだか意味わからな過ぎだ、そんなんだから子供って言われちゃうのに、何も言えなくてタツミに抱き付くだけ。
見つめ合って、緑の目が綺麗でもっとキスしたくて顔を寄せる、離れたくないって背中に爪を立てる。
「ネネ好きだよ」
「…………やっぱりエッチする」
「うん」
「怒ってる?」
「うん?」
「またキスから始めないといけないから」
額つけて、なんか申し訳なくて、私からキスして柔らかい下唇を食む。
タツミは何も答えないでそっと内腿を撫でると、長い指でくちゅって中を探ってきた。
「あ、待って……」
「だめ」
キスしたままで私がどんな気持ちなのか直接伝わっちゃう。
淡く中をまさぐられて、歯が疼く、タツミの舌がそれを読み取る、なんなら薄目を開けたらタツミは私をじっと見ていたし。
奥に向かってゆっくり沈む指はゾワゾワって鳥肌が立つ快感だった。
ぴちゃって唾液が絡む唇を擦れさせながらタツミは言う。
「またキスからできて嬉しい」
「あ、あん……指もっと」
「俺以外感じなくさせる」
「ンンンッ……!」
「奥の奥までいっぱいにするから」
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