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おしまいの後
袴田君と熱海旅行5 ※
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袴田君はキスしたまま腰の位置を定めて、濡れた入り口にピトッと先端を当てがった、ああクルんだって大好きな体を抱き寄せる。キス気持ちいいし肉掻き分けて入ってくる太いのにゾクゾク止まんないよお。Gスポット通過しただけで目の奥チカチカ。
「凄いヒクヒクしてる。ちょっと擦られてだけでザコイキしちゃってまだ全然入ってないよ」
「だってこれずっと欲しかったからあ」
「俺もずっと尾台さんと繋がりたくて苦しかったです」
ごめんって言いたかったんだけど、もう言葉とか言える状態じゃなかった。
「尾台さんの中奥に引き込みたくてやらしくうねってる」
「ああぁッ……あっ」
「凄い吸い付いて締め付けて、大好きだね俺のチンコ」
ゆっくりゆっくり入ってきて性感帯全部擦り上げられて声出ちゃう。そしたら袴田君が動きを止めた。
「どうしたの?」
「ごめん尾台さん、俺ももう限界」
「え?」
かちゃって眼鏡外してベッドの下に投げて、前髪を掻き上げた後に見せた目は皆が知らない肉食君の双眼だった。
足掴み直されて、あ、ダメこの強い掴み方、
「あ、待って……」
「待つかよ」
「ひぁああ!!」
思いっきり奥まで貫かれて、叫び声みたいなの出てしまった。
子宮突き上げられて頭痺れる、そのまま激しく腰振られて奥の奥まで抉られる。
「あれ? こんな子宮柔らかくさせてそんなチンコしゃぶるの興奮した?」
「あっ…ぁああ、あん」
「まだ声が甘いね、アヘ顔晒して下品な声で鳴くまで寝かさないから」
「ああああ! やあ、強いのぉ」
「好きだろ? いつもここほじくられて痙攣してイキ狂ってるんだから」
「ああ、だめだめだめぇ、もうイッちゃう」
熱くて硬いので何度もズポズポされて、ピストンされるたび飛びそう、お腹の奥揺さぶられて勝手にイッてる。
イッても腰振るの止めてくれないから、もう喘ぐしかない。
「子宮の奥までかき回されて、心も体も俺に堕ちちゃったね絵夢」
「ああ、あああ!! ぅん……私はぁ……袴田君……のだよ」
「会話できないくらい深くイカせてあげる」
膣から長いのが抜かれて、体に力入らない。うつ伏せにひっくり返されてお尻のお肉ぎゅううって掴まれた。
「ほら、続きしてやるからケツ上げて媚びろ」
「ぅうう……う」
「まだ足りないでしょう? 尾台さん」
また奥まで開いて見られてピチャピチャ舐め回されて飲まれて、お腹ウズウズして。
「あぁやあ」
「や、じゃないだろ尻の穴ヒクつかせて嘘吐けてねえよ」
「んっ……」
体に力入らなかったはずなのに、膝立ててお尻突き出せば。
「何?」
亀頭でお尻の穴から入り口弄られて、もうだめしんどい。
「あ……の、絵夢のまんこ……にいっぱい下さッ……」
「いっぱい何して欲しいの」
「い…っぱい、いっぱい袴田君ので犯して下さい」
硬くて立派な亀頭に自分から入り口擦り付けたら、肩を掴まれてそのまま一気に奥まで押し込まれて子宮潰される。それだけでイッて出し入れされるたびに体中に快感巡ってくる。
「あ、あん!! そこだめえ」
「気持ち良すぎて腰止まんね」
体液と汗まみれで、欲のまま体求めあって激しくて、ただ気持ちいいだけの時間本当の自分を開放できるこの時間が好きだ。
袴田君にだから見せられる素直な私。
「ああ……気持ちいいよお、これ好き、好きぃ」
「ヨダレ垂らして根元まで咥えこんで突く度溢れさせて、もうセックスのことしか考えられないね」
「うん、うん……もっと、もっと下さい」
脳の奥まで支配されるこの感覚がたまらなく好きだ、もっと何に考えられなくしてほしい、もっと強く、もっともっと深い所まで全部犯してもっと。
ガツガツ突かれたまま体抱き寄せられて、汗で顔に張り付いた髪を長い指が取ってくれる、グズグズになった唇が重なって眼鏡がないから深く食い込んで喉の奥まで犯される。
口も胸もクリも中も全部弄られて、あ、無理……もう意識保てない。
「一番奥で濃いの出してあげるからまだ飛ばないで」
「ぅあ……袴田君も、う……もう」
たくさん名前呼ばれて好きだよって言ってくれて腰の動き速くなる、弄られてるとこも乱暴な動きになってキスも激しくて全部気持ちよくてイッちゃって、ビクビク膣が痙攣してぎゅううって締め付けたら、袴田君の動きが止まった。
膣の奥で亀頭が膨れ上がったのを感じる、あっついの注ぎ込まれて…………ああ、もうだめ………頭回らな……。
引き出しを開けたらチャーハンが入ってて、ドアを開けたら巨大なパフェがあった、椅子に座ったらお寿司が突然現れて……の所で目が覚めた。
なんだろ、いい匂いする。
目の前の真っ白いシーツは見慣れた光景だけど、その奥に灯篭に照らされたお風呂が見えてここどこだ?! ってなった。
そして目が覚めたら袴田君がいたのだ、手繋いでてじっと私の顔見てる。
「おはよう尾台さん」
「うん……あ、そっか今旅行中!」
「そうですそうです、宿についてちょっとイチャイチャした後です」
「ちょっとイチャイチャだと?!」
「当社比です。お腹空いてませんか? ちょうどご飯の準備ができたところなんですよ。地酒もビールもあります」
「おおお!」
起きて、あ、浴衣着てる。宿に着いたのは三時過ぎだったけどもう七時か……。
「いっぱい寝ちゃってごめんね? 温泉入る時間減っちゃったね」
「いえ、大丈夫ですよ俺はもう尾台さんと入ってますから」
「さすが介助のプロ」
「尾台さんに限りです」
煌めく眼鏡が眩しいけれど、今度は一緒に入りたいなあ。
テーブルには三段のお重がセットされてて、
「え、これ一人分?」
「食べきれなければ俺が食べますよ」
それとお碗とおひつご飯まである。お重を開けたらまたまた色んなおかずが入っててお腹空いてたしキラキラして見えるよお! ステーキに銀鱈西京焼、焼帆立、かに爪、尼鯛雲丹焼き、酢の物、白和え、笹巻寿司、さざえ、からすみ、湯葉、刺身、天ぷら、煮物……お品書きにはまだまだ書いてある。
「尾台さんが好きな美味しいものちょっとずつです。食事処もあるんですけどコース料理だったので、ゆっくり食べられるこっちにしました」
「袴田君最強!」
お酒もとっても美味しくて、もちろん食事も最高で幸せな時間だなあ。
食事が終わって、お酒飲みながらライトアップされたお庭を二人で眺めた。
「虫の声なんて久々に聞いたね」
「夜風を浴びるのも久しぶりですね」
「はあ、こんな贅沢な時間が私に訪れる日がこようとは夢にも思わなかったなあ」
「俺は尾台さんといられる時間はそれだけで贅沢な時間です」
「もう、そんなこと言われたら嬉しくてずっと一緒にいちゃうからね」
「どうしよう、幸せなのに尾台さんにはツンされないと、心配になってくるな。一思いに嫌いって言ってください」
「素直に喜んでよ」
睨めばキスされて、舌が絡んでほのかにお酒の香りがした。二人で顔熱くなって、お風呂入る? って誘えば、もう雄太の準備ができてるってどんだけしたいの。
案の定、いっぱいいっぱいして、帰りの電車は爆睡だった。
帰ってきた部屋を見て、昨日までは家にいればPCと睨めっこが始まってどうしようどうしようって頭抱えてた。
でも今日は後ろから袴田君に抱っこされて頭にちゅってされて、不安が消え去ってるのを感じてPCをしまった。
※コミカライズ【総務の袴田君~】最終話が公開されてます。
お時間ある方はぜひ~
https://www.alphapolis.co.jp/manga/official/809000362/4898
そしてそして、ここからは私のコミカライズの感謝の気持ちになりますので、興味のない方はそっ閉じして下さい。
マンガの感想欄に書ければ一番なのですが、作者は書けない仕様なのでこちらに失礼しますね。
この半年間は夢のような第2金曜日でした!
だってあの袴田君が漫画になって動くなんて思わなかったから、書籍になるだけでも驚きでしたがまさか二人が話す所や他の登場人物までお目にかかれるなんて、毎月胸が熱くなる思いでした。
なんてったって袴田君が格好良いしえったん可愛いし、どうなるのか分かっててもドキドキだよ。
原作とも書籍とも違うコミカライズの袴田君!!私はとってもとっても大好きです。
一話を見た時に1ページ目からすでに袴田君のあの筋肉の溝でキャンプしたいなって思ってたくらい感動してたんです。
もう住みたかった、いや住もうよあの溝に、皆で住もう私が家賃払うから。
そんな感想からの最終話はもう解脱もので、ああ……ここが楽園か……。
間の話もキュンてきたりむむむ……!ってなったり、ドキドキしたりワクワクしたり、しゅごい人物が動くだけでこんな生きてるみたいになるんだ!って小並感
そんなこんなで、袴田君の寝顔格好良すぎて穴という穴から汁が出そうなんですけど、これ以上の感想はどんどん私が安定のキモイ人になってるからそろそろ止めておきますね!
あこ先生!!皆の袴田君を格好良く最後まで書ききってくれて本当にありがとうございました。大好きです。
そして、いっぱいイイネボタンありがとうございました。
最終話のイイネボタン…………あれ、何?
もう昇天してまう…………。
ここに感想くれた方があちらにも書き込んで下さってて嬉しかったです。
お時間があれば、一言で構いませんので私の分まで感想書いて頂けると幸せです。
それでは、充電したらいっぱい書きます、またどこかで!
菊
「凄いヒクヒクしてる。ちょっと擦られてだけでザコイキしちゃってまだ全然入ってないよ」
「だってこれずっと欲しかったからあ」
「俺もずっと尾台さんと繋がりたくて苦しかったです」
ごめんって言いたかったんだけど、もう言葉とか言える状態じゃなかった。
「尾台さんの中奥に引き込みたくてやらしくうねってる」
「ああぁッ……あっ」
「凄い吸い付いて締め付けて、大好きだね俺のチンコ」
ゆっくりゆっくり入ってきて性感帯全部擦り上げられて声出ちゃう。そしたら袴田君が動きを止めた。
「どうしたの?」
「ごめん尾台さん、俺ももう限界」
「え?」
かちゃって眼鏡外してベッドの下に投げて、前髪を掻き上げた後に見せた目は皆が知らない肉食君の双眼だった。
足掴み直されて、あ、ダメこの強い掴み方、
「あ、待って……」
「待つかよ」
「ひぁああ!!」
思いっきり奥まで貫かれて、叫び声みたいなの出てしまった。
子宮突き上げられて頭痺れる、そのまま激しく腰振られて奥の奥まで抉られる。
「あれ? こんな子宮柔らかくさせてそんなチンコしゃぶるの興奮した?」
「あっ…ぁああ、あん」
「まだ声が甘いね、アヘ顔晒して下品な声で鳴くまで寝かさないから」
「ああああ! やあ、強いのぉ」
「好きだろ? いつもここほじくられて痙攣してイキ狂ってるんだから」
「ああ、だめだめだめぇ、もうイッちゃう」
熱くて硬いので何度もズポズポされて、ピストンされるたび飛びそう、お腹の奥揺さぶられて勝手にイッてる。
イッても腰振るの止めてくれないから、もう喘ぐしかない。
「子宮の奥までかき回されて、心も体も俺に堕ちちゃったね絵夢」
「ああ、あああ!! ぅん……私はぁ……袴田君……のだよ」
「会話できないくらい深くイカせてあげる」
膣から長いのが抜かれて、体に力入らない。うつ伏せにひっくり返されてお尻のお肉ぎゅううって掴まれた。
「ほら、続きしてやるからケツ上げて媚びろ」
「ぅうう……う」
「まだ足りないでしょう? 尾台さん」
また奥まで開いて見られてピチャピチャ舐め回されて飲まれて、お腹ウズウズして。
「あぁやあ」
「や、じゃないだろ尻の穴ヒクつかせて嘘吐けてねえよ」
「んっ……」
体に力入らなかったはずなのに、膝立ててお尻突き出せば。
「何?」
亀頭でお尻の穴から入り口弄られて、もうだめしんどい。
「あ……の、絵夢のまんこ……にいっぱい下さッ……」
「いっぱい何して欲しいの」
「い…っぱい、いっぱい袴田君ので犯して下さい」
硬くて立派な亀頭に自分から入り口擦り付けたら、肩を掴まれてそのまま一気に奥まで押し込まれて子宮潰される。それだけでイッて出し入れされるたびに体中に快感巡ってくる。
「あ、あん!! そこだめえ」
「気持ち良すぎて腰止まんね」
体液と汗まみれで、欲のまま体求めあって激しくて、ただ気持ちいいだけの時間本当の自分を開放できるこの時間が好きだ。
袴田君にだから見せられる素直な私。
「ああ……気持ちいいよお、これ好き、好きぃ」
「ヨダレ垂らして根元まで咥えこんで突く度溢れさせて、もうセックスのことしか考えられないね」
「うん、うん……もっと、もっと下さい」
脳の奥まで支配されるこの感覚がたまらなく好きだ、もっと何に考えられなくしてほしい、もっと強く、もっともっと深い所まで全部犯してもっと。
ガツガツ突かれたまま体抱き寄せられて、汗で顔に張り付いた髪を長い指が取ってくれる、グズグズになった唇が重なって眼鏡がないから深く食い込んで喉の奥まで犯される。
口も胸もクリも中も全部弄られて、あ、無理……もう意識保てない。
「一番奥で濃いの出してあげるからまだ飛ばないで」
「ぅあ……袴田君も、う……もう」
たくさん名前呼ばれて好きだよって言ってくれて腰の動き速くなる、弄られてるとこも乱暴な動きになってキスも激しくて全部気持ちよくてイッちゃって、ビクビク膣が痙攣してぎゅううって締め付けたら、袴田君の動きが止まった。
膣の奥で亀頭が膨れ上がったのを感じる、あっついの注ぎ込まれて…………ああ、もうだめ………頭回らな……。
引き出しを開けたらチャーハンが入ってて、ドアを開けたら巨大なパフェがあった、椅子に座ったらお寿司が突然現れて……の所で目が覚めた。
なんだろ、いい匂いする。
目の前の真っ白いシーツは見慣れた光景だけど、その奥に灯篭に照らされたお風呂が見えてここどこだ?! ってなった。
そして目が覚めたら袴田君がいたのだ、手繋いでてじっと私の顔見てる。
「おはよう尾台さん」
「うん……あ、そっか今旅行中!」
「そうですそうです、宿についてちょっとイチャイチャした後です」
「ちょっとイチャイチャだと?!」
「当社比です。お腹空いてませんか? ちょうどご飯の準備ができたところなんですよ。地酒もビールもあります」
「おおお!」
起きて、あ、浴衣着てる。宿に着いたのは三時過ぎだったけどもう七時か……。
「いっぱい寝ちゃってごめんね? 温泉入る時間減っちゃったね」
「いえ、大丈夫ですよ俺はもう尾台さんと入ってますから」
「さすが介助のプロ」
「尾台さんに限りです」
煌めく眼鏡が眩しいけれど、今度は一緒に入りたいなあ。
テーブルには三段のお重がセットされてて、
「え、これ一人分?」
「食べきれなければ俺が食べますよ」
それとお碗とおひつご飯まである。お重を開けたらまたまた色んなおかずが入っててお腹空いてたしキラキラして見えるよお! ステーキに銀鱈西京焼、焼帆立、かに爪、尼鯛雲丹焼き、酢の物、白和え、笹巻寿司、さざえ、からすみ、湯葉、刺身、天ぷら、煮物……お品書きにはまだまだ書いてある。
「尾台さんが好きな美味しいものちょっとずつです。食事処もあるんですけどコース料理だったので、ゆっくり食べられるこっちにしました」
「袴田君最強!」
お酒もとっても美味しくて、もちろん食事も最高で幸せな時間だなあ。
食事が終わって、お酒飲みながらライトアップされたお庭を二人で眺めた。
「虫の声なんて久々に聞いたね」
「夜風を浴びるのも久しぶりですね」
「はあ、こんな贅沢な時間が私に訪れる日がこようとは夢にも思わなかったなあ」
「俺は尾台さんといられる時間はそれだけで贅沢な時間です」
「もう、そんなこと言われたら嬉しくてずっと一緒にいちゃうからね」
「どうしよう、幸せなのに尾台さんにはツンされないと、心配になってくるな。一思いに嫌いって言ってください」
「素直に喜んでよ」
睨めばキスされて、舌が絡んでほのかにお酒の香りがした。二人で顔熱くなって、お風呂入る? って誘えば、もう雄太の準備ができてるってどんだけしたいの。
案の定、いっぱいいっぱいして、帰りの電車は爆睡だった。
帰ってきた部屋を見て、昨日までは家にいればPCと睨めっこが始まってどうしようどうしようって頭抱えてた。
でも今日は後ろから袴田君に抱っこされて頭にちゅってされて、不安が消え去ってるのを感じてPCをしまった。
※コミカライズ【総務の袴田君~】最終話が公開されてます。
お時間ある方はぜひ~
https://www.alphapolis.co.jp/manga/official/809000362/4898
そしてそして、ここからは私のコミカライズの感謝の気持ちになりますので、興味のない方はそっ閉じして下さい。
マンガの感想欄に書ければ一番なのですが、作者は書けない仕様なのでこちらに失礼しますね。
この半年間は夢のような第2金曜日でした!
だってあの袴田君が漫画になって動くなんて思わなかったから、書籍になるだけでも驚きでしたがまさか二人が話す所や他の登場人物までお目にかかれるなんて、毎月胸が熱くなる思いでした。
なんてったって袴田君が格好良いしえったん可愛いし、どうなるのか分かっててもドキドキだよ。
原作とも書籍とも違うコミカライズの袴田君!!私はとってもとっても大好きです。
一話を見た時に1ページ目からすでに袴田君のあの筋肉の溝でキャンプしたいなって思ってたくらい感動してたんです。
もう住みたかった、いや住もうよあの溝に、皆で住もう私が家賃払うから。
そんな感想からの最終話はもう解脱もので、ああ……ここが楽園か……。
間の話もキュンてきたりむむむ……!ってなったり、ドキドキしたりワクワクしたり、しゅごい人物が動くだけでこんな生きてるみたいになるんだ!って小並感
そんなこんなで、袴田君の寝顔格好良すぎて穴という穴から汁が出そうなんですけど、これ以上の感想はどんどん私が安定のキモイ人になってるからそろそろ止めておきますね!
あこ先生!!皆の袴田君を格好良く最後まで書ききってくれて本当にありがとうございました。大好きです。
そして、いっぱいイイネボタンありがとうございました。
最終話のイイネボタン…………あれ、何?
もう昇天してまう…………。
ここに感想くれた方があちらにも書き込んで下さってて嬉しかったです。
お時間があれば、一言で構いませんので私の分まで感想書いて頂けると幸せです。
それでは、充電したらいっぱい書きます、またどこかで!
菊
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読ませていただき感謝です。
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袴田君……マンガめっちゃ格好よくて倒れそうでした。
今年も仲良くしていただけますと幸いです。
新作もあるので宜しくお願いします!