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第4章
あとがきがわりに20の質問
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1.この小説を書き終えた、今現在の心境を一言で簡潔に言い表してください。
キリがいいから、ひとまず終わらせた。
まだまだ回収できてない伏線とかあるけど、物語としては十分成立してる……と信じてひとまず終わらせた。
2.この小説を書く上で、一番書きやすかったところはどこですか?
勢い任せにかけた序盤……カナカナ?
3.この小説を書く上で、一番苦労したところはどこですか?
後半。後になればなるほど前半の文章との統合性を意識しなければならないから、勢いだけで書くわけにはいかなかったのですわ……
4.ボツにしたタイトル、仮タイトル、執筆中のコードネームなどありましたら教えてください。
脳内お花畑ヒロイン。
5.タイトルの由来(意味)は何ですか?
最終話を嫁。それが全て。
6.この小説を書き始めるきっかけはなんでしたか?
乙女ゲームのお花畑ヒロインざまぁ系が流行ってるけど、ヒロインに『お花畑』の派生形となりそうな『薬草畑』が居ないからなんとな~くそういったヒロインを書いてみたくなった。
まぁそれがとんでもない長編になるとは思わなかったけどね。
7.この小説を書く上で、何か影響を受けたもの(他の作品や、他媒体の創作物など)はありますか?
上にある通り、乙女ゲームのお花畑ヒロインざまぁ系。
他はいろいろ数ありすぎて一つに絞れないです、はい。
8.これがあったから、この話がかけました!(これがなかったら、かけませんでした!)というものはありますか。
ヒロインであるエクレアの前世。
その正体は20年以上前に流行っていたある定期更新型ゲームの自キャラであり、その際に繰り広げた冒険の数々。
なので、ヒロインちゃんは見る人が見ればどっかの誰かを彷彿させちゃう事に
⑨.ボツにしたストーリー展開を教えてください。
そもそもこのお話……
1回目.いきなり学園編で悪役令嬢主役で進めるも、お花畑ヒロインが不思議ちゃん過ぎてわけわかめになったから没。
2回目.不思議ちゃんになったヒロインがなぜああなったのか、主役として子供時代から書き直すも……ファイル破損で2万文字が消滅。あァァァんまりだァァアァ・゜・(/Д`)・゜・。
3回目.上記でやる気なくすも、改めて書きたくなったからめげずに1からリテイク。
4回目.順次うpって逝く内にいろいろ書き直したい部分出てきたのでちょっと修正のつもりが……後半になるほど展開に『ん?』と思う部分が出てきて半分以上の文章書き直すという事態にににに(´Д`;)ドウシテコウナッタ
10.プロット(思惑)どおりに進みましたか?
いんにゃ。事故は仕方ないとしても気に入らなければ文章全部消去して1から書き直しはしょっちゅうだから最早プロットなんてあってないようなものですわ(笑)
ただ、プロット通りにならないからこそ作者自身が先のわからない物語を楽しめる利点あったりwww
11.これが書きたくてこの話を書きました、という部分はどういうものですか?
最終話の結末。
展開としては10年前に書いた『バレンタイン大戦争』に似せてるけどあちらはバッドを無理やりグッドにしたから、こちらはあえてバッドエンドで終わらせました。
12.一番こだわったところはどこですか?
物語としてはバッドエンド。でも全く救いがないお話だと報われなさすぎなので……
13. 一番好きなキャラクターと、一番嫌いなキャラクターを、理由つきで教えてください。
一番好きなのはやっぱりヒロインちゃんかな。
もう2度と世に出る事がない、思い出キャラがまさか転生して新たに主役張るとは……
人生何があるかわからんのぉ_(:3 」∠)_
嫌いなキャラは……特に思い当たらないかな
14.実際にいたら嬉しいキャラクターと、実際にいたら嫌なキャラクターを教えてください。
嬉しいのは……全く目立たないけど縁の下として支えてくれるギルド長
嫌なのは満場一致でヒロインじゃね?
あれは物語だからこそ好まれるのであって、実際にあんなのが身近に居たらたまったもんじゃないでしょ、常識(´Д`;)
15.この人にはこの言葉を言わせたかった!という台詞をキャラ別にどうぞ(実際に言わせていなくてもOK)。
台詞は行き当たりばったりなとこあるので、割愛。
16.この小説の登場人物たちを使って、別の話を書く予定はありますか?
あるっというか、なろう版ではそのまま4章の続きを連載する気満々でありますがなwww
なのでアルファは今後単発的な短編を掲載する方向で行きます。
17.この小説の中でこの部分が一番会心の出来なのです! というシーン(か台詞)を抜粋してください。
いつかサクラの木の下で……
タイトルとして抜粋するために、最終話の最後にこの台詞が最大限活きるように……
当初のプロットでは影も形もなかった桜の木の存在感が際立たるようなエピソードを多数追加させました。
18.この小説で取り上げたテーマやアイデアに、もう一度別の形で挑戦してみたいですか?
さすがにない。
っというか、アルファ版では『ソードマスターヤマト』的な終わり方だったけど、なろうではまだまだ続くので、真の完結を迎えるまではそういった事を考えたくないカナカナ。
19.何か、これだけはしておきたい言い訳というのはありますか?(笑)
3章の拷問シーン……
なんであんなの書いたのか、何を思って書く決心をしたのか……
態々書く必要あったのか……
今も不思議に思ってる。
20.最後に一言どうぞ!
上で書いた通り、アルファでは4章で完結したけどなろうではその後の出来事も書いていきます。
アルファ版では名前のみだった悪役令嬢マドレーヌとか勇者や聖女も登場します。
さらにいえば回想での過去話でエクレアの師匠であるサトーマイの生前の姿も描写されたりしてます。
その他、アルファ版では回収されなかった伏線……
前世の正体とか“深淵”の秘密とかをどんどこ回収するので、興味あるならぜひともなろうで続きをお読みくださいまし。
後、前世とか謎の本の作者に関しては近々番外の短編でうpる予定です……たぶん?
キリがいいから、ひとまず終わらせた。
まだまだ回収できてない伏線とかあるけど、物語としては十分成立してる……と信じてひとまず終わらせた。
2.この小説を書く上で、一番書きやすかったところはどこですか?
勢い任せにかけた序盤……カナカナ?
3.この小説を書く上で、一番苦労したところはどこですか?
後半。後になればなるほど前半の文章との統合性を意識しなければならないから、勢いだけで書くわけにはいかなかったのですわ……
4.ボツにしたタイトル、仮タイトル、執筆中のコードネームなどありましたら教えてください。
脳内お花畑ヒロイン。
5.タイトルの由来(意味)は何ですか?
最終話を嫁。それが全て。
6.この小説を書き始めるきっかけはなんでしたか?
乙女ゲームのお花畑ヒロインざまぁ系が流行ってるけど、ヒロインに『お花畑』の派生形となりそうな『薬草畑』が居ないからなんとな~くそういったヒロインを書いてみたくなった。
まぁそれがとんでもない長編になるとは思わなかったけどね。
7.この小説を書く上で、何か影響を受けたもの(他の作品や、他媒体の創作物など)はありますか?
上にある通り、乙女ゲームのお花畑ヒロインざまぁ系。
他はいろいろ数ありすぎて一つに絞れないです、はい。
8.これがあったから、この話がかけました!(これがなかったら、かけませんでした!)というものはありますか。
ヒロインであるエクレアの前世。
その正体は20年以上前に流行っていたある定期更新型ゲームの自キャラであり、その際に繰り広げた冒険の数々。
なので、ヒロインちゃんは見る人が見ればどっかの誰かを彷彿させちゃう事に
⑨.ボツにしたストーリー展開を教えてください。
そもそもこのお話……
1回目.いきなり学園編で悪役令嬢主役で進めるも、お花畑ヒロインが不思議ちゃん過ぎてわけわかめになったから没。
2回目.不思議ちゃんになったヒロインがなぜああなったのか、主役として子供時代から書き直すも……ファイル破損で2万文字が消滅。あァァァんまりだァァアァ・゜・(/Д`)・゜・。
3回目.上記でやる気なくすも、改めて書きたくなったからめげずに1からリテイク。
4回目.順次うpって逝く内にいろいろ書き直したい部分出てきたのでちょっと修正のつもりが……後半になるほど展開に『ん?』と思う部分が出てきて半分以上の文章書き直すという事態にににに(´Д`;)ドウシテコウナッタ
10.プロット(思惑)どおりに進みましたか?
いんにゃ。事故は仕方ないとしても気に入らなければ文章全部消去して1から書き直しはしょっちゅうだから最早プロットなんてあってないようなものですわ(笑)
ただ、プロット通りにならないからこそ作者自身が先のわからない物語を楽しめる利点あったりwww
11.これが書きたくてこの話を書きました、という部分はどういうものですか?
最終話の結末。
展開としては10年前に書いた『バレンタイン大戦争』に似せてるけどあちらはバッドを無理やりグッドにしたから、こちらはあえてバッドエンドで終わらせました。
12.一番こだわったところはどこですか?
物語としてはバッドエンド。でも全く救いがないお話だと報われなさすぎなので……
13. 一番好きなキャラクターと、一番嫌いなキャラクターを、理由つきで教えてください。
一番好きなのはやっぱりヒロインちゃんかな。
もう2度と世に出る事がない、思い出キャラがまさか転生して新たに主役張るとは……
人生何があるかわからんのぉ_(:3 」∠)_
嫌いなキャラは……特に思い当たらないかな
14.実際にいたら嬉しいキャラクターと、実際にいたら嫌なキャラクターを教えてください。
嬉しいのは……全く目立たないけど縁の下として支えてくれるギルド長
嫌なのは満場一致でヒロインじゃね?
あれは物語だからこそ好まれるのであって、実際にあんなのが身近に居たらたまったもんじゃないでしょ、常識(´Д`;)
15.この人にはこの言葉を言わせたかった!という台詞をキャラ別にどうぞ(実際に言わせていなくてもOK)。
台詞は行き当たりばったりなとこあるので、割愛。
16.この小説の登場人物たちを使って、別の話を書く予定はありますか?
あるっというか、なろう版ではそのまま4章の続きを連載する気満々でありますがなwww
なのでアルファは今後単発的な短編を掲載する方向で行きます。
17.この小説の中でこの部分が一番会心の出来なのです! というシーン(か台詞)を抜粋してください。
いつかサクラの木の下で……
タイトルとして抜粋するために、最終話の最後にこの台詞が最大限活きるように……
当初のプロットでは影も形もなかった桜の木の存在感が際立たるようなエピソードを多数追加させました。
18.この小説で取り上げたテーマやアイデアに、もう一度別の形で挑戦してみたいですか?
さすがにない。
っというか、アルファ版では『ソードマスターヤマト』的な終わり方だったけど、なろうではまだまだ続くので、真の完結を迎えるまではそういった事を考えたくないカナカナ。
19.何か、これだけはしておきたい言い訳というのはありますか?(笑)
3章の拷問シーン……
なんであんなの書いたのか、何を思って書く決心をしたのか……
態々書く必要あったのか……
今も不思議に思ってる。
20.最後に一言どうぞ!
上で書いた通り、アルファでは4章で完結したけどなろうではその後の出来事も書いていきます。
アルファ版では名前のみだった悪役令嬢マドレーヌとか勇者や聖女も登場します。
さらにいえば回想での過去話でエクレアの師匠であるサトーマイの生前の姿も描写されたりしてます。
その他、アルファ版では回収されなかった伏線……
前世の正体とか“深淵”の秘密とかをどんどこ回収するので、興味あるならぜひともなろうで続きをお読みくださいまし。
後、前世とか謎の本の作者に関しては近々番外の短編でうpる予定です……たぶん?
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