皆様にとって認知症ってどんな印象ですか?

認知症について
独断と偏見かもしれませんが、経験などを含めて述べさせていただきます。

ドラマやテレビで語っている内容によく違和感をかなり感じてます。

メディアではマイナスイメージが強く報道されている印象です。

超高齢化社会を迎える日本にとって、現状のままだと不安です。

これを機に認識が少しでもプラスになってくれることを切に願います。
24h.ポイント 0pt
0
小説 195,584 位 / 195,584件 エッセイ・ノンフィクション 8,335 位 / 8,335件

あなたにおすすめの小説

認知症患者との日々

楠木 楓
エッセイ・ノンフィクション
初心者介護士による認知症患者との触れ合いを短編形式半フィクションで紡ぐ。 気軽に読んでいただき、気軽に認知症患者について知ってもらえるように書いていきたいと思います。 経験を元にしてますが登場する利用者名などはフィクションです。 大体週一更新を目指します。

記憶のかけら

Yonekoto8484
エッセイ・ノンフィクション
アルツハイマー病を患う祖母の介護を手伝いながら,楽しい思い出や辛い思い出など,祖父母と様々な時間を共にしながら,大人になって行く一人の少女の想いを綴った作品。最終的に祖父母の最期に立ち会うことになる少女は,深く傷つくがその心の痛手を生きる力に変えていこうと決意する。 家族を看取るとはどういうことなのか,病気の人の尊厳をどう守るのか,大事な人の臨終に立ち会った遺族は心の傷とどう向き合えばいいのか、自問自答を重ねた回想録。  あなたにとって、本当に大切な記憶は何ですか?あの時の大好きな人に、今、会えますか?   言えなかった言葉、できなかった行為。 過去を振り返ることで、あなたの背中が温まり、そっと前に押し出してくれる、かもしれません。

人生デイサービス

鬼京雅
大衆娯楽
認知症の母と、その息子のグループホームでの出来事。夢の館で語られる母の人生録・ユメセカイ。 ※小説家になろうでも掲載中。

認知症の爺様。介護3になりました。なんでも忘れて、楽しくやってるよ。

蘇 陶華
エッセイ・ノンフィクション
中学2年生の僕の爺様は、介護2の認知症。日々、神様に近くなっていく。足の悪い婆様と公務員の親父様。ダウン症の兄。そして僕。母は、ずーっと前に家を出てしまった。毎日、何かを忘れていく爺様は、神様に近くなっていく。そんな日々を日記に残して、僕は、爺様の生きた証にしたい。

先日、恋人が好きじゃなくなりました。

さとう たなか
エッセイ・ノンフィクション
同性の恋人にふられた作者が、相手に振られた直後PCやノートに打ち殴り書いた文章です。 なぜだか語り口調です。 記憶がないので理由が説明できません(笑) 最近、我を取り戻し見直してみた所、相当病んでいたのか、大量に文章があったので、これはもったいないなと、思ったのでメモとして残すことにしました。 相手の名前は伏せて、その時書いたものをそのままにしております。 情緒不安定でイタい仕上がりになっておりますがご了承ください。

精神病棟日記

喜多條マグロ
エッセイ・ノンフィクション
筆者が精神病棟に入院した際の自伝的小説

罪人(つみびと)

黒崎伸一郎
エッセイ・ノンフィクション
六十を超えた私は犯した罪を何としても懺悔するつもりだった。 私の犯した罪とは父親として、いや、一人の人間として懺悔しても許されるものではない事は前からわかっていたことだった。 それでもどうしても懺悔したい理由は、もう私には残された時間がそんなに長くないからだった。 私の犯した許されない罪とは…?

カキツバタの花束を

君影 ルナ
エッセイ・ノンフィクション
その日あったこと、私が思ったことなどをその日の気分で書いていくエッセイのような、日記のようなものにしようかと思っています。ふらっと立ち寄っていただけると嬉しいです。 毎日投稿ではありません。ご了承ください。

処理中です...