11 / 46
Chapter1〜Here we go!〜
【第11話】オヤッサン
しおりを挟む
ラザー「あわわわわわ…」
冷「ん?どうした?入るぞ?」
ちょ!この店めっちゃ怪しそうなんですけど!?でも冷の野郎何の物怖じもせず入ってったぞ?大丈夫なのかこの店!!!
ラザー「ちょ、ちょっと待てよー!!」
バタン!
って、な!なんだこの店!?前も武器後ろも武器!右も左も下も上も全部武器!?頭がクラクラしてくる…
冷「店長、言ってた奴コイツです。」
???「おぉ!冷ちゃんから話は聞いとるでー!」
ラザー「え?…って!?うわぁぁぁ!!!モ、モンスター!?冷早く逃げろ!!!」
冷「おい!?ラザー!!お前店長に何言っ!?」
ラザー「う、腕?足?とかがめっちゃある!!!何だよコイツ!?き、気持ち悪…」
冷「黙れ!!!」
ラザー「え?」
冷「お前今自分がどれだけ失礼な事言ってるか分かってんのか!?」
???「まぁまぁ冷ちゃん、ワイは大丈夫や。初めて見たらみんなそうや。」
冷「でも!これは流石に…」
オクパズ「なぁ自分ラザー君やろ?ワイはこの店の店長、オクパズや。よろしゅうな!」
ラザー「アンタ生物か!?」
オクパズ「そうや!ワイはちゃんと生物の一種や!ごめんな、こんな見た目やのに急に出て来てもうて。別に驚かすつもりは無かったんよ!」
ラザー「ど、どうなってんだその体!?」
冷「おい!」
オクパズ「だから大丈夫やて冷ちゃん!んでなんや、体か?せやなあんま見いひんやろなぁ、ワイはタコトルボ星の人型では無い知的生命体や!」
ラザー「人型じゃ無い!?」
オクパズ「せや知的生命体言うんは人型ってのが1番割合として多いらしくてな。ワイらみたいなのはめっちゃ少ないんやと。」
ラザー「そう言うことか…」
オクパズ「まぁ、自分これからは気をつけや!今みたいに言ったら傷つく人もおるからな。ワイは大丈夫やで!もう言われ慣れとる!」
冷「…」
ラザー「なんかすんません。」
オクパズ「んで!武器やな!自分の話は冷ちゃんから聞いとるで!鎌の刃が欠けたんやって?ちょっと見せてみぃ」
ラザー「あ、うん。」
オクパズ「うーむ…この素材はダメやな…これはもう使えんわ。」
ラザー「え!?けど俺まだ一回しか使ってねぇぞ!?」
オクパズ「この鎌の刃、めっちゃ安い素材で作られとるわ。本番で"こんなん"使うなんか絶対"困難"やで!!!」
冷「…」
ラザー「ん?」
オクパズ「自分ら、ここは笑おうな…」
ラザー「へ?」
オクパズ「でもこんな鎌、自分で買ったん?」
ラザー「いや、ソウルに買ってもらった。」
オクパズ「え?ソウルってソウルちんの事?」
冷「はい。」
オクパズ「そっか冷ちゃんの友達だもんね!ソウルちんとも出会ってるわな!…けど、こんな質の悪いのを子供に……次来たらどうしてやろうか……」
冷「あんま乱暴しないでくださいね。あの人すぐに拗ねるんで。」
オクパズ「ソウルちんももうちょっとでいいから大人になれればいいんだけどね…こないださ鎌が汚れたって持ってきた時なんかさ!!」
冷「あ!あれですよね。本当にごめんなさい。あのあと自分からもソウルさんに言ったんですけど…」
2人「「グチグチグチグチ……」」
ラザー「なぁ、そんなことよりソウルってもしかして俺にゴミを渡してきたのか!?」
オクパズ「おお、悪い悪い!話盛り上がってたわ!うん、多分やけどな。トップやったらもっとええヤツ買ってあげれたやろうにな……よし!ラザー君!今日はこの店の武器なら何選んでもええで!!!ポルカはまたソウルちんから巻き上げとくから実質無料や!!!」
ラザー「おー!!!お得ー!!!」
冷「お得?」
オクパズ「ささ!なんでも選び!!」
ラザー「じゃあ何にしよっかな~!」
冷「店長、コレ直せますか?」
オクパズ「おお!冰牙か!?どれどれ、どんな感じや?」
冷「こないだブロッサム兵と戦ったんですけど…その時に使ってしまって…」
オクパズ「もしかして冷ちゃん、まだ手からフリーズ出せないの?」
冷「はい…」
オクパズ「まぁ、ちょっと削れば大丈夫やけど……前にも言ったけど、手から出せるようになるまでは使ったらアカンで?」
冷「はい…」
ラザー「何の話だ!?」
オクパズ「冷ちゃんの剣がな、結構欠けてんねん…」
ラザー「なんで?冷って剣の扱い上手いんじゃなかったのか?なのになんでそんな早く欠けたんだよ?」
冷「俺の剣、冰牙は金属ではない素材で作られていて、冷たい時には普通の金属より固く鋭い状態になるんだ。」
ラザー「その素材って?」
オクパズ「すっごい遠くの星にな、"冰竜"っちゅう…動物?いや怪物がおるんやけどな、刃の部分がその怪物の牙で出来とるんよ。
けど、冷たくなかったらゴッツもろくてな、やから冷ちゃんのクリスタル能力はすっごい相性いいんやけど…」
ラザー「その肝心のフリーズが手から出せないと…」
オクパズ「そう!やけど冷ちゃん、もう一本の剣はどうしたん?あれ使えばよかったんちゃう?」
冷「……その…間違えたっていうか……」
-----------------------------
《ラザーが最初に行った任務の日…》
ソウル『ハイハイ早く行って!!間に合わないよ!!ラザー鎌は持った?』
ラザー『持った!』
冷『あれ?俺の剣は…』
ソウル『あ!これ!はいどうぞ!』
冷『ありがとうございます。』
ソウル『はい!2人ともダッシュ!!ギリ間に合うと思う!!』
-----------------------------
冷「ってのがあって…ソウルさんに渡されてたのが冰牙だったんですよ…」
オクパズ「そういう事か…ソウルちんのせいやったんか…よし!冷ちゃんも今回は無料や!またソウルちんから巻き上げとくから!」
冷「ありがとうございます。」
オクパズ「それよりラザーくんはなんか決めたか?」
ラザー「これにしようかな…」
オクパズ「なんやなんや?…って……エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!?!?」
冷「おい!ラザー!!それはやめとけ!」
ラザー「え?なんで?めっちゃ強そうだぞ?」
オクパズ「いや、自分冗談上手いな!…冗談よな?だってこれ…巨人用やで?」
ラザー「デッカイから強ぇだろ?」
冷「シンプルにバカ…」
ラザー「じゃあ他のにするか…どれにしようかな…」
オクパズ「じゃあ冷ちゃん剣研いでくるから待っててね!」
冷「はい。お願いします。」
次回【破壊神クラッシュ!?】
冷「ん?どうした?入るぞ?」
ちょ!この店めっちゃ怪しそうなんですけど!?でも冷の野郎何の物怖じもせず入ってったぞ?大丈夫なのかこの店!!!
ラザー「ちょ、ちょっと待てよー!!」
バタン!
って、な!なんだこの店!?前も武器後ろも武器!右も左も下も上も全部武器!?頭がクラクラしてくる…
冷「店長、言ってた奴コイツです。」
???「おぉ!冷ちゃんから話は聞いとるでー!」
ラザー「え?…って!?うわぁぁぁ!!!モ、モンスター!?冷早く逃げろ!!!」
冷「おい!?ラザー!!お前店長に何言っ!?」
ラザー「う、腕?足?とかがめっちゃある!!!何だよコイツ!?き、気持ち悪…」
冷「黙れ!!!」
ラザー「え?」
冷「お前今自分がどれだけ失礼な事言ってるか分かってんのか!?」
???「まぁまぁ冷ちゃん、ワイは大丈夫や。初めて見たらみんなそうや。」
冷「でも!これは流石に…」
オクパズ「なぁ自分ラザー君やろ?ワイはこの店の店長、オクパズや。よろしゅうな!」
ラザー「アンタ生物か!?」
オクパズ「そうや!ワイはちゃんと生物の一種や!ごめんな、こんな見た目やのに急に出て来てもうて。別に驚かすつもりは無かったんよ!」
ラザー「ど、どうなってんだその体!?」
冷「おい!」
オクパズ「だから大丈夫やて冷ちゃん!んでなんや、体か?せやなあんま見いひんやろなぁ、ワイはタコトルボ星の人型では無い知的生命体や!」
ラザー「人型じゃ無い!?」
オクパズ「せや知的生命体言うんは人型ってのが1番割合として多いらしくてな。ワイらみたいなのはめっちゃ少ないんやと。」
ラザー「そう言うことか…」
オクパズ「まぁ、自分これからは気をつけや!今みたいに言ったら傷つく人もおるからな。ワイは大丈夫やで!もう言われ慣れとる!」
冷「…」
ラザー「なんかすんません。」
オクパズ「んで!武器やな!自分の話は冷ちゃんから聞いとるで!鎌の刃が欠けたんやって?ちょっと見せてみぃ」
ラザー「あ、うん。」
オクパズ「うーむ…この素材はダメやな…これはもう使えんわ。」
ラザー「え!?けど俺まだ一回しか使ってねぇぞ!?」
オクパズ「この鎌の刃、めっちゃ安い素材で作られとるわ。本番で"こんなん"使うなんか絶対"困難"やで!!!」
冷「…」
ラザー「ん?」
オクパズ「自分ら、ここは笑おうな…」
ラザー「へ?」
オクパズ「でもこんな鎌、自分で買ったん?」
ラザー「いや、ソウルに買ってもらった。」
オクパズ「え?ソウルってソウルちんの事?」
冷「はい。」
オクパズ「そっか冷ちゃんの友達だもんね!ソウルちんとも出会ってるわな!…けど、こんな質の悪いのを子供に……次来たらどうしてやろうか……」
冷「あんま乱暴しないでくださいね。あの人すぐに拗ねるんで。」
オクパズ「ソウルちんももうちょっとでいいから大人になれればいいんだけどね…こないださ鎌が汚れたって持ってきた時なんかさ!!」
冷「あ!あれですよね。本当にごめんなさい。あのあと自分からもソウルさんに言ったんですけど…」
2人「「グチグチグチグチ……」」
ラザー「なぁ、そんなことよりソウルってもしかして俺にゴミを渡してきたのか!?」
オクパズ「おお、悪い悪い!話盛り上がってたわ!うん、多分やけどな。トップやったらもっとええヤツ買ってあげれたやろうにな……よし!ラザー君!今日はこの店の武器なら何選んでもええで!!!ポルカはまたソウルちんから巻き上げとくから実質無料や!!!」
ラザー「おー!!!お得ー!!!」
冷「お得?」
オクパズ「ささ!なんでも選び!!」
ラザー「じゃあ何にしよっかな~!」
冷「店長、コレ直せますか?」
オクパズ「おお!冰牙か!?どれどれ、どんな感じや?」
冷「こないだブロッサム兵と戦ったんですけど…その時に使ってしまって…」
オクパズ「もしかして冷ちゃん、まだ手からフリーズ出せないの?」
冷「はい…」
オクパズ「まぁ、ちょっと削れば大丈夫やけど……前にも言ったけど、手から出せるようになるまでは使ったらアカンで?」
冷「はい…」
ラザー「何の話だ!?」
オクパズ「冷ちゃんの剣がな、結構欠けてんねん…」
ラザー「なんで?冷って剣の扱い上手いんじゃなかったのか?なのになんでそんな早く欠けたんだよ?」
冷「俺の剣、冰牙は金属ではない素材で作られていて、冷たい時には普通の金属より固く鋭い状態になるんだ。」
ラザー「その素材って?」
オクパズ「すっごい遠くの星にな、"冰竜"っちゅう…動物?いや怪物がおるんやけどな、刃の部分がその怪物の牙で出来とるんよ。
けど、冷たくなかったらゴッツもろくてな、やから冷ちゃんのクリスタル能力はすっごい相性いいんやけど…」
ラザー「その肝心のフリーズが手から出せないと…」
オクパズ「そう!やけど冷ちゃん、もう一本の剣はどうしたん?あれ使えばよかったんちゃう?」
冷「……その…間違えたっていうか……」
-----------------------------
《ラザーが最初に行った任務の日…》
ソウル『ハイハイ早く行って!!間に合わないよ!!ラザー鎌は持った?』
ラザー『持った!』
冷『あれ?俺の剣は…』
ソウル『あ!これ!はいどうぞ!』
冷『ありがとうございます。』
ソウル『はい!2人ともダッシュ!!ギリ間に合うと思う!!』
-----------------------------
冷「ってのがあって…ソウルさんに渡されてたのが冰牙だったんですよ…」
オクパズ「そういう事か…ソウルちんのせいやったんか…よし!冷ちゃんも今回は無料や!またソウルちんから巻き上げとくから!」
冷「ありがとうございます。」
オクパズ「それよりラザーくんはなんか決めたか?」
ラザー「これにしようかな…」
オクパズ「なんやなんや?…って……エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!?!?」
冷「おい!ラザー!!それはやめとけ!」
ラザー「え?なんで?めっちゃ強そうだぞ?」
オクパズ「いや、自分冗談上手いな!…冗談よな?だってこれ…巨人用やで?」
ラザー「デッカイから強ぇだろ?」
冷「シンプルにバカ…」
ラザー「じゃあ他のにするか…どれにしようかな…」
オクパズ「じゃあ冷ちゃん剣研いでくるから待っててね!」
冷「はい。お願いします。」
次回【破壊神クラッシュ!?】
0
あなたにおすすめの小説
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
現代文学
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
日本新世紀ー日本の変革から星間連合の中の地球へー
黄昏人
SF
現在の日本、ある地方大学の大学院生のPCが化けた!
あらゆる質問に出してくるとんでもなくスマートで完璧な答え。この化けたPC“マドンナ”を使って、彼、誠司は核融合発電、超バッテリーとモーターによるあらゆるエンジンの電動化への変換、重力エンジン・レールガンの開発・実用化などを通じて日本の経済・政治状況及び国際的な立場を変革していく。
さらに、こうしたさまざまな変革を通じて、日本が主導する地球防衛軍は、巨大な星間帝国の侵略を跳ね返すことに成功する。その結果、地球人類はその星間帝国の圧政にあえいでいた多数の歴史ある星間国家の指導的立場になっていくことになる。
この中で、自らの進化の必要性を悟った人類は、地球連邦を成立させ、知能の向上、他星系への植民を含む地球人類全体の経済の底上げと格差の是正を進める。
さらには、マドンナと誠司を擁する地球連邦は、銀河全体の生物に迫る危機の解明、撃退法の構築、撃退を主導し、銀河のなかに確固たる地位を築いていくことになる。
甲斐ノ副将、八幡原ニテ散……ラズ
朽縄咲良
歴史・時代
【第8回歴史時代小説大賞奨励賞受賞作品】
戦国の雄武田信玄の次弟にして、“稀代の副将”として、同時代の戦国武将たちはもちろん、後代の歴史家の間でも評価の高い武将、武田典厩信繁。
永禄四年、武田信玄と強敵上杉輝虎とが雌雄を決する“第四次川中島合戦”に於いて討ち死にするはずだった彼は、家臣の必死の奮闘により、その命を拾う。
信繁の生存によって、甲斐武田家と日本が辿るべき歴史の流れは徐々にずれてゆく――。
この作品は、武田信繁というひとりの武将の生存によって、史実とは異なっていく戦国時代を書いた、大河if戦記である。
*ノベルアッププラス・小説家になろうにも、同内容の作品を掲載しております(一部差異あり)。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる