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幻の彼に拘束されあそこを攻められ、体液にまみれた恋の魔法は絶頂に満たされて、気持ちよくて狂いそ。
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僕はうすいでの白いTシャツと短パンを履いて船の甲板に上がり、
デッキチェアーに座って、水平線に太陽が昇るのを見ていた。
今日もあつくなりそうだ。
あくむのようなうらぎりがあったとしても、どうしてもラウをきらいになることができない。
からだが昨夜のラウの感触とぬくもりを覚えている。
僕は短パンの中に手を入れて、おちんちんをにぎってとってもゆっりと動かした。
「ん・・」
デッキチェアの上で僕は体をのけぞらして、
おちんちんを持つ手をうごかした。
からだのふるえが止まらない。
「あはあん」
僕のふにゃふにゃのおちんちんが少しずつ硬くなっていく。
「ああん、ラウ・・」
僕の前に幻のラウが現れて、
おちんちんおをさする僕の上に乗っかり、
僕のTシャツを綺麗な指でずり上げていき、
僕のかたくぼっきしたお乳の先にやわらくてつやつやの唇を当てて、ちゅうちゅうすってくれる。
「あはあんん」
めちゃめちゃ気持ちいい、
ラルのくちびるは麻薬のようにふわふわでそのおくからなめくじのように柔らかな舌が乳首の先をさする。
「ああん、だめめえ、いきそう」
僕のおちんちんはラウのくちびるをもとめて
ぶるぶるに震えながら、じょうげに動いて止まらない。
「あああん」
ラウのくちびるが、
僕の柔らかいおなかをまるく舐め、
僕の身体はぴくぴくとけいれんした。
ラウの綺麗な両手が僕のこしにだきついて、
やわらなか舌が僕のおへそに侵入してくる。
「いい?ここ気持ちいい?」
ラウの優しい声が聞こえてきた。
「いいよ・・あはああああん。とっても」
僕のからだは、
ラウにしっかり抱き抱えられて感じているのに動くことができない。
「ラウぅぅぅ、くすぐったいよお」
僕のからだは、
ふるえるくらい気持ちよすぎなのにのけぞることも動くことも許されず
ラウの腕にしっかり拘束されて身悶えしている。
「あああん、いきそおお」
彼の熱い肉体が僕の体にすきまなくぴったりみっちゃくして、
彼の心臓の音がどくんどくんと僕のおちんちんにつたわって、
僕のおちんちんはこれいじょうないくらい、
もっと硬くふとくなっていく。
「だめだよお。もっと感じさせてあげる」
ラウは僕の太ももをしっかりつかんで、
そのあいだにあるお尻の穴にお尻の穴に顔をうずめた。
僕の目の前で、ラウの美しく長い金色の髪がゆさゆさと潮風に揺れている。
「だめええ、恥ずかしいよお、見ないで」
彼はふわふわのくちびるをお尻のにあてて、
じゅくじゅくの唾液を口からたくさん出して、
僕のお尻の穴をなめ上げていく。僕は腰を動かしたいけれど、
しっかり歯がいじめにされて動くことができない。
「だめええ、気持ちいい、苦しいい、あはああん」
「だめだよお、もっとせめてせめてあげるから」
「あはあああん、いきそう」
「愛する人、僕のこと好き?」
僕は気持ちよすぎて、感じすぎてもう気が狂いそうだ。
「うん、好きだよ、どうにでもして」
ラウは僕の肛門を舐めて、長い舌をお尻の穴に入れて、
中を舐めましていく。
「ああん、ああだめえ」
僕はすでに快感の洪水に体じゅう満たされて
しあわせでたぷんたぷんできがおかしくなりそう。
ラウの後ろから体にピッタリとした黒いゴム製のコスチュームにみをつつんだ少女が、
両手にふといロープの紐を持ってあらわれた。
「あ、君は」
もういいよ、どうにでもなるから、なんでもいいよ。
少女は僕の手足を太いロープで括って、
動けなくした後、体をまるではむのようにぎゅうぎゅうに巻き付けた。
「ああああああ、いたあい」
「もっと気持ちよくなるから」
僕はそこで目を開けた。
幻ではなく、
僕は現実にロープで縛られていて、
身もだえた。からだに満たされた快感の行き場がどこにもなくて、
どの分脳みその中が気持ちよさでふっとびそう。
「ああん、あああん、気持ちいい」
少女は僕をうつ伏せにして、お尻をあげるよに命令した。
「今から、魔法の液体を注いであげるから」
「はあう」
「でも、私に触らないでね、私、他人に触られると、じんましんの発作が起きるの」
「あはああん」
僕のお尻の割れ目に注がれた、
ハーブのような良い匂いがする冷たくてとろりとした液体は、
お尻の割れ目を伝って僕の肛門をひたひたに満たした。
「ああん、冷たい、やめて、だめしんじゃう」
僕は目を閉じた。お尻の穴の周りを何か柔らかいものが何度もこすっていく。
「入れていいかい、おちんちん」
僕は身悶えしながら、頷いた。
「きてええ、おねがい」
僕はどうすることもできない気持ちよさでこわくて、おそろしかった。
「いくよお」
彼のふとく長いおちんちんのその柔らかい先っぽがほんの5ミリだけ僕のお尻の穴に入れられた。
「はあああああっ」
信じられない気落ちよさが僕のおなかの奥に突き上がってくる。
「この気持ちよさをを知ったら、もう、君は僕のものだよ、もう戻れないから」
「あああ、きてええ」
お尻の奥から震えがお腹をつたわって、
脳をとろけさせていく、身体中のけあなから、
どろりとした、嫌な匂いがする汗が吹き出して、
彼の体にまとわりつく。
「ああああ、いくよお」
お腹にしょうげきがはしり、
彼のおちんちんが根元までお尻に入っていく。
「あああ、だめええ、いくよおおおお」
ラウはかまわず、腰を動かしてぬるぬるねちょねちょのお尻の穴にじゅぼじゅぼと
白く濁った泡を吐き出しながら僕のお尻の穴を限界いじょうまで広げて、
おちんちんをどんどん入れてくる。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
ラウは、腰を動かしながら、
香りのいいハーブのような心地いい匂いの吐息を吐き出している。
「ああんん、だめえええ」
僕は、体を縛られて、動くこともできず、
ただラウの太いおちんちんをお尻に入れられて気が狂いそうな快感に満たされていた。
「あっ、あっ、あっ」
ラウの動きがだんだん強く大きく早くなっていく。
「だめええ、こわれちゃうよお」
「はっ、はっ、はっ」
目を開けると、少女は体じゅうじぶんの体液にべたべたにまみれて、
ふとももの間に指を入れて肌をピンクに染めて身悶えしている。
僕はその様子を見ながら、
後ろからラウにお尻の穴をはげしく責められている。
「だめえええ、いくよおおおおお」
ラウの体の動きがこれいじょうないくらい激しく、
僕のお尻の腰を打ち付けた。
「いくううううう」
「あああああああああああん」
ラウは嵐のように激しく僕のお腹の中に、
白くて熱い聖液をぶちまけた。
「あああああああああ。気持ちいいいい」
ラウの体から、汗が飛び散って僕の体にかかる。
そしてラウは僕に覆いかぶさって、
大きく息をしながらその場に果てた。
「あはあああん」
僕の体の中にラウの精液が満たされて、
お尻の穴から彼の精液が逆流して吹き出した。
「君もちいいよおお」
「よかったよ、可愛いこ」
ラウは僕の小さななめくじみたいなおちんちんに口をつけて、
舌の上でくちゅくちゅ転がしてちゅうちゅう吸ってくれた。
「出るよ」
「おいで、可愛いこ、全部出して」
僕はラルのお口の中に精液をどくどく吐き出した。
彼はそれをごくりと飲んでくれた。
「美味し」
ラルが口を開けると、
白い僕の精液がいとをひてたらりと下に落ちた。
デッキチェアーに座って、水平線に太陽が昇るのを見ていた。
今日もあつくなりそうだ。
あくむのようなうらぎりがあったとしても、どうしてもラウをきらいになることができない。
からだが昨夜のラウの感触とぬくもりを覚えている。
僕は短パンの中に手を入れて、おちんちんをにぎってとってもゆっりと動かした。
「ん・・」
デッキチェアの上で僕は体をのけぞらして、
おちんちんを持つ手をうごかした。
からだのふるえが止まらない。
「あはあん」
僕のふにゃふにゃのおちんちんが少しずつ硬くなっていく。
「ああん、ラウ・・」
僕の前に幻のラウが現れて、
おちんちんおをさする僕の上に乗っかり、
僕のTシャツを綺麗な指でずり上げていき、
僕のかたくぼっきしたお乳の先にやわらくてつやつやの唇を当てて、ちゅうちゅうすってくれる。
「あはあんん」
めちゃめちゃ気持ちいい、
ラルのくちびるは麻薬のようにふわふわでそのおくからなめくじのように柔らかな舌が乳首の先をさする。
「ああん、だめめえ、いきそう」
僕のおちんちんはラウのくちびるをもとめて
ぶるぶるに震えながら、じょうげに動いて止まらない。
「あああん」
ラウのくちびるが、
僕の柔らかいおなかをまるく舐め、
僕の身体はぴくぴくとけいれんした。
ラウの綺麗な両手が僕のこしにだきついて、
やわらなか舌が僕のおへそに侵入してくる。
「いい?ここ気持ちいい?」
ラウの優しい声が聞こえてきた。
「いいよ・・あはああああん。とっても」
僕のからだは、
ラウにしっかり抱き抱えられて感じているのに動くことができない。
「ラウぅぅぅ、くすぐったいよお」
僕のからだは、
ふるえるくらい気持ちよすぎなのにのけぞることも動くことも許されず
ラウの腕にしっかり拘束されて身悶えしている。
「あああん、いきそおお」
彼の熱い肉体が僕の体にすきまなくぴったりみっちゃくして、
彼の心臓の音がどくんどくんと僕のおちんちんにつたわって、
僕のおちんちんはこれいじょうないくらい、
もっと硬くふとくなっていく。
「だめだよお。もっと感じさせてあげる」
ラウは僕の太ももをしっかりつかんで、
そのあいだにあるお尻の穴にお尻の穴に顔をうずめた。
僕の目の前で、ラウの美しく長い金色の髪がゆさゆさと潮風に揺れている。
「だめええ、恥ずかしいよお、見ないで」
彼はふわふわのくちびるをお尻のにあてて、
じゅくじゅくの唾液を口からたくさん出して、
僕のお尻の穴をなめ上げていく。僕は腰を動かしたいけれど、
しっかり歯がいじめにされて動くことができない。
「だめええ、気持ちいい、苦しいい、あはああん」
「だめだよお、もっとせめてせめてあげるから」
「あはあああん、いきそう」
「愛する人、僕のこと好き?」
僕は気持ちよすぎて、感じすぎてもう気が狂いそうだ。
「うん、好きだよ、どうにでもして」
ラウは僕の肛門を舐めて、長い舌をお尻の穴に入れて、
中を舐めましていく。
「ああん、ああだめえ」
僕はすでに快感の洪水に体じゅう満たされて
しあわせでたぷんたぷんできがおかしくなりそう。
ラウの後ろから体にピッタリとした黒いゴム製のコスチュームにみをつつんだ少女が、
両手にふといロープの紐を持ってあらわれた。
「あ、君は」
もういいよ、どうにでもなるから、なんでもいいよ。
少女は僕の手足を太いロープで括って、
動けなくした後、体をまるではむのようにぎゅうぎゅうに巻き付けた。
「ああああああ、いたあい」
「もっと気持ちよくなるから」
僕はそこで目を開けた。
幻ではなく、
僕は現実にロープで縛られていて、
身もだえた。からだに満たされた快感の行き場がどこにもなくて、
どの分脳みその中が気持ちよさでふっとびそう。
「ああん、あああん、気持ちいい」
少女は僕をうつ伏せにして、お尻をあげるよに命令した。
「今から、魔法の液体を注いであげるから」
「はあう」
「でも、私に触らないでね、私、他人に触られると、じんましんの発作が起きるの」
「あはああん」
僕のお尻の割れ目に注がれた、
ハーブのような良い匂いがする冷たくてとろりとした液体は、
お尻の割れ目を伝って僕の肛門をひたひたに満たした。
「ああん、冷たい、やめて、だめしんじゃう」
僕は目を閉じた。お尻の穴の周りを何か柔らかいものが何度もこすっていく。
「入れていいかい、おちんちん」
僕は身悶えしながら、頷いた。
「きてええ、おねがい」
僕はどうすることもできない気持ちよさでこわくて、おそろしかった。
「いくよお」
彼のふとく長いおちんちんのその柔らかい先っぽがほんの5ミリだけ僕のお尻の穴に入れられた。
「はあああああっ」
信じられない気落ちよさが僕のおなかの奥に突き上がってくる。
「この気持ちよさをを知ったら、もう、君は僕のものだよ、もう戻れないから」
「あああ、きてええ」
お尻の奥から震えがお腹をつたわって、
脳をとろけさせていく、身体中のけあなから、
どろりとした、嫌な匂いがする汗が吹き出して、
彼の体にまとわりつく。
「ああああ、いくよお」
お腹にしょうげきがはしり、
彼のおちんちんが根元までお尻に入っていく。
「あああ、だめええ、いくよおおおお」
ラウはかまわず、腰を動かしてぬるぬるねちょねちょのお尻の穴にじゅぼじゅぼと
白く濁った泡を吐き出しながら僕のお尻の穴を限界いじょうまで広げて、
おちんちんをどんどん入れてくる。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
ラウは、腰を動かしながら、
香りのいいハーブのような心地いい匂いの吐息を吐き出している。
「ああんん、だめえええ」
僕は、体を縛られて、動くこともできず、
ただラウの太いおちんちんをお尻に入れられて気が狂いそうな快感に満たされていた。
「あっ、あっ、あっ」
ラウの動きがだんだん強く大きく早くなっていく。
「だめええ、こわれちゃうよお」
「はっ、はっ、はっ」
目を開けると、少女は体じゅうじぶんの体液にべたべたにまみれて、
ふとももの間に指を入れて肌をピンクに染めて身悶えしている。
僕はその様子を見ながら、
後ろからラウにお尻の穴をはげしく責められている。
「だめえええ、いくよおおおおお」
ラウの体の動きがこれいじょうないくらい激しく、
僕のお尻の腰を打ち付けた。
「いくううううう」
「あああああああああああん」
ラウは嵐のように激しく僕のお腹の中に、
白くて熱い聖液をぶちまけた。
「あああああああああ。気持ちいいいい」
ラウの体から、汗が飛び散って僕の体にかかる。
そしてラウは僕に覆いかぶさって、
大きく息をしながらその場に果てた。
「あはあああん」
僕の体の中にラウの精液が満たされて、
お尻の穴から彼の精液が逆流して吹き出した。
「君もちいいよおお」
「よかったよ、可愛いこ」
ラウは僕の小さななめくじみたいなおちんちんに口をつけて、
舌の上でくちゅくちゅ転がしてちゅうちゅう吸ってくれた。
「出るよ」
「おいで、可愛いこ、全部出して」
僕はラルのお口の中に精液をどくどく吐き出した。
彼はそれをごくりと飲んでくれた。
「美味し」
ラルが口を開けると、
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