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究極の愛、心と体を再生させる、美少女マッサージ師、あやめ。恋の魔法は彼女の体を快楽で満たす。
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究極のリラクゼーション。心と体を癒す、愛の魔法使い、美少女マッサージ師。あやめ。
紫陽花リラクゼーションルーム
そう書かれた、ドアの向こうに、美少女マッサージ師、紫陽花あやめはいた。
あやめは、長い髪を頭の上でお団子の束ねて、体のラインが見える紫色をした薄手のワンピースを見ていた。
「いらっしゃいませ、かわいい子、ようこそ美少女マッサージルームへ。ここでの約束は一つだけよ。
私がいいと言うまで、絶対に声を出さないでね」
私は、頷いた。
「それでは、はじめましょう。かわいいこ、そのベッドの横で立っててね]
私はこくりと頷いて、目を閉じた。
「わたくしのマッサージは、身体に開いている穴から、身体のストレスを抜いていくの」
「ん」
「鼻で良い香りを嗅ぐ・・」
彼女がそういうと、あたりに心地よい香りがただよってきた。
「耽美な空想を促す、鹿のお尻からつくられるおこうなの」
次第に気持ちが落ち着いてくる。とても気持ち良い香だ。
「目を閉じて、楽にしていてね」
あやめはににっこり微笑んだ。
そして、突然に私の唇に、口づけした。
「んん」
「だめよ、声を出してはだめ」
彼女の口からたくさんの唾液が私の口の注がれてくる。
手足がだんだん痺れてきて、頭がうまく働かなくなってきた。
頬が赤くなっていくのがわかった。
「まあ、あなたキスは初めて?可愛いい子」
私は頷いた。
私は、キスどころか、異性と手を繋いだことさえなかった。
そんな私の口に、彼女の舌が挿入された。
「これは治療よ、だから何も罪悪感を持つことはないわ」
あやめは微笑んだ。
私の頭はすっかりこ混乱していた。
「さあ次はそのしたよ」
私は、目を開けた。
「そのままでいいのよ、大丈夫よ、かわいい子」
彼女は、私の壁に向いて立たせてから、
私の薄いワンピースの下から手を入れてスカートを捲り上げ、
ゆっくりとお尻までスカートをたくし上げた。
「ん」
「話してはダメよ」
彼女はキスで私の口を塞ぐ。
すぐ近くに小柄な、彼女の体がある。
「楽にしていいのよ、大丈夫よ」
彼女の体からは、蜂蜜のようなとてもいい香りがした。
彼女は私の下着をすっかり剥ぎ取ると、彼女は私のお尻をまるく何度もさすった。
体がびんかんに反応して、腰が動いてしまう。
「あなたの体、かちかちね、でも大丈夫よ。さあ、はじめましょう」
彼女は薬草のつんとした香りのするオイルを
お尻の割れ目に沿って、私の足の付け根にに流し込んだ。
冷たい感触がお尻の潤して、さらに奥の部分をじっとりと湿らせていく。
「あなたのあそこ、すっかり固くなって乾いているわ・・かわいそうにつらい思いをしているのね」
彼女は、右手で私の腰を支えて、左手でオイルですっかり濡れた私のお尻を弄っていく。
「癒しがいがあるわ」
危うく声がでそうになる。
「ん」
「まず、後ろの穴から、恥ずかしがらないでね」
私はもう一度頷いた。
ずぶずぶと音を下品な音をさせて、
私のお尻の穴は、彼女の指を受け入れていく。
「あなたのお尻、とてもかわいいよ」
彼女は私のお尻の穴の周りを、指さきでマッサージしていく。
くすぐったくて声が出そうだ。
「んん」
「ダメよ、声を出しちゃ」
震えるくらい体が熱くなっていき、体に力が入らない。
「いいわよ、あのね、ここにツボがあるの。そう、力を抜いてね」
私は肛門の力を抜く。
「いいわよ、かわいい」
彼女がお尻の周りにあるツボを押すたびに、
自分でないみたいにお尻が前後に動く。
「んん」
「あなたの悲しみを取り除いてあげるわ、心配しないでいいのよ」
オイルでびたびたに濡れた私の下半身を、彼女は優しくさすっていく。
「苦しいけど黙っていてね、あなたが話さなくても、あなたの体が正直に話してくれるのよ」
彼女の言う通り、不思議と身体に縛られた鎖が解かれていくような気がする。
今度は、私の女の部分に、さらに大量の粘着質のオイルが、注がれた。
とてもつめたくて気持ちがいい。
「少し大事なところを見せてね」
私は、彼女の指に導かれるまま、お尻を露わにしたまま、股をひらいた。
「いいこね、可愛い子」
「んん」
心臓がどくどくとなっている。
堰を開けられて、急に心臓の血液が、体全体に流れた気分だ。
「んん」
彼女の指が、私のあそこの肉のひだに沿って動いている。
私の体はついに立っていられなくなり、お尻を彼女に向けたまま、膝をついて床に倒れ込んだ。
「とてもチャーミングなあそこだわ、でもとても固く閉ざされている、かわいそうに。
きっと悲しい恋をしているのね」
彼女はさらにオイルをあそこに注ぎ込み、指で私の奥底にある、お肉のひだを少しずつ、ゆっくり開いていった。
私のあそこがくちゅくちゅと音を立てている。あそこが熱い。
体全体がかっかと熱っている。
私どうにかなっちゃいそう、私は心の中で叫んだ。
腰が私の心とは関係なく前後に動いてしまう。
「かわいそうに、あそこがすっかり乾いて固くなってしまっている。
私がほぐしてあげるわね」
「ん」
苦しい、私のあそこが音を立てている。
体の震えが止まらない。声がでちゃう。
どうにかして。ああ、私どうにかなってしまう。
「あなたの体は正直ね。かわいそうに。これでは満足できないのね」
彼女は、傍から、革製の黒いベルトをゆっくり取り出した。
「やはりこのままでは、あなたの悲しみは取り除けない、
普通では満足できない体になってしまっているのよ」
私は彼女に手首を持たれて、仰向けにベッドに泣かされた。
「はあはあはあ」
「いいこね、声を出しちゃだめよ」
彼女は、私の右手くびの血管を避けて、丁寧に右手首にベルトをまわしてから、ベッドのはしに固定した。
それから、ぎゅっとベルトを閉めた。
「痛くない?」私の意識は朦朧としていて、うまく答えられない。
「今度は左足ね」
私は、足を無防備に押し広げられたまま、足首にベルトを巻かれた。
「ごめんね、我慢してね」
すっかり両手、両足をベッドに固定された私の胸に、大きなかめに入ったオイルがそそがれた。
「ん」体がのけぞる。でも声を出すことは禁じられている。
「かわいそうに、おっぱいも固く、カラカラに乾いているわ
そしてあなたの心もからからね」
「んんん」
重くひんやりとした銀色に光るオイルをさらに私の胸に落としてから、彼女は私の乳首を中心に胸を柔らかく
摩り始める。
「ん」
体がのけぞるが、手足を縛られていて、自由に動くことができない。
でも、からだの痺れが快感に変わっていく、
「んん」
彼女の滑らかな指が乳房の周りを優しく円を描いては
柔らかな乳房をもみほぐしていく。
ものすごい心臓がドキドキする。半端ないいきおきで血液が体を駆け抜けている。
「いいこと、このままでは、あなたの恋はうまくいかない
あなたの心は癒しを必要としている」
彼女は自分のドレスを脱ぎ捨てた。ほっそりとした、きめの細かい裸体た姿をあらわした。
「少し恥ずかしいけど、ごめんね」
裸のまま私の体に跨って、くびれた小さな腰を振り、
つるつるの股の間で私のお腹を何度も摩擦した。
「んん」
体が張り裂けそうに敏感に感じている。
「あなたの恋のことは、あなたもとっくに気がついているんでしょ」
私はそれには答えない。
「でも、私なら助けえあげられるよ」
ああ、だめだ、体が彼女の思うままに動いてしまう。
彼女の指が、私の乳首を揉んでいる。
快感の塊が、体の奥でごつごつと鈍い音を立てている。
「!」
「まだ、体が硬っているわ。マッサージが足りないのね」
彼女は私の太ももを開いて、あそこの深いところに、耳をあてた。
「んんん」
「うん、わかったわ、あなたを癒す方法が」
彼女は意地悪く少し笑った。
「ダメよ、声を上げちゃ」
オイルでびしょびしょのあそこに顔を入れて、
彼女は指であそこを開いて、優しくに、マッサージっしていく。
「ここに愛のつぼがあるのよ。あなたのつぼは枯れて萎れているわ、
でも大丈夫よ。私が甘い蜜で満たしてあげるから」
押し広げられた、私のあそこに、彼女の舌長くて紅い舌が侵入してくる。
「んんん」
「さあ、目覚めなさい、そしていくらでもお漏らしして、愛の蜜であそこを満たしなさい」
心臓が早鐘のように鼓動を打っている。
私のあそこのひだは、暖かく隆起して、ピンク色に染まっている。
「悲しみを遥に凌駕する、喜びと愛で体を満たしなさい、そうしたらからなずうまくいく。
あなたの思うがままに生きたらいいのよ」
「んんん」
彼女の言葉に、不思議と両目から涙が溢れてきた。
遠い場所で離れて暮らしてはいるが、世界で一番大好きな、あの人の顔が浮かんだ。
「そうよ、体の力を抜いてね」
腰の力がすっかり抜けて、彼女の舌の動きに合わせて、激しく上下に動いてしまう。
「そう、それでいいのよ、リラックスして」
彼女の舌が動くと、閉められた手足のベルトがぎゅうと皮膚に食い込む。
ああダメだ。声が出ちゃう。苦しい。脳みそがおかしくなる。
「苦しいのね、いかしてあげるわね」
彼女は、自分の小さく細い自分の股間に、不規則に動く棒状の道具がついたベルトを着けて、私の上に跨った。
「あなたの悲しみを忘れさせてあげるわ」
そう言うと彼女は、私の下半身に腰を埋めた。
「んんんん」不規則に棒が、びしょびしょになった私の肉のひだにおし入れられていく。
「んん」
怖かった。異物が私の中に入ってくるのが怖かった。
でも、拒もうにも、手足が縛らていてどうにもならない。
反対に、気持ちよさが、体を襲う。
「どうか、もう一番大好きな彼から、逃げないでね。
あなたの体はいっているわ、彼との恋は最高だって」
私の体は、体内からたくさんの蜜であそこをいっぱいに満たしながら、彼女の道具を飲み込んでいく。
「あなたのあそこが蜜で満たされていくよ。かわいい子」
彼女は挿入しながら、私の乳房に口付けて、小さな乳首を歯で噛んだ。
「んっ」
道具が私の体を出たり入ったりしてぐじゅぐじゅ恥ずかしい音をさせている。
「はあはあはあ」体が動いてしまう。
脳が快感で吹き飛びそうだ。
「ん」
「はあはあはあはあ」
身体中の毛穴から、汗がどくどく流れ出していく。
「はあはあはあはあ」
そして、最後のとき・・・・
私の声にならない声が、体をつきぬけた。
私は目を閉じて、体を縛り、心の中で絶叫した。
そして長い沈黙がおとずれた・・・
私の上で彼女はぐったりしたまま、あらい息をしている。
「お疲れさまでした、少しお眠りなさい」
私は目を閉じた。
オイルと、汗と、愛液が混じった匂いの中で、私は夢ていた。
一番大好きな彼と混じりあい、一つになる夢だった。
だいぶながい時間が流れた気がして、私は目を開けた。
ベットの傍には、服を着て、髪を束ねた、彼女が笑っていた。
「よく頑張ったね、気分はどう?もう話していいよ」
「とても良い気分です」
「そう、よかったわ」
彼女は、傍の花瓶から花を取り出して、私の目の前に並べた。
お花のとての良い香りが漂ってくる。
「あなたは、世界一美しい、きっと全てうまくいくわ」
彼女は立ち上がり、まだ素裸の私のお臍にキスをした。
「ありがとう」
彼女におへそをキスされると、私の体はまた熱くなりはじめた。
「あなたいい子ね、かわいい子」
「はい」
「体が欲しがってるわ、ほら」
「ああ!」
彼女はもう一度私のお臍おキスをした。
「もう一度する?」
彼女のは怪しく髪をほどいた。
終わり
紫陽花リラクゼーションルーム
そう書かれた、ドアの向こうに、美少女マッサージ師、紫陽花あやめはいた。
あやめは、長い髪を頭の上でお団子の束ねて、体のラインが見える紫色をした薄手のワンピースを見ていた。
「いらっしゃいませ、かわいい子、ようこそ美少女マッサージルームへ。ここでの約束は一つだけよ。
私がいいと言うまで、絶対に声を出さないでね」
私は、頷いた。
「それでは、はじめましょう。かわいいこ、そのベッドの横で立っててね]
私はこくりと頷いて、目を閉じた。
「わたくしのマッサージは、身体に開いている穴から、身体のストレスを抜いていくの」
「ん」
「鼻で良い香りを嗅ぐ・・」
彼女がそういうと、あたりに心地よい香りがただよってきた。
「耽美な空想を促す、鹿のお尻からつくられるおこうなの」
次第に気持ちが落ち着いてくる。とても気持ち良い香だ。
「目を閉じて、楽にしていてね」
あやめはににっこり微笑んだ。
そして、突然に私の唇に、口づけした。
「んん」
「だめよ、声を出してはだめ」
彼女の口からたくさんの唾液が私の口の注がれてくる。
手足がだんだん痺れてきて、頭がうまく働かなくなってきた。
頬が赤くなっていくのがわかった。
「まあ、あなたキスは初めて?可愛いい子」
私は頷いた。
私は、キスどころか、異性と手を繋いだことさえなかった。
そんな私の口に、彼女の舌が挿入された。
「これは治療よ、だから何も罪悪感を持つことはないわ」
あやめは微笑んだ。
私の頭はすっかりこ混乱していた。
「さあ次はそのしたよ」
私は、目を開けた。
「そのままでいいのよ、大丈夫よ、かわいい子」
彼女は、私の壁に向いて立たせてから、
私の薄いワンピースの下から手を入れてスカートを捲り上げ、
ゆっくりとお尻までスカートをたくし上げた。
「ん」
「話してはダメよ」
彼女はキスで私の口を塞ぐ。
すぐ近くに小柄な、彼女の体がある。
「楽にしていいのよ、大丈夫よ」
彼女の体からは、蜂蜜のようなとてもいい香りがした。
彼女は私の下着をすっかり剥ぎ取ると、彼女は私のお尻をまるく何度もさすった。
体がびんかんに反応して、腰が動いてしまう。
「あなたの体、かちかちね、でも大丈夫よ。さあ、はじめましょう」
彼女は薬草のつんとした香りのするオイルを
お尻の割れ目に沿って、私の足の付け根にに流し込んだ。
冷たい感触がお尻の潤して、さらに奥の部分をじっとりと湿らせていく。
「あなたのあそこ、すっかり固くなって乾いているわ・・かわいそうにつらい思いをしているのね」
彼女は、右手で私の腰を支えて、左手でオイルですっかり濡れた私のお尻を弄っていく。
「癒しがいがあるわ」
危うく声がでそうになる。
「ん」
「まず、後ろの穴から、恥ずかしがらないでね」
私はもう一度頷いた。
ずぶずぶと音を下品な音をさせて、
私のお尻の穴は、彼女の指を受け入れていく。
「あなたのお尻、とてもかわいいよ」
彼女は私のお尻の穴の周りを、指さきでマッサージしていく。
くすぐったくて声が出そうだ。
「んん」
「ダメよ、声を出しちゃ」
震えるくらい体が熱くなっていき、体に力が入らない。
「いいわよ、あのね、ここにツボがあるの。そう、力を抜いてね」
私は肛門の力を抜く。
「いいわよ、かわいい」
彼女がお尻の周りにあるツボを押すたびに、
自分でないみたいにお尻が前後に動く。
「んん」
「あなたの悲しみを取り除いてあげるわ、心配しないでいいのよ」
オイルでびたびたに濡れた私の下半身を、彼女は優しくさすっていく。
「苦しいけど黙っていてね、あなたが話さなくても、あなたの体が正直に話してくれるのよ」
彼女の言う通り、不思議と身体に縛られた鎖が解かれていくような気がする。
今度は、私の女の部分に、さらに大量の粘着質のオイルが、注がれた。
とてもつめたくて気持ちがいい。
「少し大事なところを見せてね」
私は、彼女の指に導かれるまま、お尻を露わにしたまま、股をひらいた。
「いいこね、可愛い子」
「んん」
心臓がどくどくとなっている。
堰を開けられて、急に心臓の血液が、体全体に流れた気分だ。
「んん」
彼女の指が、私のあそこの肉のひだに沿って動いている。
私の体はついに立っていられなくなり、お尻を彼女に向けたまま、膝をついて床に倒れ込んだ。
「とてもチャーミングなあそこだわ、でもとても固く閉ざされている、かわいそうに。
きっと悲しい恋をしているのね」
彼女はさらにオイルをあそこに注ぎ込み、指で私の奥底にある、お肉のひだを少しずつ、ゆっくり開いていった。
私のあそこがくちゅくちゅと音を立てている。あそこが熱い。
体全体がかっかと熱っている。
私どうにかなっちゃいそう、私は心の中で叫んだ。
腰が私の心とは関係なく前後に動いてしまう。
「かわいそうに、あそこがすっかり乾いて固くなってしまっている。
私がほぐしてあげるわね」
「ん」
苦しい、私のあそこが音を立てている。
体の震えが止まらない。声がでちゃう。
どうにかして。ああ、私どうにかなってしまう。
「あなたの体は正直ね。かわいそうに。これでは満足できないのね」
彼女は、傍から、革製の黒いベルトをゆっくり取り出した。
「やはりこのままでは、あなたの悲しみは取り除けない、
普通では満足できない体になってしまっているのよ」
私は彼女に手首を持たれて、仰向けにベッドに泣かされた。
「はあはあはあ」
「いいこね、声を出しちゃだめよ」
彼女は、私の右手くびの血管を避けて、丁寧に右手首にベルトをまわしてから、ベッドのはしに固定した。
それから、ぎゅっとベルトを閉めた。
「痛くない?」私の意識は朦朧としていて、うまく答えられない。
「今度は左足ね」
私は、足を無防備に押し広げられたまま、足首にベルトを巻かれた。
「ごめんね、我慢してね」
すっかり両手、両足をベッドに固定された私の胸に、大きなかめに入ったオイルがそそがれた。
「ん」体がのけぞる。でも声を出すことは禁じられている。
「かわいそうに、おっぱいも固く、カラカラに乾いているわ
そしてあなたの心もからからね」
「んんん」
重くひんやりとした銀色に光るオイルをさらに私の胸に落としてから、彼女は私の乳首を中心に胸を柔らかく
摩り始める。
「ん」
体がのけぞるが、手足を縛られていて、自由に動くことができない。
でも、からだの痺れが快感に変わっていく、
「んん」
彼女の滑らかな指が乳房の周りを優しく円を描いては
柔らかな乳房をもみほぐしていく。
ものすごい心臓がドキドキする。半端ないいきおきで血液が体を駆け抜けている。
「いいこと、このままでは、あなたの恋はうまくいかない
あなたの心は癒しを必要としている」
彼女は自分のドレスを脱ぎ捨てた。ほっそりとした、きめの細かい裸体た姿をあらわした。
「少し恥ずかしいけど、ごめんね」
裸のまま私の体に跨って、くびれた小さな腰を振り、
つるつるの股の間で私のお腹を何度も摩擦した。
「んん」
体が張り裂けそうに敏感に感じている。
「あなたの恋のことは、あなたもとっくに気がついているんでしょ」
私はそれには答えない。
「でも、私なら助けえあげられるよ」
ああ、だめだ、体が彼女の思うままに動いてしまう。
彼女の指が、私の乳首を揉んでいる。
快感の塊が、体の奥でごつごつと鈍い音を立てている。
「!」
「まだ、体が硬っているわ。マッサージが足りないのね」
彼女は私の太ももを開いて、あそこの深いところに、耳をあてた。
「んんん」
「うん、わかったわ、あなたを癒す方法が」
彼女は意地悪く少し笑った。
「ダメよ、声を上げちゃ」
オイルでびしょびしょのあそこに顔を入れて、
彼女は指であそこを開いて、優しくに、マッサージっしていく。
「ここに愛のつぼがあるのよ。あなたのつぼは枯れて萎れているわ、
でも大丈夫よ。私が甘い蜜で満たしてあげるから」
押し広げられた、私のあそこに、彼女の舌長くて紅い舌が侵入してくる。
「んんん」
「さあ、目覚めなさい、そしていくらでもお漏らしして、愛の蜜であそこを満たしなさい」
心臓が早鐘のように鼓動を打っている。
私のあそこのひだは、暖かく隆起して、ピンク色に染まっている。
「悲しみを遥に凌駕する、喜びと愛で体を満たしなさい、そうしたらからなずうまくいく。
あなたの思うがままに生きたらいいのよ」
「んんん」
彼女の言葉に、不思議と両目から涙が溢れてきた。
遠い場所で離れて暮らしてはいるが、世界で一番大好きな、あの人の顔が浮かんだ。
「そうよ、体の力を抜いてね」
腰の力がすっかり抜けて、彼女の舌の動きに合わせて、激しく上下に動いてしまう。
「そう、それでいいのよ、リラックスして」
彼女の舌が動くと、閉められた手足のベルトがぎゅうと皮膚に食い込む。
ああダメだ。声が出ちゃう。苦しい。脳みそがおかしくなる。
「苦しいのね、いかしてあげるわね」
彼女は、自分の小さく細い自分の股間に、不規則に動く棒状の道具がついたベルトを着けて、私の上に跨った。
「あなたの悲しみを忘れさせてあげるわ」
そう言うと彼女は、私の下半身に腰を埋めた。
「んんんん」不規則に棒が、びしょびしょになった私の肉のひだにおし入れられていく。
「んん」
怖かった。異物が私の中に入ってくるのが怖かった。
でも、拒もうにも、手足が縛らていてどうにもならない。
反対に、気持ちよさが、体を襲う。
「どうか、もう一番大好きな彼から、逃げないでね。
あなたの体はいっているわ、彼との恋は最高だって」
私の体は、体内からたくさんの蜜であそこをいっぱいに満たしながら、彼女の道具を飲み込んでいく。
「あなたのあそこが蜜で満たされていくよ。かわいい子」
彼女は挿入しながら、私の乳房に口付けて、小さな乳首を歯で噛んだ。
「んっ」
道具が私の体を出たり入ったりしてぐじゅぐじゅ恥ずかしい音をさせている。
「はあはあはあ」体が動いてしまう。
脳が快感で吹き飛びそうだ。
「ん」
「はあはあはあはあ」
身体中の毛穴から、汗がどくどく流れ出していく。
「はあはあはあはあ」
そして、最後のとき・・・・
私の声にならない声が、体をつきぬけた。
私は目を閉じて、体を縛り、心の中で絶叫した。
そして長い沈黙がおとずれた・・・
私の上で彼女はぐったりしたまま、あらい息をしている。
「お疲れさまでした、少しお眠りなさい」
私は目を閉じた。
オイルと、汗と、愛液が混じった匂いの中で、私は夢ていた。
一番大好きな彼と混じりあい、一つになる夢だった。
だいぶながい時間が流れた気がして、私は目を開けた。
ベットの傍には、服を着て、髪を束ねた、彼女が笑っていた。
「よく頑張ったね、気分はどう?もう話していいよ」
「とても良い気分です」
「そう、よかったわ」
彼女は、傍の花瓶から花を取り出して、私の目の前に並べた。
お花のとての良い香りが漂ってくる。
「あなたは、世界一美しい、きっと全てうまくいくわ」
彼女は立ち上がり、まだ素裸の私のお臍にキスをした。
「ありがとう」
彼女におへそをキスされると、私の体はまた熱くなりはじめた。
「あなたいい子ね、かわいい子」
「はい」
「体が欲しがってるわ、ほら」
「ああ!」
彼女はもう一度私のお臍おキスをした。
「もう一度する?」
彼女のは怪しく髪をほどいた。
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