お気に入りに追加
10
あなたにおすすめの小説
【完結】そんなに怪しいんですか?私達。幼馴染の男と居ただけなんですけど。
BBやっこ
恋愛
男女でいるだけで、怪しい関係に?
幼馴染と馴染みの酒場で会って仕事の愚痴を肴に呑んだ。けど、次の日に奥さんに疑われた!?
「え、勘弁してくださいよ。」
「これがか?」は酷い。
【完結】脱出するのを手伝ってくれとイケオジに言われましたが、 誰ですっけ?
BBやっこ
恋愛
貴族の屋敷でメイドとして働いて2年になる。
突然に起こった異常事態。日も昇らぬ早朝、屋敷の方が騒がしきて起きた。
寮から、早々に駆けつけた。
異常とは突然くるものだ。煙が漂い、見知った下働きの人達が消化活動をしていた。
私はまだ煙くさい部屋を巡回して、動けない人がいないか見回って出会ったのは?
王子と王女の不倫を密告してやったら、二人に処分が下った。
ほったげな
恋愛
王子と従姉の王女は凄く仲が良く、私はよく仲間外れにされていた。そんな二人が惹かれ合っていることを知ってしまい、王に密告すると……?!
【完結】女の子の憧れですものって、わたしの憧れではありません。
BBやっこ
恋愛
天才と言われている私。秀才、淑女の鏡。
褒められる言葉も、成長すればするほど棘が生えてくる。
それを覆い隠そうとすればするほど、穴が開いて行くのに。皆大仰に言葉を大きくして行った。
過去にないほどの逸材、後は王妃か?
細められていく未来に、わたしの人生設計をしなおそう。
【完結】「作品に集中したい」が、そんなに難しい事ですか?
BBやっこ
恋愛
婚約者争いなど、興味がないです。勝手に悪女になってるし。陰険な女、つまらない女。
誰よそれ、私そんなに会話が続いてないわよ。
口撃にさらされる夜の社交なんて、興味がないのに。
お姉ちゃんみたいに上手く渡っていけない。
そんな思いを抱えて、衝動的に逃げた先。気持ちが発露した私は…。
親友に婚約者を奪われ婚約破棄されました。呪われた子と家族に邪険にされ続けた私には帰る場所はありません。
五月ふう
恋愛
「サナ!
この呪われた奴め!!」
足を止めて振り返ると
そこにいたのは、
「ハイリ、、、。
サンディア、、。」
私の婚約者であるハイリと
友人のサンディアだった。
「人の心を読み取れるんだろう!!
僕のことを
ずっと騙していたんだな!」
貴方も、
そう言って私を責めるのね。
この力のせいで、家族からずっと
気味悪いと邪険にされてきた。
「ハイリ。」
「俺の名を呼ぶな!!
気味が悪い!」
もう、貴方とはいられないのね。
「婚約破棄しましょうか?」
ハイリは私を絶望に突き落とした。
【完結】ちょっと優しくしただけで…ちょろ過ぎます。お相手はこちらです。
BBやっこ
恋愛
ムードというのは、人の判断を甘くするものらしい。
酒を飲んでいると、近くの席に美しい人。なぜこんな酒場に?と思うほど。
目立って視線を集めるのではなく、さりげなくあってきらりと光る。華やかな女性。
酒の勢いもあって、つい誘いをかけて一緒に呑むことになった。その後…
ここにいいない婚約者を選ぶか?それとも。
【完結】愛おしい相手に不味く濃いエグ味のある魔女製の水薬(ポーション)をどうぞ。<吹き付ければオッケー★>
BBやっこ
恋愛
惚れ薬とは、なかなか需要が途切れない。
魔女の新米や、半端者でも作れる魔法薬。その効果は心臓のドキドキから、対象の人物の事しか考えられなくなる。
「傍迷惑な薬」
こんな半端な薬で、手に入れたかったもの。薬で得た恋ならば。
〜嗅がせるだけで、効果的!惚れ薬〜<新人魔女、作>
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる