【完結済み】当主代理ですが、実父に会った記憶がありません。

補足後

他家に嫁入りルート

長期、心、身体がきずくルート
ジャイアン(仮)アレイルート
愛人の子をそだてる。この辺境で出兵しない子息はいません。
関係は最初だけ。女遊びの中、身篭る。次期当主を教育。本伯爵に言い寄られるがそで。
私が戦えることをお忘れか？キレる。
酒の上での喧嘩で死亡、15歳の次期当主の出兵。帰還の褒美に暇乞い。
そこでロードと。なし崩し。
生娘じゃあるまいし、と自分に呆れながらこたえる嬉しい。28歳くらい。
1番長く、貴族の責務は果たした。

できすぎ(仮)カイルルート
貴族のパワーバランスで避けたかったが、王都の貴族の後押しで結婚を迫られた。
子供をなそうとするが、なかなかできず。使用人と不仲。社交にもだされ、なれないが
王族に女性を助けたり仲良くなるが、使われたくないのでえm離れる。
義父うっさい。

貴族の裏の顔から潰され、責は僕だけが背負う。
君とは離縁だ。
彼の元へ帰って。ロードの元へ。気持ちはあったが、伝える時間と機会がロードのあとで
成就しなかった。

子供ができない薬をもられてた。

ノビタ(仮)サンタナルート
家の魔法を狙われ
侯爵とも結託して、結婚するも初夜当日に隷属魔法をかけられる。
実父登場。子供は産めない息子などいらんと秘密を言い放ち、中途半端だが従属がかかった。それでも魔法の話はしない。
夫となった男は、貴族の矜持が足りない。魔法の知識を求める義父に痛めつけられながら、
日々を過ごすが、ロードにあって救出される。
貴族的に没落させ、脱出。
1番短いが、毎日が傷。

全部もやもやルートだな、と。
あ！スネオがいない。

子爵夫婦の子供たぶん養子えっと名前？→ ダリル
ダニエルからひねった。甘えている坊ちゃん感
スネオ(仮) ダリルルート

天狗になっちゃうタイプ
ヴェーネン家の後継になるのよ！って育てられてそう。
今後
王都の学生としてセリ達とすれ違いそう。かませ犬感のある
間抜けキャラ。
自分の実力がわからず調子に乗って魔物討伐へアレイの領域
実力と不向きだと悟って、学校の教員になるとかなあ。
こびうるタイプの人間になろそう。小物感

セリを脅したら、ロードに消される未来が待ってるよ？


正規ルートは、ロードと関係をもっちゃう
自分で決定、ーうごいて掴んだったわ！な主人公のガッツ。

で道を開いてもらいました。

気分を変えて！
▼きっかけはセリ！？婚約者たち
お相手問題はどの貴族子息の共通した悩みだった。

セリュート・ヴェーネン
有言実行のセリ、冒険者のロードを捕まえた。家督は未来の弟。

アレイ・トベルタ
騎士の家の長女と一緒に討伐、ジュリー

カイル・ジョルバン
中央でもやってける父が気にいる腹芸できる嫁
趣味に傾倒。友達夫婦っぽい仲良くやってく、メリーアン。
嫁への頭が上がらない、尻に敷かれる予感。
セリに言われた、顔を見て逃げた？女の子に声をけてはじまった。

サンタナ・トベルタ
優秀さに可愛くない女と言われてたケイシー。セリと交流？
ライバル視、憧れの女性？男性？、趣味の理解ある初の同性。

討伐の救助に参加、細い男だなと記憶。
お茶会で目にしたスマートな対応が好感
商会で話をした。目から鱗な発言をセリから受けて

結婚に進む気になった？


セリの占いは、性格診断でやっていけそうな女性を出しただけ。

ジュリーの強い腕前、性格。
アレイの強いというか傲慢に？なりきらない強さについていける女性。

メリーアンのリード、社交界を生き残れる強さ
カイルの優柔不断さを思慮深さに変えられる決定を支えられる女性

ケイシーの理解、補佐してくれる懐の広さ
会話をじっくり聞いてくれて、理解もあるのが第一。


セリは番、冒険者で甘えてくれる相手。本能で結ばれる？！


でした。