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*後ろの騎士
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辺境で直面する問題は多いが、男の問題においては一つ。端的に言うと、ヤレる場所がない。
そこで私である。若いし女だからね。
「ハッ…あっ、ンッ……」
「ほーら~がんばれー」
お尻を突き出し、男のモノを受け挿れている。
「メイさんっ!!」
グチュっズルっと感触が、お尻のナカで出たり入ったり。
正直、余裕が無い。
最初の初心な反応が懐かしいくらい、ハマってくれたようで仕事としてはヤりやすい。
でも、騎士の体力を打ちつけられるのは、私がもたない。
それもあって、エイは酒を飲んで観戦中。
ビーは、身体の関係に私を使うのを戸惑っていた。
『華奢な女の子に無体を働くようで』
彼にとって私は、か弱い守る対象になるらしい。
それを聞いて、ビーが女の趣味を疑うと言っていたが。
貴方の態度が貴族出身って事のが疑わしいですよ。今も、酒を煽っているが決してお上品ではない。
当初も普通に性行為をするつもりだった。私にしても避妊の薬を飲まずに済んで楽ではある。
用意はしているけど。パンパンッと肌の合わさる音が続くも、媚薬成分が効いている。
「う、キツいっ」
(私の方もキツい!)
力をセーブしていてくれるのだろうが、なかなかにイイトコロを穿っている。
「ア、ハッ…アッ!」
滑りを良くするジェルを使ったが、もう愛液でグチョグチョだ。
「イ、イク…」
あっ力を入れて、追い出さないように。
私はグッとお尻を突き出す。
それに応えてか、ビーはギュッと胸の下の辺りに腕を回す。
隙間を無くすほどの力で、熱い呼吸が密着するほど近い。
そんな意識とは別に、私の後穴でビーが出す精液を受け止めていた。
「あっ、ああ…」
出された量と熱さに、呻いてしまう。
これでもまだ序盤戦だ。
優しく私の髪を梳いてくれたものの、容赦なく再びナカに穿ちはじめる。
2、3回終わると、エイが自身のモノを私の顔の前に出して奉仕を命じる。
2人の騎士の相手を、彼らがあらかた満足するまで
私はもたらされる熱を受け入れた。
「アンっ♡」
勢いと何回も起こる刺激は私のためじゃない。私が彼らを気持ち良くさせないと!
出来るだけ、気を強くもって。
体力の続く限り、身体で応えるのだった。
そこで私である。若いし女だからね。
「ハッ…あっ、ンッ……」
「ほーら~がんばれー」
お尻を突き出し、男のモノを受け挿れている。
「メイさんっ!!」
グチュっズルっと感触が、お尻のナカで出たり入ったり。
正直、余裕が無い。
最初の初心な反応が懐かしいくらい、ハマってくれたようで仕事としてはヤりやすい。
でも、騎士の体力を打ちつけられるのは、私がもたない。
それもあって、エイは酒を飲んで観戦中。
ビーは、身体の関係に私を使うのを戸惑っていた。
『華奢な女の子に無体を働くようで』
彼にとって私は、か弱い守る対象になるらしい。
それを聞いて、ビーが女の趣味を疑うと言っていたが。
貴方の態度が貴族出身って事のが疑わしいですよ。今も、酒を煽っているが決してお上品ではない。
当初も普通に性行為をするつもりだった。私にしても避妊の薬を飲まずに済んで楽ではある。
用意はしているけど。パンパンッと肌の合わさる音が続くも、媚薬成分が効いている。
「う、キツいっ」
(私の方もキツい!)
力をセーブしていてくれるのだろうが、なかなかにイイトコロを穿っている。
「ア、ハッ…アッ!」
滑りを良くするジェルを使ったが、もう愛液でグチョグチョだ。
「イ、イク…」
あっ力を入れて、追い出さないように。
私はグッとお尻を突き出す。
それに応えてか、ビーはギュッと胸の下の辺りに腕を回す。
隙間を無くすほどの力で、熱い呼吸が密着するほど近い。
そんな意識とは別に、私の後穴でビーが出す精液を受け止めていた。
「あっ、ああ…」
出された量と熱さに、呻いてしまう。
これでもまだ序盤戦だ。
優しく私の髪を梳いてくれたものの、容赦なく再びナカに穿ちはじめる。
2、3回終わると、エイが自身のモノを私の顔の前に出して奉仕を命じる。
2人の騎士の相手を、彼らがあらかた満足するまで
私はもたらされる熱を受け入れた。
「アンっ♡」
勢いと何回も起こる刺激は私のためじゃない。私が彼らを気持ち良くさせないと!
出来るだけ、気を強くもって。
体力の続く限り、身体で応えるのだった。
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