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こぼれ話

あとがき

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私、12歳で死んだ。赤ちゃん還り?水魔法で救済じゃなくて、給水しますよー。

をお読みいただきありがとうございます。
この話のテーマは

『セリとサディスの関係性』でした。

原因に当主。名前を考えてあったけど使いませんでしたね。
その後で残された人達でどこまでやれるか?

ファンタジーっぽく水魔法を使う主人公で。
名前や設定は番の話のそのままに、テーマはに焦点を当ててリメイクなイメージで書きました。


まず死亡。
赤ん坊からやり直しで、変えていく未来。

命を運ぶで運命ってのをもう少し強調できたらと思ったけど。

量がきつかったああ!
設定と繋げて、会話もして文章量?
とりあえず書いた、書き切った!気分でした。後は、思いつくまま流した感じで。

それでも、1000文字まで遠いと何回か思ったけど。


ざまあ的に派手のやれるか?と思ったのですが地味な話でまとまったかなと。

こう、
“誰を頼れるかさえ分からなくなる”

独りよがりって、言われる状態なんだろうけど。回せると先がなかったら、ツム。
現状維持と次に繋げるって気持ちで続けても。

そんな器用にできない。

ちょっと実体験な気持ちを盛り込みました。そう…

“やれたらやってる”

と言いたかったわ。そして助けを求めたかったのを過ぎた当たりで
「言ってくれたら良かった」的な言葉をもらうという。

よくよく考えたら、迷惑かけられた人にあの人は頼れないよって言われてたのを思い出す。
そうじゃなかったんだね、一気にどっと気分的に疲れる。

‥実体験混ぜました。


お話に戻すと
これはもう、当主に直接な危害を加える気はないけど
うさくらい晴らしたいよねって気持ちで“水を頭からぶっかける”で終わることに。

結果、ヴェーネン家はお取り潰し回避なのでよかったね、で。ハッピーエンド。

セリは冒険者として、手紙でやりとりするくらいには繋がってる。
そこら辺はこぼれ話で書けるかと。いっぱい溢れてるけど、文章量少なめ予定です。


メンバーは、他の作品でも出しておりまして。

年齢変えたり、貴族して過ごしていたとか過去作であります。(よかったら見てね!)

出会いとか、力ある人の介入って必要な時あるなって思って書きました。


権力、実力の、時の運まで持ってきてくれそうな『竜の翼』で。
今後別の場所でl
バカンス行ったり
ファンタジー法則を強めて書いたり、してみたいな~と思います。


本編は終わりで、ざっとのチェック後、完結表記を出しますがこぼれ話にもお付き合いください。
こんだけ書いたから、100位以内とりたいという野望をチラリ

お楽しみいただけたら幸いです。

BBやっこ
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