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見えない鎖
2. また社長に求められるなど、思いもしなかった。
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二ヶ月も何も受け入れてはいないソコは突然の異物に対応できず、痛みが走りぬるっと何か生暖かいものが流れたのを感じた。
僕の上半身は木に寄りかかり、後ろから突き上げられ身長差で爪先立ちになり、突然の行為と痛みで声をあげ膝ががくがくする。
突き刺さったまま、社長は尻たぶを広げ、繋がった襞に指を這わしているのがわかった。
「あぁぁう……、そのままだと……汚…い…です……」
「ふっ、どうせお前のことだ。
この二日ろくに食べ物など口にしていないんだろう。
だったら、腸は綺麗なもんだ!」
じゅるっん!!
勢いよく引き抜かれ、そこに唾液を落としてさらにすべりをよくし、再び一気に根元まで咥えさせる。
ズジュッ!!
「あぁっんんっっ!!」
熱い肉棒で擦りあげられ、圧迫感と同時に全身に痺れるような快感が稲妻のように走り、奥から競りあがるものを止められなかった。
じょぼぼぼぼ………。
「ああぁ……やっ……あうぅぅっっ…ひっく……、
…ご…ごめんなさい……、ごめんなさい……、ううっ!」
泣きじゃくりながらも尿意は止められず、首が絞まり息苦しい中、身体は喜び、震えが止まらないのを感じていた。
社長はさらに僕の頭を押さえつけ、耳元で呟く。
「久しぶりの私のモノはそんなに刺激的だったか?」
まさか、また社長に求められるなど、思いもしなかった。
ズヂュ! ズヂュ! ズヂュ! ズチュ! ズチュ!!
激しく出し入れを繰り返し、暗闇の中、荒い息がこだまする。
「はぁ!、はぁ!、はぁ!、はぁ!」
「んんっ! んぁっ! はんっ! くっ! んぁっ!」
熱い社長の息遣いで鼓膜も犯されながら、僕は声を殺して全身を揺さぶられる快感に溺れていた。
痛みなのか、刺激なのかもわからない、下半身が馬鹿になるほど突かれた頃、今度は地面の草むらに突っ伏し圧し掛かるようにまた激しく突かれる。
「どうしてお前が 自分の事を無用だと感じたかは知らんが、
私が結婚しようが、妻と営んでいようが、お前を手放す気など
毛頭ない!」
えっ………
「たまに優しく抱いてやったら、これだ!
自分の命が自分のものだなんて奢るのもいい加減にしろ!」
社長は僕の髪を掴み、うつ伏せの僕の身体ごと引き起こす。
「女をこんな乱暴に抱いてみろ。
弱いからすぐ壊れてしまうだろ?」
今度は下から上に、身体が持ち上がるんじゃないかという勢いで突き上げ、一気に根元まで埋まる。
「ひゃぁああぁぁっ!!」
「女という生き物は、優しく抱いて孕んでもらわないとな」
「俺を満足させられるのは、
お前だけだ!!」
ズッヂュ!! ズッ!! ズッ!! ズッ!! ズッ!!
「あぁぁっ!アッアアッッ! アンッ!あっ! あっ!アァッ!! あんっ!! アッ!!」
どぷっ!! どぷ、どぷ、どぷ………
社長はそう強く言うと、さらに腰の動きが激しくなり、全身が痙攣を起こし、中で熱いものが放出されているのがわかった。
僕は力なく地面の草むらに突っ伏す。
草の青臭い匂いの中、酸欠で意識が飛びそうになる。
両腕は痺れてもうどこにあるかもわからず、社長のモノが引き抜かれたアナルからはどぷどぷと精液が流れ、太ももを伝ってこぼれ出した。
社長はワイシャツのポケットからタバコを取出し火を付けると大きく吸い込み、そんなあられもない姿の僕を見下ろした。
くわえタバコのまま、今度はその僕のアナルに二本の指が容赦なく突き立てられ、中をかき回されながら前立腺を刺激する。
ぐぢゅぐちゅぐちゅぐちゅ……
じゅぷじゅぷじゅぷ……
「ほら、イけ。
もう長く自慰もしてなかったんだろう。ほら、ほら」
ビクッビクッビクッビクッ!
「ひゃあぁぁっっ!アアッッァァ!!んんっっぁぁっあっ!!」
散々中の腸壁を擦られ、襞は出血して痛みが走っているはずなのに、僕の身体は社長の求めるままに痙攣を起こしながら快楽の高みに昇る。
ガチガチのちんこは中からの刺激だけでぴくぴくと激しく動く。
「そうだ。こっちを触らなくてもイけたよな。私がそう教え込んだはずだ。ほら、ここだろう。
お前のいいところは……」
社長はそういうと、ぐいっ!と激しく中のある部分をえぐった。
ビリビリビリビリ!!
「アアァァッッッァァアアアッッ!!」
びゅくびゅくびゅく!!
僕は草むらに精液を撒き散らし、びくんびくんと身体を震わせそのまま意識を失った。
僕の上半身は木に寄りかかり、後ろから突き上げられ身長差で爪先立ちになり、突然の行為と痛みで声をあげ膝ががくがくする。
突き刺さったまま、社長は尻たぶを広げ、繋がった襞に指を這わしているのがわかった。
「あぁぁう……、そのままだと……汚…い…です……」
「ふっ、どうせお前のことだ。
この二日ろくに食べ物など口にしていないんだろう。
だったら、腸は綺麗なもんだ!」
じゅるっん!!
勢いよく引き抜かれ、そこに唾液を落としてさらにすべりをよくし、再び一気に根元まで咥えさせる。
ズジュッ!!
「あぁっんんっっ!!」
熱い肉棒で擦りあげられ、圧迫感と同時に全身に痺れるような快感が稲妻のように走り、奥から競りあがるものを止められなかった。
じょぼぼぼぼ………。
「ああぁ……やっ……あうぅぅっっ…ひっく……、
…ご…ごめんなさい……、ごめんなさい……、ううっ!」
泣きじゃくりながらも尿意は止められず、首が絞まり息苦しい中、身体は喜び、震えが止まらないのを感じていた。
社長はさらに僕の頭を押さえつけ、耳元で呟く。
「久しぶりの私のモノはそんなに刺激的だったか?」
まさか、また社長に求められるなど、思いもしなかった。
ズヂュ! ズヂュ! ズヂュ! ズチュ! ズチュ!!
激しく出し入れを繰り返し、暗闇の中、荒い息がこだまする。
「はぁ!、はぁ!、はぁ!、はぁ!」
「んんっ! んぁっ! はんっ! くっ! んぁっ!」
熱い社長の息遣いで鼓膜も犯されながら、僕は声を殺して全身を揺さぶられる快感に溺れていた。
痛みなのか、刺激なのかもわからない、下半身が馬鹿になるほど突かれた頃、今度は地面の草むらに突っ伏し圧し掛かるようにまた激しく突かれる。
「どうしてお前が 自分の事を無用だと感じたかは知らんが、
私が結婚しようが、妻と営んでいようが、お前を手放す気など
毛頭ない!」
えっ………
「たまに優しく抱いてやったら、これだ!
自分の命が自分のものだなんて奢るのもいい加減にしろ!」
社長は僕の髪を掴み、うつ伏せの僕の身体ごと引き起こす。
「女をこんな乱暴に抱いてみろ。
弱いからすぐ壊れてしまうだろ?」
今度は下から上に、身体が持ち上がるんじゃないかという勢いで突き上げ、一気に根元まで埋まる。
「ひゃぁああぁぁっ!!」
「女という生き物は、優しく抱いて孕んでもらわないとな」
「俺を満足させられるのは、
お前だけだ!!」
ズッヂュ!! ズッ!! ズッ!! ズッ!! ズッ!!
「あぁぁっ!アッアアッッ! アンッ!あっ! あっ!アァッ!! あんっ!! アッ!!」
どぷっ!! どぷ、どぷ、どぷ………
社長はそう強く言うと、さらに腰の動きが激しくなり、全身が痙攣を起こし、中で熱いものが放出されているのがわかった。
僕は力なく地面の草むらに突っ伏す。
草の青臭い匂いの中、酸欠で意識が飛びそうになる。
両腕は痺れてもうどこにあるかもわからず、社長のモノが引き抜かれたアナルからはどぷどぷと精液が流れ、太ももを伝ってこぼれ出した。
社長はワイシャツのポケットからタバコを取出し火を付けると大きく吸い込み、そんなあられもない姿の僕を見下ろした。
くわえタバコのまま、今度はその僕のアナルに二本の指が容赦なく突き立てられ、中をかき回されながら前立腺を刺激する。
ぐぢゅぐちゅぐちゅぐちゅ……
じゅぷじゅぷじゅぷ……
「ほら、イけ。
もう長く自慰もしてなかったんだろう。ほら、ほら」
ビクッビクッビクッビクッ!
「ひゃあぁぁっっ!アアッッァァ!!んんっっぁぁっあっ!!」
散々中の腸壁を擦られ、襞は出血して痛みが走っているはずなのに、僕の身体は社長の求めるままに痙攣を起こしながら快楽の高みに昇る。
ガチガチのちんこは中からの刺激だけでぴくぴくと激しく動く。
「そうだ。こっちを触らなくてもイけたよな。私がそう教え込んだはずだ。ほら、ここだろう。
お前のいいところは……」
社長はそういうと、ぐいっ!と激しく中のある部分をえぐった。
ビリビリビリビリ!!
「アアァァッッッァァアアアッッ!!」
びゅくびゅくびゅく!!
僕は草むらに精液を撒き散らし、びくんびくんと身体を震わせそのまま意識を失った。
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