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マンション
3. 意味わかんねぇー。 これって何プレイ?
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ぶるんっ と露わになった手島さんのちんこ。
オレはそれを見て衝撃を受けた。
下の毛が全部綺麗に剃ってあったのだ。
いわゆるパイパンってやつ。
男でそんな事をするやつがいるなんて思いもしなかった。
いや、しかしきれいだな……。
本当は見ちゃいけないんだろうけど、オレはその衝撃でマジマジと見てしまっていた。
ムクムクと大人の男のソレが起き上がる。
「ん?なんだ、こんなガキに見られて反応するなんて、淫乱だな」
谷垣さんは下半身を露わにし口にはまだバイブを銜え、自分の目の前にひざまづいた手島さんのちんこを足でぐりぐりした。
「んあっ!!」
オレも思わず股をぎゅっと閉じた。
しかし、手島さんのちんこは体積を増やし、ビクンビクンとすごい反応を見せた。
なおさら目が話せなくて、オレもドキドキする。
べっとりとバイブが濡れたころ、手島さんは四つんばいになりオレにアナルが丸見えとなった。
男の尻なのに綺麗な、手入れされたソコはひくひくと受け入れ態勢が整っている。
躊躇なく、谷垣さんはそのバイブを突っ込んだ。
「ああぁーーーっっ」
可愛い声で鳴いた。
ビクッ!!
オレの股間も反応する。
「なっ……、あの…オレ、お邪魔だったら帰りますよ……」
大人の激しい情事はオレには刺激が強すぎて、もうこの場から立ち去りたい気持ちしかなかった。
ハヤの事を聞くことより、この股間の納まらない自分をなんとかしたかったんだ。
「何を言ってるんだ。君に見せているんだよ」
ええーーーーー!!!
意味わかんねぇー。
これって何プレイ?
突然初対面の人にこんなプレイ強要されて、オレの人生どこで間違ったんだよ。
谷垣さんは容赦なくズボズボと手島さんのアナルからバイブを出し入れしだした。
その度、上半身はスーツを着ているのに、下半身は丸出しの手島さんはくねくねと身体をくねらせ、喘ぎ声をあげる。
うわっ、うわっ、うわっ……。
なんなんだよ、ホント、やだよ。
ハヤの事が恋しくなっちゃうじゃんか……。
あの日以来感じた事のない自分のナカの快感を思いだし、ズクンッズクンッと股間が疼き柱に縛られた状態でしゃがみこんだ。
足をもじもじさせる。
そんなオレを見て、谷垣さんが不敵な笑みを漏らした。
「やはり、少しは調教してあったようだな。
だが……置いて行ったということは……」
そこまで言って言葉を止め、もう限界そうな手島さんに気持ちをシフトさせた。
「そんなにこれがいいかい?」
「は…い……。あんっ、あぁっ……。もう…ほしい……です」
手島さんは先ほどまでのびしっとスーツを着こなし、7:3にふわっと分けた清潔そうな髪にキリッと角の上がったメガネの知的なビジネスマンのイメージはどこにも無く、淫乱に、そして妖艶に男を誘う眼差しに変わっていた。
谷垣さんは手島さんを後ろから羽交い絞めにし、上半身を起こさせ、今度はワイシャツのボタンを外し、隙間から手を突っ込む。
そして手島さんに頬ずりをしながら、ハヤに似た声で呟いた。
「見られてするのは久しぶりだな、手島。んん?こんな所も立たせて、もうおねだりか?
可愛いやつだ」
そう言いながら、自分のベルトに手をやり大きくいきり立ったモノを出した。
オレはそれを見て衝撃を受けた。
下の毛が全部綺麗に剃ってあったのだ。
いわゆるパイパンってやつ。
男でそんな事をするやつがいるなんて思いもしなかった。
いや、しかしきれいだな……。
本当は見ちゃいけないんだろうけど、オレはその衝撃でマジマジと見てしまっていた。
ムクムクと大人の男のソレが起き上がる。
「ん?なんだ、こんなガキに見られて反応するなんて、淫乱だな」
谷垣さんは下半身を露わにし口にはまだバイブを銜え、自分の目の前にひざまづいた手島さんのちんこを足でぐりぐりした。
「んあっ!!」
オレも思わず股をぎゅっと閉じた。
しかし、手島さんのちんこは体積を増やし、ビクンビクンとすごい反応を見せた。
なおさら目が話せなくて、オレもドキドキする。
べっとりとバイブが濡れたころ、手島さんは四つんばいになりオレにアナルが丸見えとなった。
男の尻なのに綺麗な、手入れされたソコはひくひくと受け入れ態勢が整っている。
躊躇なく、谷垣さんはそのバイブを突っ込んだ。
「ああぁーーーっっ」
可愛い声で鳴いた。
ビクッ!!
オレの股間も反応する。
「なっ……、あの…オレ、お邪魔だったら帰りますよ……」
大人の激しい情事はオレには刺激が強すぎて、もうこの場から立ち去りたい気持ちしかなかった。
ハヤの事を聞くことより、この股間の納まらない自分をなんとかしたかったんだ。
「何を言ってるんだ。君に見せているんだよ」
ええーーーーー!!!
意味わかんねぇー。
これって何プレイ?
突然初対面の人にこんなプレイ強要されて、オレの人生どこで間違ったんだよ。
谷垣さんは容赦なくズボズボと手島さんのアナルからバイブを出し入れしだした。
その度、上半身はスーツを着ているのに、下半身は丸出しの手島さんはくねくねと身体をくねらせ、喘ぎ声をあげる。
うわっ、うわっ、うわっ……。
なんなんだよ、ホント、やだよ。
ハヤの事が恋しくなっちゃうじゃんか……。
あの日以来感じた事のない自分のナカの快感を思いだし、ズクンッズクンッと股間が疼き柱に縛られた状態でしゃがみこんだ。
足をもじもじさせる。
そんなオレを見て、谷垣さんが不敵な笑みを漏らした。
「やはり、少しは調教してあったようだな。
だが……置いて行ったということは……」
そこまで言って言葉を止め、もう限界そうな手島さんに気持ちをシフトさせた。
「そんなにこれがいいかい?」
「は…い……。あんっ、あぁっ……。もう…ほしい……です」
手島さんは先ほどまでのびしっとスーツを着こなし、7:3にふわっと分けた清潔そうな髪にキリッと角の上がったメガネの知的なビジネスマンのイメージはどこにも無く、淫乱に、そして妖艶に男を誘う眼差しに変わっていた。
谷垣さんは手島さんを後ろから羽交い絞めにし、上半身を起こさせ、今度はワイシャツのボタンを外し、隙間から手を突っ込む。
そして手島さんに頬ずりをしながら、ハヤに似た声で呟いた。
「見られてするのは久しぶりだな、手島。んん?こんな所も立たせて、もうおねだりか?
可愛いやつだ」
そう言いながら、自分のベルトに手をやり大きくいきり立ったモノを出した。
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