なぜか俺は親友に監禁されている~夏休み最後の3日間~

◆R-18 エロしかありません。
苦手な方は逃げてください。
表現が卑猥、かつリアルです。18歳未満の方は絶対に読まないでください。

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オレ、浜崎夏斗(はまさき なつと)は夏休みもあと少しで終わるという日の自分の誕生日を親友、谷垣隼人(たにがき はやと)の自宅で過ごしていた。

ハヤんちって居心地いいんだよな。
金持ちで、親はほとんど帰ってこないという高級マンションの最上階の部屋。
週に何度かハウスキーパーさんがやってくるだけで好き放題!!

かなりの頻度で入り浸っている一人ではあったがオレは平凡な高校生。

この夏休みはバイトや女の子遊びでなかなかあいつとは遊べなかった。

そんな時
「ナツ、明日誕生日だろ?もし一緒に祝う彼女でも居ないなら、俺んち来いよ。」
ハヤからのメール。

ひと夏の彼女と別れたばかりのオレは夏休み最後の3日間、ハヤんちで過ごすのも悪くないと軽く返事をした。


※こちらの作品、わたくしのただの妄想のはけ口です。
…ので稚拙な文章で表現も上手くありません。
話も辻褄が合わなかったり誤字脱字もあるかもしれません。
苦情などは一切お受けいたしませんのでご了承ください。

表紙は南ひろむ様に描いて頂きました♪



2019.5.20 完結


2020.4.23 番外編投稿開始

24h.ポイント 262pt
251
小説 5,313 位 / 197,811件 BL 1,105 位 / 26,303件

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