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ずらしハメ
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腰を高く持ち上げられ、自分の膝が顔の横まで来るぐらい僕の身体を折り曲げる。
両脚の足首は後ろに回った昴ニイに掴まれ、昴ニイは膝を立てた体制で僕の顔にまたがっていた。
激しい息遣いの雅ニイはそんな僕の蕾を見つめ、震える手ですぐ横の棚の上にあったローションのボトルを開け、掌に馴染ませてからゆっくりその蕾に垂らす。
冷たさは感じず、ぬるっとそのまま睾丸まで垂れて履いたままのパンツにまでしみ込んだ。
徐に雅ニイは立ち上がり自分の肉棒を掴むとそこにあてがい上から一気に根元まで差し込む。
「ああっっんっ!」
僕は快感で声をあげ、雅ニイは間髪入れずに僕の太ももの裏を鷲掴みにするとピストン運動をはじめた。
ズヂュ!ズヂュ!ズヂュ!ズヂュ!ズヂュ!……
長いストロークでギリギリまで引き抜き一気に埋め込む。ギシギシとベッドが軋む中、もう雅ニイは僕の身体に夢中になっていた。
「あんっ!アァッ、アッアッンンッッーーー!!」
下半身に激しい熱を感じながら声を上げていると、今度は昴ニイがズボンを降ろしもっこりとした下着から太いちんこをとり出しそれを僕の口に逆さから放り込んだ。
僕は顔を仰け反らせる。すると昴ニイの肉棒は僕の喉の奥まで侵入し、苦いカウパーと共に熱い熱を感じ、嗚咽感と興奮が僕を襲った。
メガネを手の甲で上げながらも激しく腰を動かす雅ニイにキュンと心が鳴り、僕の中もきゅうっと締まる。
口も昴ニイに犯されながら自分のモノを扱き競り上がる快感はピークを迎える。
「ンッ!ンッ!!ンンッッーーー!!」
ビュクビュクビュク……
びくんびくんと何度か痙攣をした後、僕は白い精液を自分の腹に吐き出した。
雅ニイは一度止まって中の僕の収縮が収まるのを待つ。
昴ニイも一旦僕の口から肉棒を引き抜いた。
震え、口の周りも全身も濡れ、艶めかしくヒクつく身体。
息は絶え絶えで目もうつろになっていたが、見下ろす二人の兄の興奮した視線と強引に身体を支配された感覚に僕は充足感を感じていた。
両脚の足首は後ろに回った昴ニイに掴まれ、昴ニイは膝を立てた体制で僕の顔にまたがっていた。
激しい息遣いの雅ニイはそんな僕の蕾を見つめ、震える手ですぐ横の棚の上にあったローションのボトルを開け、掌に馴染ませてからゆっくりその蕾に垂らす。
冷たさは感じず、ぬるっとそのまま睾丸まで垂れて履いたままのパンツにまでしみ込んだ。
徐に雅ニイは立ち上がり自分の肉棒を掴むとそこにあてがい上から一気に根元まで差し込む。
「ああっっんっ!」
僕は快感で声をあげ、雅ニイは間髪入れずに僕の太ももの裏を鷲掴みにするとピストン運動をはじめた。
ズヂュ!ズヂュ!ズヂュ!ズヂュ!ズヂュ!……
長いストロークでギリギリまで引き抜き一気に埋め込む。ギシギシとベッドが軋む中、もう雅ニイは僕の身体に夢中になっていた。
「あんっ!アァッ、アッアッンンッッーーー!!」
下半身に激しい熱を感じながら声を上げていると、今度は昴ニイがズボンを降ろしもっこりとした下着から太いちんこをとり出しそれを僕の口に逆さから放り込んだ。
僕は顔を仰け反らせる。すると昴ニイの肉棒は僕の喉の奥まで侵入し、苦いカウパーと共に熱い熱を感じ、嗚咽感と興奮が僕を襲った。
メガネを手の甲で上げながらも激しく腰を動かす雅ニイにキュンと心が鳴り、僕の中もきゅうっと締まる。
口も昴ニイに犯されながら自分のモノを扱き競り上がる快感はピークを迎える。
「ンッ!ンッ!!ンンッッーーー!!」
ビュクビュクビュク……
びくんびくんと何度か痙攣をした後、僕は白い精液を自分の腹に吐き出した。
雅ニイは一度止まって中の僕の収縮が収まるのを待つ。
昴ニイも一旦僕の口から肉棒を引き抜いた。
震え、口の周りも全身も濡れ、艶めかしくヒクつく身体。
息は絶え絶えで目もうつろになっていたが、見下ろす二人の兄の興奮した視線と強引に身体を支配された感覚に僕は充足感を感じていた。
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