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17.5 ジル
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短いので、明日も更新します。
-------
「なんだ?騒がしいな」
「確かに」
俺は今宰相が来たと言って書類を置いて去っていった父上が残していった仕事を片付けている。
「それにしてもさすがですね。こんなにも早く仕事を覚えるとは」
俺に賞賛を送るのは眼鏡をかけた深い緑色の髪をした美丈夫なまだ若い青年だ。前から俺の家庭教師をしていて、まだ学生の身にも関わらず、俺の教育係に選ばれた者だ。
はぁ、賞賛はいいから仕事を手伝ってほしい。それに仕事がすぐ覚えられたのもリナが教えてくれた勉強の仕方の方法を使っただけだというのに。
本当に会えなくなっても俺を助けてくれているな。
「それより何かあったのか?」
「はい。それが先ほど執事に聞いてみたところ、騎士団に送っていた給料の額が必要額より多かったらしく、その対処に忙しいそうです」
「なんだと?父上が対処しているのか?」
「そのようです」
....家臣に対処させとけば良いのに、なんで王自ら対処してるんだ。ん?もうこんな時間か。
「《クバル》俺は少し休む」
クバルというのは俺のカテキョの名前だ。家庭教師のことを略してカテキョというらしい。ということはクバルが俺のカテキョになる。
「え、しかしまだ資料は....」
「根をつめすぎて体を壊したら終わる資料も終わらないだろ?適度に休憩を取るのは大事だ」
俺は自分の部屋に戻って、ソファーに座る。さすが王宮のソファー柔らかく、上質な布で作られている。
そして俺は以前リナから教えてもらった収納魔法の中から俺が前に作ったお菓子を取り出した。ついでに紅茶も。本当に便利だ。収納されている物は時間が止まっていて、腐らないし、暖かい物は暖かいままだ。
一応これが使えることは父上に黙っている。ちなみにこの収納の中にはリナがくれた本や教材がある。けどなぜかそれを完璧にクリア、もしくは理解すると、消滅するようになっている。魔法の本もあった。とするとほかの人に見られたく無いからということだ。なるべく他人には教えないようにしなくては。
そう言えば俺のステータスは今どうなっているのだろうか?リナに会ってから確認していないな。リナに会う前は一日に何度も確認して、スキルとか、魔力が増えてないか見ていた物だ。
『ステータス』
ーーーーーーー
名:ジルドレッド・オリウス
LV:5
魔力:800万
属性:光、水、氷、火、雷、風、土、無
スキル:言語理解 剣術 体術(空手、柔道) 料理 縮地 一刀両断 鑑定(弱) 気配察知 気配遮断 知恵(中) 音楽 医学 戦略 工芸
加護:女神サアンナ 総造神フェルトリノ アトゥム アテン キシャル アストヒク アテナ
称号:神に愛されし子 神々に寵愛されし娘の友 剣術の天才 神剣の持ち主 美貌の君 死神 黒猫 魂の因果
ーーーーーーー
え?......何だこれは。魔力が800万?属性が8個?見たこと無い物もあるぞ。スキルが10個以上?加護は最初の二つは知っているが、後のは見たことも聞いたことも無いぞ?称号もそうだ。
確か今確認されている中で一番魔力を持つ者でも500万だぞ?
いや、まて、加護や称号で使える属性やステータスの数値が変わると聞いた。スキルもそうだ。
よし、見てみよう。
ーーーーーーー
女神サアンナ=光
総造神フェルとリア=言語理解
アトゥム=知恵
アテン=雷
キシャル=土 縮地
アストヒク=水 氷 美貌の君
アテナ=工芸 戦略 剣術
ーーーーーーー
は?なんだこの加護で手に入ったスキルや称号、属性の数は。最初の二神はこの世界の神だということは知っているが、ほかの神は全くわからない。どこでこんな加護を受けたんだ?
........考えるとしたらリナだと思うが......そういえば昔の文献に神々に寵愛されている者と友になればその者が持っている加護がもらえると聞いたことがある。リナと会う前にこれがあれば人生楽だ、と思って調べたな。ということはリナの世界の神々ということか?
そうだとしたら凄まじい力を持っているな。一人にこんなにも属性とスキルを与えるのだから。
それを抜きにしたら俺が元々持っていた属性は、火、風、無。この3属性か。ちゃんとこの世界にある属性だ。因にこの世界には7つの属性しか存在しなくて、それをいくつか工夫して、氷などを作り出すのだ。火、水、風、土、光、闇、無、がこの世界にある属性。雷は光属性の上級クラスの魔法だ。
ということはそれを元にした行程がいらなくそのまま出せるということか。他とえば、氷は、水魔法で作り出した水を魔力を使って極限まで冷たくして、固形になるイメージが必要だが、氷の属性を使えば、氷そのものがそのまま出てくるという感じか。
俺は手をかざして氷魔法を使ってみる。リナにこつを教えてもらってから初めて使う魔法も簡単に使えるようになった。
やっぱり。俺の手のひらには氷で出来た雪の結晶があった。
異世界の神々に感謝しなくては。届かないと思っていたリナに少し近づくことが出来た。俺の手が届かないところに居たと思っていたリナに一歩、近づけた。
それで称号は.....
ーーーーーーー
神々に愛されし子=複数の神々に加護をもらったもの。
神々に寵愛されし娘の友=複数の加護をもらうことが出来る。
剣術の天才=あらゆる剣術の置いての才能
神剣の持ち主=剣術の才能を手に入れることが出来る。いつか神剣を扱えるようになるために
美貌の君=人とは思えないほどの美形になる。元がよければさらに効果UP
死神=多くの命に死を与えたもの
黒猫=死を与えた姿のこと
魂の因果=ある者の一部のステータス、スキル$'#%"(!&'nの&(%#愛"$*+>里>?<``=~}?}
ーーーーーーー
うん。何だこれは。神々に寵愛されし子って....この称号ってリナのことだよな。うん。それは置いておいて神剣?俺は神剣なんて持っていないはずだが....いつも持っているのはリナにもらった簪と、音楽プレイヤーと髪だけ名はずだが....
それにしても最後の3つ。全く検討が着かない。最後のは文字化けして読めないが、多くの命に死を与えたもの...俺はまだ人を殺したことが無いはずだがなぜこんな称号が?
.....まあ、全部、リナからの贈り物と思えば良いか。けど、この力に溺れぬようにしなくては。
「はぁ、休んだつもりが疲れたな」
それにしても父上遅いな。迎えに行こうか?いや、早く仕事を終わらせて休もう。
俺は書類仕事に戻った。本当に毎日リナのことを考えている気がするな。リナもそうだろうか?
× × ×
その頃リナは、ジルの居る部屋から二階斜め右下の部屋で横領だ!とかやっていた。結構近くにいても気づかないものである。
ーーーーー
神:
アトゥム:エジプト神。総造神の一柱
アテン:エジプト神。太陽の光の化身
キシャル:メソポタミアの神。地を司る女神
アストヒク:アルメニア神話。愛と美貌、水源と湖の女神
アテナ:知恵、芸術、工芸、戦略の女神
wikiからです。それとジルはリナがすごい存在だと思っているので、ありえないことがあればリナが…とか思います。
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「なんだ?騒がしいな」
「確かに」
俺は今宰相が来たと言って書類を置いて去っていった父上が残していった仕事を片付けている。
「それにしてもさすがですね。こんなにも早く仕事を覚えるとは」
俺に賞賛を送るのは眼鏡をかけた深い緑色の髪をした美丈夫なまだ若い青年だ。前から俺の家庭教師をしていて、まだ学生の身にも関わらず、俺の教育係に選ばれた者だ。
はぁ、賞賛はいいから仕事を手伝ってほしい。それに仕事がすぐ覚えられたのもリナが教えてくれた勉強の仕方の方法を使っただけだというのに。
本当に会えなくなっても俺を助けてくれているな。
「それより何かあったのか?」
「はい。それが先ほど執事に聞いてみたところ、騎士団に送っていた給料の額が必要額より多かったらしく、その対処に忙しいそうです」
「なんだと?父上が対処しているのか?」
「そのようです」
....家臣に対処させとけば良いのに、なんで王自ら対処してるんだ。ん?もうこんな時間か。
「《クバル》俺は少し休む」
クバルというのは俺のカテキョの名前だ。家庭教師のことを略してカテキョというらしい。ということはクバルが俺のカテキョになる。
「え、しかしまだ資料は....」
「根をつめすぎて体を壊したら終わる資料も終わらないだろ?適度に休憩を取るのは大事だ」
俺は自分の部屋に戻って、ソファーに座る。さすが王宮のソファー柔らかく、上質な布で作られている。
そして俺は以前リナから教えてもらった収納魔法の中から俺が前に作ったお菓子を取り出した。ついでに紅茶も。本当に便利だ。収納されている物は時間が止まっていて、腐らないし、暖かい物は暖かいままだ。
一応これが使えることは父上に黙っている。ちなみにこの収納の中にはリナがくれた本や教材がある。けどなぜかそれを完璧にクリア、もしくは理解すると、消滅するようになっている。魔法の本もあった。とするとほかの人に見られたく無いからということだ。なるべく他人には教えないようにしなくては。
そう言えば俺のステータスは今どうなっているのだろうか?リナに会ってから確認していないな。リナに会う前は一日に何度も確認して、スキルとか、魔力が増えてないか見ていた物だ。
『ステータス』
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名:ジルドレッド・オリウス
LV:5
魔力:800万
属性:光、水、氷、火、雷、風、土、無
スキル:言語理解 剣術 体術(空手、柔道) 料理 縮地 一刀両断 鑑定(弱) 気配察知 気配遮断 知恵(中) 音楽 医学 戦略 工芸
加護:女神サアンナ 総造神フェルトリノ アトゥム アテン キシャル アストヒク アテナ
称号:神に愛されし子 神々に寵愛されし娘の友 剣術の天才 神剣の持ち主 美貌の君 死神 黒猫 魂の因果
ーーーーーーー
え?......何だこれは。魔力が800万?属性が8個?見たこと無い物もあるぞ。スキルが10個以上?加護は最初の二つは知っているが、後のは見たことも聞いたことも無いぞ?称号もそうだ。
確か今確認されている中で一番魔力を持つ者でも500万だぞ?
いや、まて、加護や称号で使える属性やステータスの数値が変わると聞いた。スキルもそうだ。
よし、見てみよう。
ーーーーーーー
女神サアンナ=光
総造神フェルとリア=言語理解
アトゥム=知恵
アテン=雷
キシャル=土 縮地
アストヒク=水 氷 美貌の君
アテナ=工芸 戦略 剣術
ーーーーーーー
は?なんだこの加護で手に入ったスキルや称号、属性の数は。最初の二神はこの世界の神だということは知っているが、ほかの神は全くわからない。どこでこんな加護を受けたんだ?
........考えるとしたらリナだと思うが......そういえば昔の文献に神々に寵愛されている者と友になればその者が持っている加護がもらえると聞いたことがある。リナと会う前にこれがあれば人生楽だ、と思って調べたな。ということはリナの世界の神々ということか?
そうだとしたら凄まじい力を持っているな。一人にこんなにも属性とスキルを与えるのだから。
それを抜きにしたら俺が元々持っていた属性は、火、風、無。この3属性か。ちゃんとこの世界にある属性だ。因にこの世界には7つの属性しか存在しなくて、それをいくつか工夫して、氷などを作り出すのだ。火、水、風、土、光、闇、無、がこの世界にある属性。雷は光属性の上級クラスの魔法だ。
ということはそれを元にした行程がいらなくそのまま出せるということか。他とえば、氷は、水魔法で作り出した水を魔力を使って極限まで冷たくして、固形になるイメージが必要だが、氷の属性を使えば、氷そのものがそのまま出てくるという感じか。
俺は手をかざして氷魔法を使ってみる。リナにこつを教えてもらってから初めて使う魔法も簡単に使えるようになった。
やっぱり。俺の手のひらには氷で出来た雪の結晶があった。
異世界の神々に感謝しなくては。届かないと思っていたリナに少し近づくことが出来た。俺の手が届かないところに居たと思っていたリナに一歩、近づけた。
それで称号は.....
ーーーーーーー
神々に愛されし子=複数の神々に加護をもらったもの。
神々に寵愛されし娘の友=複数の加護をもらうことが出来る。
剣術の天才=あらゆる剣術の置いての才能
神剣の持ち主=剣術の才能を手に入れることが出来る。いつか神剣を扱えるようになるために
美貌の君=人とは思えないほどの美形になる。元がよければさらに効果UP
死神=多くの命に死を与えたもの
黒猫=死を与えた姿のこと
魂の因果=ある者の一部のステータス、スキル$'#%"(!&'nの&(%#愛"$*+>里>?<``=~}?}
ーーーーーーー
うん。何だこれは。神々に寵愛されし子って....この称号ってリナのことだよな。うん。それは置いておいて神剣?俺は神剣なんて持っていないはずだが....いつも持っているのはリナにもらった簪と、音楽プレイヤーと髪だけ名はずだが....
それにしても最後の3つ。全く検討が着かない。最後のは文字化けして読めないが、多くの命に死を与えたもの...俺はまだ人を殺したことが無いはずだがなぜこんな称号が?
.....まあ、全部、リナからの贈り物と思えば良いか。けど、この力に溺れぬようにしなくては。
「はぁ、休んだつもりが疲れたな」
それにしても父上遅いな。迎えに行こうか?いや、早く仕事を終わらせて休もう。
俺は書類仕事に戻った。本当に毎日リナのことを考えている気がするな。リナもそうだろうか?
× × ×
その頃リナは、ジルの居る部屋から二階斜め右下の部屋で横領だ!とかやっていた。結構近くにいても気づかないものである。
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神:
アトゥム:エジプト神。総造神の一柱
アテン:エジプト神。太陽の光の化身
キシャル:メソポタミアの神。地を司る女神
アストヒク:アルメニア神話。愛と美貌、水源と湖の女神
アテナ:知恵、芸術、工芸、戦略の女神
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