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マジェストーラ国立魔法学院 編入
竜のおやつ~キングワーム8
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(超巨大すぎる!シャナちゃん、ニコニコしてる…。平気なんだ。)
二人の反応に気づいたシャナは、抱えながら 平然と話す。
「あ、その反応は初めてこの王様幼虫を見た感じですね?」
コク コクと頷き、実物のあまりの迫力にすぐ言葉が出なかったアーヤ。エルシオンも自分の知らない幼虫の登場に目を見開いている。
(初めてですとも!シオンさんから聞いていたのとだいぶ違う。バスケットボールくらい大きいんだけど?!)
「フフフ。この種類は珍しいですからね。お会計は2匹で1000リルです。」
二人の反応に気づいたシャナは、抱えながら 平然と話す。
「あ、その反応は初めてこの王様幼虫を見た感じですね?」
コク コクと頷き、実物のあまりの迫力にすぐ言葉が出なかったアーヤ。エルシオンも自分の知らない幼虫の登場に目を見開いている。
(初めてですとも!シオンさんから聞いていたのとだいぶ違う。バスケットボールくらい大きいんだけど?!)
「フフフ。この種類は珍しいですからね。お会計は2匹で1000リルです。」
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