上 下
135 / 169
三番目の足跡

2・変わりゆくもの

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

人生のターニングポイント

Yukiko
ライト文芸
現在の自分の生活や環境、周りの人に不満をもつ大学の2回生である田中。 自分はなぜこんな人生を選んだのか。 なぜこうなってしまったのか。 あの時違う選択をしていれば……。 そんなことを考える田中にあるメールが届き、ひょんな事から過去にタイムスリップして、やり直したかった、間違えて選んでしまった人生の分岐点をもう1度やり直そうとする物語です。 出来れば何でもいいんで感想ください! めちゃくちゃ励みになります(`・ω・´)ゝ

この感情を何て呼ぼうか

逢坂美穂
ライト文芸
大切だから、目を背けていたんだ。

ゆらぎ堀端おもかげ茶房

ビター
ライト文芸
離婚を期に生まれ故郷へ戻った汐里。 古民家風カフェ開店をめざして、かつて伯父が乾物屋を営んでいた堀川に囲まれた「しもたや」へと引っ越してくる。 そこで、出会うのは幼馴染、謎のおしかけ美女、口の悪い公務員、そして密かな謎。 海水と淡水、夢と現が混ざりあう町で汐里は暮らし始める。

俺が証人だ。

氷天玄兎
ライト文芸
自分が良い子であることや褒められることに不満と嫌悪感を抱いた少年、梶本慧は、自分のことを叱って欲しくてどんどんイタズラの度合いが過激になっていく。そんな時高校で出会った綾坂先生との交流で少しずつ慧は変わっていく。

目標までの道のり

遠藤良二
ライト文芸
主人公には持病がある。でも、そんな中での出会いなどのあるヒューマンドラマ的な作品

10秒で読めるちょっと怖い話。

絢郷水沙
ホラー
 ほんのりと不条理なギャグが香るホラーテイスト・ショートショートです。意味怖的要素も含んでおりますので、意味怖好きならぜひ読んでみてください。(毎日昼頃1話更新中!)

光のもとで1

葉野りるは
青春
一年間の療養期間を経て、新たに高校へ通いだした翠葉。 小さいころから学校を休みがちだった翠葉は人と話すことが苦手。 自分の身体にコンプレックスを抱え、人に迷惑をかけることを恐れ、人の中に踏み込んでいくことができない。 そんな翠葉が、一歩一歩ゆっくりと歩きだす。 初めて心から信頼できる友達に出逢い、初めての恋をする―― (全15章の長編小説(挿絵あり)。恋愛風味は第三章から出てきます) 10万文字を1冊として、文庫本40冊ほどの長さです。

おやすみご飯

水宝玉
ライト文芸
もう疲れた。 ご飯を食べる元気もない。 そんな時に美味しい匂いが漂ってきた。 フラフラと引き寄せられる足。 真夜中に灯る小さな灯り。 「食べるって、生きるっていう事ですよ」

処理中です...