上 下
1 / 156

昭和発

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

二月のお祀り

六道イオリ/剣崎月
ホラー
「ごめん!いま地獄にいて、お祀りに間に合いそうにないから、今回だけ頼みます!」 参考サイト 警視庁Webサイト:https://www.npa.go.jp/index.html 裁判所:https://www.courts.go.jp/index.html 内閣府:https://www.cao.go.jp/ 熊谷さとるのホームページ【移転版】:https://dusklog.fc2.net/

叫ぶ家と憂鬱な殺人鬼(旧Ver

Tempp
ホラー
大学1年の春休み、公理智樹から『呪いの家に付き合ってほしい』というLIMEを受け取る。公理智樹は強引だ。下手に断ると無理やり呪いの家に放りこまれるかもしれない。それを避ける妥協策として、家の前まで見に行くという約束をした。それが運の悪い俺の運の尽き。 案の定俺は家に呪われ、家にかけられた呪いを解かなければならなくなる。 ●概要● これは呪いの家から脱出するために、都合4つの事件の過去を渡るホラーミステリーです。認識差異をベースにした構成なので多分に概念的なものを含みます。 文意不明のところがあれば修正しますので、ぜひ教えてください。 ●改稿中 見出しにサブ見出しがついたものは公開後に改稿をしたものです。 2日で1〜3話程度更新。 もともと32万字完結を22万字くらいに減らしたい予定。 R15はGの方です。人が死ぬので。エロ要素は基本的にありません。 定期的にホラーカテゴリとミステリカテゴリを行ったり来たりしてみようかと思ったけど、エントリの時点で固定されたみたい。

ちゃぼ茶のショートショート 「合わない目線」

ちゃぼ茶
ホラー
私、ちゃぼ茶は会話をする時目線を合わせるのが少し苦手です。目線を合わせた方が気持ちが伝わりやすいのはわかってるのですが… そうそう話が逸れてしまいました。目線と言えば、おっとお時間が来たようです。それではまた夢の世界でお会いしましょう。

水族館の呪い ― 骸骨に追いかけられる恐怖の物語

O.K
ホラー
美しい水族館がある小さな町で、閉鎖された後に超自然的な現象が発生しました。水族館に骸骨のような存在が出現し、訪れた者を追いかける恐ろしい事件が続きました。探検家たちがその謎を解明しようと試みますが、呪いにより不幸な出来事が相次ぎ、調査は中止されました。この水族館の恐怖の話は、町の伝説として語り継がれることになりました。

鬼畜の城-昭和残酷惨劇録-

柘榴
ホラー
『怪物を、怪物と認識できない事が、最も恐ろしいのです』 昭和三十一年、戦後日本。青森から大阪へ移り住んだ湯川 恵子。 路頭に迷っているところを『池田 雄一』という男に優しく声を掛けられ、その温かさと人間性に惹かれ池田の経営する『池田昭和建設』に就職することを決意する。 しかし、これが地獄の始まりだった。 仕事に追われ、多忙な日々を送る恵子。しかし、恵子の知る優しい池田は徐々に変貌し始め、本性である狂気を露にし始める。 そしてある日、恵子は『池田昭和建設』の従業員の一人が殺され、池田によってバラバラに解体されている様子を目撃してしまい、池田の怪物としての本性を知ってしまう。 昭和最大の鬼畜・池田 雄一についての記録。

巡回

ねこ皇子
ホラー
自宅待機、自宅学習を命じられているにも関わらず 外をほっつき歩いている子供を、巡回に出た先生が見つけ次第、指導していくお話。

apocalypsis

さくら
ホラー
女子生徒が持ち込んだ一冊の本により、数学教師の斎は非日常へと足を踏み入れる。

やってはいけない危険な遊びに手を出した少年のお話

山本 淳一
ホラー
あるところに「やってはいけない危険な儀式・遊び」に興味を持った少年がいました。 彼は好奇心のままに多くの儀式や遊びを試し、何が起こるかを検証していました。 その後彼はどのような人生を送っていくのか...... 初投稿の長編小説になります。 登場人物 田中浩一:主人公 田中美恵子:主人公の母 西藤昭人:浩一の高校時代の友人 長岡雄二(ながおか ゆうじ):経営学部3年、オカルト研究会の部長 秋山逢(あきやま あい):人文学部2年、オカルト研究会の副部長 佐藤影夫(さとうかげお)社会学部2年、オカルト研究会の部員 鈴木幽也(すずきゆうや):人文学部1年、オカルト研究会の部員

処理中です...