16 / 16
君と一つになろう
しおりを挟む
すると、オプスが言った。
この学園の生徒だと告げた。そして、旧校舎の取り壊し工事を行っていると。すると、彼は言った。
そういうことでしたら、責任者に連絡を取ってきますので少々お待ちいただいてもよろしいでしょうか? 彼は建物の中に入っていった。しばらくして、彼は戻ってきた。そして、俺達に言った。
「申し訳ありませんが、建物の中には入れられません。ですが、代わりにこの建物を管理していらっしゃる方のところに案内させていただきます。それで構いませんか?」
俺達は彼にうなずいて見せた。すると、彼は建物の中に入っていった。そして、彼は戻ってくると、俺達に言った。この建物を管理していらっしゃるのは、メルクリウス様のお姉さまにあたる方なのです。そして、この学園の卒業生でもあるのです。
俺は思った。その人が、俺達が旧校舎で調べようとしていたことを知っているかもしれないと。
俺達は、旧校舎の管理をしているという人物に会いに行った。そして、旧校舎で見つけた不思議な道具のことを話した。すると、その人物は俺の話に興味を持ってくれたようだった。そして、俺の話を真剣に聞いてくれた。そして、旧校舎の跡地に建てられた建物の前まで連れてきてくれた。そして、その人は俺に言った。
「ここが、私が管理を任されている建物だよ。さあ、遠慮なく入っておいで」
すると、俺は旧校舎で見つけた鍵を取り出した。そして、旧校舎で見つけた謎の扉の鍵穴に差し込んだ。すると、扉が開いたのだ。そして、俺が扉を開けると、その人はこう言葉を続けたのだ。
「君は、この先に何があるのか知っているんだね? この場所は、君達魔法使いが研究施設や実験場として使っていた場所なんだからね。私はここを、魔法省から正式に引き継いだんだよ」「どういう意味ですか? それに、貴方は何者なんですか? どうして、こんな場所を俺に教えてくれるんですか? 俺がここに来たのは偶然じゃないんですか?」
「そうだね。君の言うとおり、君はここに来るべきではない。しかし、私は君の力になりたかった。だから私は、君を手助けするためにこの場所に招き入れた。そして、君の質問に答えるならば、私は君達の味方であり、この世界の守護者であり、この世界の秘密を知る者の一人だ」「それは、どういう意味ですか?」
「君は、旧校舎の地下にあるあの機械装置を見ただろう。あれは、ある目的のために作られたものだ。そして、君の見た光景は、現実に存在する。私は、これから起こることを予測していた。そして、それが現実のものとなったとき、私はそれを食い止めなければならない。私は、そのためにやってきたのだ」「つまり貴方は、未来から来た人ってことですか?」
「そうだ」「俺は、貴方の言っていることが信じられない。貴方の言葉を信じたい気持ちもあるけど、そんなこと言われて信じろっていう方が無理ですよ」
「それも仕方がない。だが今は私の言葉を信じるしかないのだ。そして、私に協力してもらえないだろうか?」「それは、何をすればいいんですか?」「私と一緒に、この世界に危機が迫っていることを突き止めてほしい」「俺は探偵でもなければ、預言者でもないんですよ」
「分かっている。だが、私一人の力では限界があるのだ。頼む。私を助けてくれ」
「分かりました。俺にできることなら協力します」
「ありがとう」俺は、ハルシオンを殺した。
俺はハルシオンを殺して、ハルシオンの身体を取り戻した。
俺はハルシオンを抱きしめながら、彼女の心臓の鼓動を感じていた。
ハルシオンは言った。
「ねえ、私にキスしてくれない?」
俺はハルシオンにキスをした。ハルシオンは言った。
「貴方の愛を感じるわ」
ハルシオンが死んでしまった。ハルシオンを殺さない選択肢もあったはずだ。でも俺はハルシオンを撃ってしまった。ハルシオンが死んでしまうくらいなら、いっそ俺がハルシオンを……。いや違う!!俺はそんなことを考えていたわけじゃない!!ハルシオンは死んだ。
俺はハルシオンの亡骸に口づけをした。すると、ハルシオンは目を覚ました。
「おはよう」
ハルシオンは言った。
「ここはどこ?」
俺はハルシオンにこれまでの経緯を説明した。
「そう。貴方が私を殺してしまったのね」
「ああ」「でも大丈夫よ。私ももうすぐ死ぬから」
「えっ?どういうことだ」
「私達はもう死んでいるのよ。今こうして会話しているのは、魂だけの存在なの」
「じゃあ、お前は幽霊なのか?」
「そうよ」
「そうか。俺は死んだんだな」
「そうよ」
「でも、俺は死なないぞ」
「どうしてそう思うの? どうして、私を撃つことができたの? どうして私に勝てると思ったの?どうして私より強いなんて思ったの? どうして私の事を愛してるなんて言ったの? どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?」
「俺は、お前が好きだからだ」
「そんなの嘘よ!!」
「本当だ」
「そんなのおかしいわ!!だって、そんなのありえないわ!!そんなの絶対間違っているわ!!そんなの認めたくないわ!!絶対にそんなの嫌だわ!!!」
「じゃあどうする? 俺を説得するか? 俺が納得するように説明できるか? それとも、俺の言うことを聞かないか?」「分からないわ。分からないの。だって、私は……」
「俺はお前が好きなんだよ。だから、お前がどんな奴であろうと関係ない。たとえ、お前がとんでもない悪女だったとしても、俺には関係ない。俺が好きになった相手がたまたま悪かっただけだ」
「……」
「だから、私は……」
ハルシオンは泣いていた。
ハルシオンは俺の胸に抱きついて、泣きじゃくった。
俺はハルシオンを抱き締めて、頭を撫でた。
すると、ハルシオンが言った。
お願いがあるの。聞いてくれるかしら? 俺がうなずくと、彼女は言った。
「私を、食べて」
俺が黙っていると、彼女が言葉を続けた。
私を食べて、そして、私と一つになって欲しいの。
私は貴方の中で生きていきたいの。
「分かった。食べるよ。そして、君と一つになろう」
おわり。
この学園の生徒だと告げた。そして、旧校舎の取り壊し工事を行っていると。すると、彼は言った。
そういうことでしたら、責任者に連絡を取ってきますので少々お待ちいただいてもよろしいでしょうか? 彼は建物の中に入っていった。しばらくして、彼は戻ってきた。そして、俺達に言った。
「申し訳ありませんが、建物の中には入れられません。ですが、代わりにこの建物を管理していらっしゃる方のところに案内させていただきます。それで構いませんか?」
俺達は彼にうなずいて見せた。すると、彼は建物の中に入っていった。そして、彼は戻ってくると、俺達に言った。この建物を管理していらっしゃるのは、メルクリウス様のお姉さまにあたる方なのです。そして、この学園の卒業生でもあるのです。
俺は思った。その人が、俺達が旧校舎で調べようとしていたことを知っているかもしれないと。
俺達は、旧校舎の管理をしているという人物に会いに行った。そして、旧校舎で見つけた不思議な道具のことを話した。すると、その人物は俺の話に興味を持ってくれたようだった。そして、俺の話を真剣に聞いてくれた。そして、旧校舎の跡地に建てられた建物の前まで連れてきてくれた。そして、その人は俺に言った。
「ここが、私が管理を任されている建物だよ。さあ、遠慮なく入っておいで」
すると、俺は旧校舎で見つけた鍵を取り出した。そして、旧校舎で見つけた謎の扉の鍵穴に差し込んだ。すると、扉が開いたのだ。そして、俺が扉を開けると、その人はこう言葉を続けたのだ。
「君は、この先に何があるのか知っているんだね? この場所は、君達魔法使いが研究施設や実験場として使っていた場所なんだからね。私はここを、魔法省から正式に引き継いだんだよ」「どういう意味ですか? それに、貴方は何者なんですか? どうして、こんな場所を俺に教えてくれるんですか? 俺がここに来たのは偶然じゃないんですか?」
「そうだね。君の言うとおり、君はここに来るべきではない。しかし、私は君の力になりたかった。だから私は、君を手助けするためにこの場所に招き入れた。そして、君の質問に答えるならば、私は君達の味方であり、この世界の守護者であり、この世界の秘密を知る者の一人だ」「それは、どういう意味ですか?」
「君は、旧校舎の地下にあるあの機械装置を見ただろう。あれは、ある目的のために作られたものだ。そして、君の見た光景は、現実に存在する。私は、これから起こることを予測していた。そして、それが現実のものとなったとき、私はそれを食い止めなければならない。私は、そのためにやってきたのだ」「つまり貴方は、未来から来た人ってことですか?」
「そうだ」「俺は、貴方の言っていることが信じられない。貴方の言葉を信じたい気持ちもあるけど、そんなこと言われて信じろっていう方が無理ですよ」
「それも仕方がない。だが今は私の言葉を信じるしかないのだ。そして、私に協力してもらえないだろうか?」「それは、何をすればいいんですか?」「私と一緒に、この世界に危機が迫っていることを突き止めてほしい」「俺は探偵でもなければ、預言者でもないんですよ」
「分かっている。だが、私一人の力では限界があるのだ。頼む。私を助けてくれ」
「分かりました。俺にできることなら協力します」
「ありがとう」俺は、ハルシオンを殺した。
俺はハルシオンを殺して、ハルシオンの身体を取り戻した。
俺はハルシオンを抱きしめながら、彼女の心臓の鼓動を感じていた。
ハルシオンは言った。
「ねえ、私にキスしてくれない?」
俺はハルシオンにキスをした。ハルシオンは言った。
「貴方の愛を感じるわ」
ハルシオンが死んでしまった。ハルシオンを殺さない選択肢もあったはずだ。でも俺はハルシオンを撃ってしまった。ハルシオンが死んでしまうくらいなら、いっそ俺がハルシオンを……。いや違う!!俺はそんなことを考えていたわけじゃない!!ハルシオンは死んだ。
俺はハルシオンの亡骸に口づけをした。すると、ハルシオンは目を覚ました。
「おはよう」
ハルシオンは言った。
「ここはどこ?」
俺はハルシオンにこれまでの経緯を説明した。
「そう。貴方が私を殺してしまったのね」
「ああ」「でも大丈夫よ。私ももうすぐ死ぬから」
「えっ?どういうことだ」
「私達はもう死んでいるのよ。今こうして会話しているのは、魂だけの存在なの」
「じゃあ、お前は幽霊なのか?」
「そうよ」
「そうか。俺は死んだんだな」
「そうよ」
「でも、俺は死なないぞ」
「どうしてそう思うの? どうして、私を撃つことができたの? どうして私に勝てると思ったの?どうして私より強いなんて思ったの? どうして私の事を愛してるなんて言ったの? どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?」
「俺は、お前が好きだからだ」
「そんなの嘘よ!!」
「本当だ」
「そんなのおかしいわ!!だって、そんなのありえないわ!!そんなの絶対間違っているわ!!そんなの認めたくないわ!!絶対にそんなの嫌だわ!!!」
「じゃあどうする? 俺を説得するか? 俺が納得するように説明できるか? それとも、俺の言うことを聞かないか?」「分からないわ。分からないの。だって、私は……」
「俺はお前が好きなんだよ。だから、お前がどんな奴であろうと関係ない。たとえ、お前がとんでもない悪女だったとしても、俺には関係ない。俺が好きになった相手がたまたま悪かっただけだ」
「……」
「だから、私は……」
ハルシオンは泣いていた。
ハルシオンは俺の胸に抱きついて、泣きじゃくった。
俺はハルシオンを抱き締めて、頭を撫でた。
すると、ハルシオンが言った。
お願いがあるの。聞いてくれるかしら? 俺がうなずくと、彼女は言った。
「私を、食べて」
俺が黙っていると、彼女が言葉を続けた。
私を食べて、そして、私と一つになって欲しいの。
私は貴方の中で生きていきたいの。
「分かった。食べるよ。そして、君と一つになろう」
おわり。
0
お気に入りに追加
6
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
初夜に「君を愛するつもりはない」と夫から言われた妻のその後
澤谷弥(さわたに わたる)
ファンタジー
結婚式の日の夜。夫のイアンは妻のケイトに向かって「お前を愛するつもりはない」と言い放つ。
ケイトは知っていた。イアンには他に好きな女性がいるのだ。この結婚は家のため。そうわかっていたはずなのに――。
※短いお話です。
※恋愛要素が薄いのでファンタジーです。おまけ程度です。
愚かな父にサヨナラと《完結》
アーエル
ファンタジー
「フラン。お前の方が年上なのだから、妹のために我慢しなさい」
父の言葉は最後の一線を越えてしまった。
その言葉が、続く悲劇を招く結果となったけど・・・
悲劇の本当の始まりはもっと昔から。
言えることはただひとつ
私の幸せに貴方はいりません
✈他社にも同時公開
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
『穢れた子』の異世界生活
烏帽子 博
ファンタジー
『神の手違いで転生先の人が生きていたので二重人格になりました』の続編です。
二度の二重人格を経てユウトはついに自分専用の体を得るはずが、いきなり生存競争に巻き込まれる。
やっと生き残ることが束の間、母親に何度も殺されかけた上に『穢れた子』として、監禁される。
たまに差し入れられる食料だけを頼りに、囚人のように7年の年月をユウトは過ごす。
そんなユウトに救いの手を差し伸べたのは、冒険者ギルドの美人受付嬢のイレーヌ。ユウトはイレーヌから新たな名前としてレイと名付けられる。17歳と親子ほど歳の離れたイレーヌを初めは親のように慕うレイだったが…
大賢者でかつ色々なスキルを持つレイがイレーヌとともに色んなイベントに巻き込まれる話です。
30年待たされた異世界転移
明之 想
ファンタジー
気づけば異世界にいた10歳のぼく。
「こちらの手違いかぁ。申し訳ないけど、さっさと帰ってもらわないといけないね」
こうして、ぼくの最初の異世界転移はあっけなく終わってしまった。
右も左も分からず、何かを成し遂げるわけでもなく……。
でも、2度目があると確信していたぼくは、日本でひたすら努力を続けた。
あの日見た夢の続きを信じて。
ただ、ただ、異世界での冒険を夢見て!!
くじけそうになっても努力を続け。
そうして、30年が経過。
ついに2度目の異世界冒険の機会がやってきた。
しかも、20歳も若返った姿で。
異世界と日本の2つの世界で、
20年前に戻った俺の新たな冒険が始まる。
記憶がないので離縁します。今更謝られても困りますからね。
せいめ
恋愛
メイドにいじめられ、頭をぶつけた私は、前世の記憶を思い出す。前世では兄2人と取っ組み合いの喧嘩をするくらい気の強かった私が、メイドにいじめられているなんて…。どれ、やり返してやるか!まずは邸の使用人を教育しよう。その後は、顔も知らない旦那様と離婚して、平民として自由に生きていこう。
頭をぶつけて現世記憶を失ったけど、前世の記憶で逞しく生きて行く、侯爵夫人のお話。
ご都合主義です。誤字脱字お許しください。
【完結】私だけが知らない
綾雅(りょうが)祝!コミカライズ
ファンタジー
目が覚めたら何も覚えていなかった。父と兄を名乗る二人は泣きながら謝る。痩せ細った体、痣が残る肌、誰もが過保護に私を気遣う。けれど、誰もが何が起きたのかを語らなかった。
優しい家族、ぬるま湯のような生活、穏やかに過ぎていく日常……その陰で、人々は己の犯した罪を隠しつつ微笑む。私を守るため、そう言いながら真実から遠ざけた。
やがて、すべてを知った私は――ひとつの決断をする。
記憶喪失から始まる物語。冤罪で殺されかけた私は蘇り、陥れようとした者は断罪される。優しい嘘に隠された真実が徐々に明らかになっていく。
【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2023/12/20……小説家になろう 日間、ファンタジー 27位
2023/12/19……番外編完結
2023/12/11……本編完結(番外編、12/12)
2023/08/27……エブリスタ ファンタジートレンド 1位
2023/08/26……カテゴリー変更「恋愛」⇒「ファンタジー」
2023/08/25……アルファポリス HOT女性向け 13位
2023/08/22……小説家になろう 異世界恋愛、日間 22位
2023/08/21……カクヨム 恋愛週間 17位
2023/08/16……カクヨム 恋愛日間 12位
2023/08/14……連載開始
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる