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可愛い豊 side春樹
豊の熱 3 ★
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「ふぇ…………ぐすっ」
俺は豊のぺニスをまじまじと眺めていたら、頭上から羞恥心からか、泣き出しそうな可愛い声が聞こえた。
豊は抵抗するための動きはせず、両手で必死に着ていたワイシャツの裾を引っ張って性器を隠そうとしていた。ただ、丈が足りていなくて、チラチラと豊の可愛いぺニスが見え隠れしている。
俺からしたらその姿も本当に可愛らしい。
「豊、恥ずかしいの………?」
そう聞くと、涙目になった両目をぎゅっと閉じて、コクコクと首を振ってその意思を肯定した。
これがベッドの上だったら良いのになぁ、とか考えてしまう。
早く豊の中に入れて、豊の熱を感じて、擦りあって、奥までみっちり嵌めて、奥まで突いてあんあん泣かせたい。
けど、今は時間がない。
それに、豊を無理矢理抱いて嫌われたくはない。でも、これまでの豊と過ごした時間で豊は俺のことを少しでも意識し始めているのは確かだ。
それでも、それだけでは足りない。もっと、もっと豊に認識させないといけない。
俺が豊を好きだって………。
俺は豊の唇を奪った。
でも、子供がするキスじゃない。舌と舌を絡め合わせた甘い大人のキス。
「ふぅっ………ああっ!……っ」
豊はまだこういうキスになれていないみたいだった。息がうまく出来なくて、喘いでいる。
そのまま俺は片手で豊のぺニスを扱き始めた。
豊は突然の性器への刺激に驚いていたみたいだけど、口のなかでは俺の舌が入ってあるため何を言うでもなくただ喘ぎ続ける。
最初はこの行為が気持ちいいことだと体に教えこませるため、ゆっくり丁寧にぺニスの先端を優しく程よい刺激で感じさせる。
すると、豊の体が痙攣し始めた。
それが俺には嬉しかった。豊が俺の刺激で気持ちよくなっていることが、しっかり実感できていたから。
そこから俺は豊をイカせるために、上下する手の動きを早めた。
いきなり、豊の痙攣が止まって体がしなり、全身がびくんっと動いた。
言うまでもなく、俺の手には豊のぺニスが吹き出した白い液体がついていた。
俺は豊のぺニスをまじまじと眺めていたら、頭上から羞恥心からか、泣き出しそうな可愛い声が聞こえた。
豊は抵抗するための動きはせず、両手で必死に着ていたワイシャツの裾を引っ張って性器を隠そうとしていた。ただ、丈が足りていなくて、チラチラと豊の可愛いぺニスが見え隠れしている。
俺からしたらその姿も本当に可愛らしい。
「豊、恥ずかしいの………?」
そう聞くと、涙目になった両目をぎゅっと閉じて、コクコクと首を振ってその意思を肯定した。
これがベッドの上だったら良いのになぁ、とか考えてしまう。
早く豊の中に入れて、豊の熱を感じて、擦りあって、奥までみっちり嵌めて、奥まで突いてあんあん泣かせたい。
けど、今は時間がない。
それに、豊を無理矢理抱いて嫌われたくはない。でも、これまでの豊と過ごした時間で豊は俺のことを少しでも意識し始めているのは確かだ。
それでも、それだけでは足りない。もっと、もっと豊に認識させないといけない。
俺が豊を好きだって………。
俺は豊の唇を奪った。
でも、子供がするキスじゃない。舌と舌を絡め合わせた甘い大人のキス。
「ふぅっ………ああっ!……っ」
豊はまだこういうキスになれていないみたいだった。息がうまく出来なくて、喘いでいる。
そのまま俺は片手で豊のぺニスを扱き始めた。
豊は突然の性器への刺激に驚いていたみたいだけど、口のなかでは俺の舌が入ってあるため何を言うでもなくただ喘ぎ続ける。
最初はこの行為が気持ちいいことだと体に教えこませるため、ゆっくり丁寧にぺニスの先端を優しく程よい刺激で感じさせる。
すると、豊の体が痙攣し始めた。
それが俺には嬉しかった。豊が俺の刺激で気持ちよくなっていることが、しっかり実感できていたから。
そこから俺は豊をイカせるために、上下する手の動きを早めた。
いきなり、豊の痙攣が止まって体がしなり、全身がびくんっと動いた。
言うまでもなく、俺の手には豊のぺニスが吹き出した白い液体がついていた。
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