知人のくすぐり体験談

かふぇいん

文字の大きさ
上 下
1 / 13
知人(女性)視点

ハロウィンの夜にくすぐられた話

しおりを挟む
※知人女性が大学生の頃の話です。仮装は魔女で、黒のミニスカワンピの衣装だったそうです。知人視点です。

ハロウィンの日に大学のサークルの人達と遊んだ後飲んで、駅とか家の方向同じの人達と一緒に帰ってました。その途中に変わった家に住んでる人の家があって、そこに寄ってくことになったんです。お父さんが建築家らしくて、中がめっちゃ凝っててすべり台とかはしごとかありました。
その時は男子四人と私一人でした。座って話してたら、一人に足の裏くすぐられて反応しちゃったら、他の男子皆んなもくすぐってき始めました。その家に住んでる男子が紐を持ってきて、私ははしごに四肢をくくりつけられてしまいました。脚を開いて立ったままバンザイの格好で動けなかったです。

くくりつけられた後、最初は二人に同時にくすぐられました。片手ずつで脇の下をこちょこちょされました。最初にこちょっとされて「ひゃんっ♡」って声が出ちゃってめっちゃ恥ずかしかったです。手加減してこちょこちょしてくれたんだと思うんですけど、だんだんくすぐったくなってきて「うふん♡」って感じにお酒はいってたのもあって変な声出ちゃいました笑
そのうち両手でくすぐられて、脇の下とウエストまわりを這い回るようにこちょこちょされました。こんなふうに縛られてるのも脇の下くすぐられちゃってるのもその様子を見られちゃってるのもめちゃくちゃ恥ずかしかったです。
その後見てた二人と交代になって、またくすぐられました。この二人はくすぐりながらツンツンしてきたり、太ももの方もこちょこちょされました。脇の下をぐりぐりされた時はやばかったです。
その後は、四人同時でくすぐられました。

四人にくすぐられた時はさすがにめっちゃきつかったです笑
脇の下とウエストまわりとかの上半身を二人にくすぐられて、太ももとか足の裏とか下半身をもう二人にくすぐられました。
「やめてえええええ!」って叫んだけどやめてもらえなくて、たぶん本気でくすぐられててあたま真っ白でした笑
太もものくすぐられてる場所がだんだん上の方に上がってきて「これもう中に入ってきてない!?」ってぐらいまで来て焦りとくすぐったさでめちゃくちゃ恥ずかしかったです。
でもくすぐったすぎて全然怒れなくて笑
いつの間にかどさくさ紛れにぐりぐりされちゃったりして、もちろんこちょこちょもされて、って感じで凄い声上げてた気がします笑
しばらくしたらやっとくすぐりが止まりました。「もうやめてほしい?」って言われて頷いたのに、またくすぐられちゃいました。
可愛く嫌がれたらやめてあげるって言われて、くすぐったい恥ずかしさとか意識しながら嫌がって見せて、やっとオッケー出てくすぐられるのは終わりました。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。 でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。 けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。 同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。 そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

兄になった姉

廣瀬純一
大衆娯楽
催眠術で自分の事を男だと思っている姉の話

バレー部入部物語〜それぞれの断髪

S.H.L
青春
バレーボール強豪校に入学した女の子たちの断髪物語

処理中です...