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第620回『毎日9時から17時の生活』

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ほぼ毎日、区民施設へ出かけての執筆活動が3か月を過ぎました。
生活のサイクルにおいて、いろいろ変化が出てきました。
ちゃんと朝に起きて出かけるという枷を作って。
9時から、バイトのある日は17時15分まで。
バイトのない日は21時まで。
最近は寝坊したりで9時半ごろ到着もしょっちゅうですが、それでもサボることなく。

光熱費対策で始めたつもりでしたが、ここにいると、自宅で執筆するよりは多少ははかどるのです。
これまで自宅では、半日置きに睡眠を取るという生活でした。
2度寝3度寝で、トータルで8時間から12時間睡眠。
起き上がれない、立ち上がれない、頭がいつもぼうっとして、すぐに横になってしまう。
結局、書けない日も。
それが今ではきっちり6時間睡眠、1回だけ。
ちょっと眠くなれば、10分20分くらい施設のソファでうたた寝。
頭痛薬を飲む回数も半減しました。
実はこれが一番大きい。
節約になると同時に、体にも良いので。

でも、毎日バタバタで、くつろぐ暇はありません。
朝起きて、シャワーと髭剃りだけで、慌ただしく出かけて、松のやに寄ってから。
終わってからバイトまでの時間は、途中で買った弁当を自宅で食べて。
バイトから帰ってきたら、すぐ寝る。
家で活動しているのは2時間くらい。
実質、パソコンやスマホをチェックするのが9時5時なので、連絡もそのあいだになってしまいます。

というわけで、夜だけでなく日中も働いて、まるで毎日が通勤状態。
雨の日は億劫ですが、がんばって行きます。
台風の時は休みましたけれど。
嫌なのは、朝は晴れていたのに、夕方は雨の時。
それでもまだまだ区民施設通いは続けていきます。
自分の脚本関係のイベント以外はなかなか参加できませんが、ダブルワークなのでご了承ください。
その代わり、脚本は書けます。
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