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第416回『脚本家は自称でも成立する』
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クリエイターやパフォーマーは実績や活動経験が少しでもあれば、自ら名乗って成立してしまいます。
小説家でも俳優でも映画監督でも。
プロでなくてもアマチュアでも。
だから脚本家も。
ワタクシの場合、デビューする前から脚本家を名乗っていましたけれど。
ワタクシの場合、何か問題を起こせば、自称脚本家の肩書きにされてしまいますけれど。
でも、やったこともないのに名乗るのはよくないですね。
Web小説でも自主映画でも発表すれば、OK。
書く書く、撮る撮ると言いながら完成できずにいれば、資格なし。
そして自称系で一番怪しいのは、プロデューサーという肩書き……。
小説家でも俳優でも映画監督でも。
プロでなくてもアマチュアでも。
だから脚本家も。
ワタクシの場合、デビューする前から脚本家を名乗っていましたけれど。
ワタクシの場合、何か問題を起こせば、自称脚本家の肩書きにされてしまいますけれど。
でも、やったこともないのに名乗るのはよくないですね。
Web小説でも自主映画でも発表すれば、OK。
書く書く、撮る撮ると言いながら完成できずにいれば、資格なし。
そして自称系で一番怪しいのは、プロデューサーという肩書き……。
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