382 / 517
第381回『応募するのをやめることに』
しおりを挟む
過去作をとある小説投稿サイトのコンテストに出そうとしていたのですが、ぎりぎりで思い直してやめました。
他の応募者たちの作品の題材をチラ見して、自分のが募集要項とかけ離れた、的外れなものと思いいたって。
イチかバチかで賭けてみるのもいいのかもしれませんが、誰でも読めるオープンなところに名前と一緒に掲載されてしまうので。
短編だからちょうどいいネタもあるし、新作を書いてしまえばいいのですが、丸一日空いている時間もない状況。
また同じような企画があるかもしれませんから、その時に。
他の応募者たちの作品の題材をチラ見して、自分のが募集要項とかけ離れた、的外れなものと思いいたって。
イチかバチかで賭けてみるのもいいのかもしれませんが、誰でも読めるオープンなところに名前と一緒に掲載されてしまうので。
短編だからちょうどいいネタもあるし、新作を書いてしまえばいいのですが、丸一日空いている時間もない状況。
また同じような企画があるかもしれませんから、その時に。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
12
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる