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第347回『脚本家面接は連絡がなく、内部コンペは辞退する』
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とある脚本家募集に申し込み、電話面接。
やりとりはいい感じでしたが、その後、連絡はなかったのでダメだったのでしょう。
実績があり、ちゃんとした方だったので、特にネガティブになることもなく。
いつかまた縁があればいいなと。
一方、とある企画の内部コンペ。
オンライン会議まで出たのに、自分のスケジュールが急変し、プロット提出を辞退することに。
関係者に申し訳ないと思いつつも、他の作家たちからすれば、ライバルが一人消えたのでラッキーだったんじゃないかと。
実際、ワタクシが採用される可能性はかなり低いと予想していました。
いろいろな募集案件がありますが、ほとんどダメです。
ダメ元で挑んでいるので、ダメージはありません。
もう慣れました。
というより、他の執筆があると、結果を気にしている余裕がなかったりします。
やりとりはいい感じでしたが、その後、連絡はなかったのでダメだったのでしょう。
実績があり、ちゃんとした方だったので、特にネガティブになることもなく。
いつかまた縁があればいいなと。
一方、とある企画の内部コンペ。
オンライン会議まで出たのに、自分のスケジュールが急変し、プロット提出を辞退することに。
関係者に申し訳ないと思いつつも、他の作家たちからすれば、ライバルが一人消えたのでラッキーだったんじゃないかと。
実際、ワタクシが採用される可能性はかなり低いと予想していました。
いろいろな募集案件がありますが、ほとんどダメです。
ダメ元で挑んでいるので、ダメージはありません。
もう慣れました。
というより、他の執筆があると、結果を気にしている余裕がなかったりします。
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