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第342回『AIイラスト生成を使い始める』
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ついにAIでイラストの生成機能を使い始めてしまいました。
去年の夏に登場以来、話題になっていて、使ってみたいとずっと思い続けていましたが、英語の呪文なんて分からない、面倒くさそうだし……と傍観していました。
そうしたら先々月、日本語で呪文できる機能が。
やってみたら、とても簡単。
商用利用不可、表現や一日の枚数制限もあるのですが、無料でこのクオリティならワタクシは十分。
次々に理想的なイラストが出てきて嬉しくてたまりません。
人間の描いたもののほうが個性的で、はるかに優れています。
でも、ワタクシはありきたりなパターンがいいんです。
そして、自分がイメージしているデザインや構図に近いものを作ってくれます。
これをイラストレーターに頼んだら、思い描いているものと違っても、修正をしてくださいとお願いするのはワタクシには無理な性格なんです。
クリエイターって、直しはつらいですから。
というわけでWeb小説の表紙に順次使用していきますが、いっぱい出てきたボツバージョンはSNSに載せようかと思っています。
去年の夏に登場以来、話題になっていて、使ってみたいとずっと思い続けていましたが、英語の呪文なんて分からない、面倒くさそうだし……と傍観していました。
そうしたら先々月、日本語で呪文できる機能が。
やってみたら、とても簡単。
商用利用不可、表現や一日の枚数制限もあるのですが、無料でこのクオリティならワタクシは十分。
次々に理想的なイラストが出てきて嬉しくてたまりません。
人間の描いたもののほうが個性的で、はるかに優れています。
でも、ワタクシはありきたりなパターンがいいんです。
そして、自分がイメージしているデザインや構図に近いものを作ってくれます。
これをイラストレーターに頼んだら、思い描いているものと違っても、修正をしてくださいとお願いするのはワタクシには無理な性格なんです。
クリエイターって、直しはつらいですから。
というわけでWeb小説の表紙に順次使用していきますが、いっぱい出てきたボツバージョンはSNSに載せようかと思っています。
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