【作家日記】小説とシナリオのはざまで……【三文ライターの底辺から這い上がる記録】

タカハシU太

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第311回『午前の対面、午後のリモートがあった日』

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先日、某クライアントから対面打ち合わせのリクエストがあって。
体ボロボロで、出かけるのがあまりにもしんどくて。
だけど、先方はどうしても対面を望んでいて。
だったら、とある全体会議が午後にあったので、午前中に対面のほうをやれば、出かけるのは一回で済むかなと。
午前打ち合わせ、午後会議、その後バイト。
そういう流れに決まったのですが、前日、こんな状態ではまともに頭も体ももたないと。
どの時間に寝るのかと。
それで全体会議のほうは、地方のメンバーもオンラインで参加するから、ワタクシもそっちに切り替え。

当日、そんな日に限って、朝まで執筆。
ほぼ寝ないで気温急上昇中の炎天下の中、往復35分歩いて対面に。
熱中症気味で、メモを取れませんでした。
帰宅して、涼みながらちょっとだけ寝て、リモートで全体会議。
現地の音声がほとんど聞き取れず。
何だかよく分からない一日でした。
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作者:タカハシU太
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