【作家日記】小説とシナリオのはざまで……【三文ライターの底辺から這い上がる記録】

第172回『なぜ、作家チームのMTGに毎回出席するのか？』

参加している作家チームの団体。
去年はすべてのMTGに出席したので、今年もがんばって出ようかなと。
加入したおととしは、用事とかぶっていけないこともありましたけれど。
去年からは心を入れ替えて、本腰。
もはや電車に乗っての外出は、このMTGだけかも。
出るだけで、邪魔しているような気もしていますが。

なぜ、そこまでして出席しようとするのか？
それはワタクシがいなくても、誰も困らない、必要ないと判明してしまうからです。
存在していることをアピールしようと。
仕事のできない窓際中高年の気持ちがよく分かります。
若くて才能あふれる作家チーム。
衰えていく一方のワタクシは必死についていっている状態です。

ちなみに、公式ツイッターの担当をしているのはワタクシであります。