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第112回『小説サイトの某キャンペーンに落ちる』
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小説のコンテストに落選するのは慣れました。
脚本募集、脚本家募集で不採用になるのは慣れました。
企画提案、作品化実現せずも慣れました。
初めからダメだと思っていれば、気が楽なのです。
で……先日、コンテストではなく、とあるキャンペーンが某小説サイトでありまして。
最初は抽選だったのが、途中から全員当選、ただし予算が尽き次第終了と変更になったんです。
慌てて作業。
小説は過去のものを使い、そのフォーマットに編集し直すのですが、スマホでしかできなくて面倒くさい。
数時間くらいかかってしまいました。
布団の中で寝ながら。
それで応募して、その数時間後に募集終了がSNSで告知されて。
ギリギリで間に合った……と思ったら、連絡はなく。
むなしい。
無駄な作業に終わりました。
納得いかない。
まあ、抽選で外れたと思えば……。
脚本募集、脚本家募集で不採用になるのは慣れました。
企画提案、作品化実現せずも慣れました。
初めからダメだと思っていれば、気が楽なのです。
で……先日、コンテストではなく、とあるキャンペーンが某小説サイトでありまして。
最初は抽選だったのが、途中から全員当選、ただし予算が尽き次第終了と変更になったんです。
慌てて作業。
小説は過去のものを使い、そのフォーマットに編集し直すのですが、スマホでしかできなくて面倒くさい。
数時間くらいかかってしまいました。
布団の中で寝ながら。
それで応募して、その数時間後に募集終了がSNSで告知されて。
ギリギリで間に合った……と思ったら、連絡はなく。
むなしい。
無駄な作業に終わりました。
納得いかない。
まあ、抽選で外れたと思えば……。
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