101 / 525
第100回『連載100回、小説執筆はまったくお金のかからない趣味です……』
しおりを挟む
この創作日誌の連載、1年前から始めて、今回でなにげに100回目を迎えました。
本当は毎日アップしたいのですけれど、ブログよりはちょっとハードルが高くて、面倒くさいものでして。
というより、肝心の小説のほうは新作がちっとも公開されませんね。
いやいや、本業のシナリオを頑張りなさい、です。
この前、いつしか小説執筆は趣味になってしまったとここに書きましたが、執筆って一切お金のかからない安上がりのクリエイティブな趣味だと思います。
これが撮影だったらカメラ、音楽だったら楽器と出費が痛いですし、書くだけなら他の人と関わらなくていい、家から出なくてもいいんです。
ワタクシは歌ったり、しゃべったり、演じたりもできませんし、絵を描く才能もないので。
むしろ小説投稿サイトなら、わずかばかりの収入も得られますしね。
かつては映画鑑賞と読書が趣味でしたが、それらができない環境になってしまい、無趣味となっていましたが、ようやく好きなことが見つかったって感じです。
というわけで、今後も合間ができて気が向いた時にでも、細々と小説を書いていこうかなと思います。
大抵はあまり気づかれなくて入賞枠の多い、マイナーな掌編・短編の公募を秘かに狙って。
あくまでも脚本が最優先ですけれど……。
本当は毎日アップしたいのですけれど、ブログよりはちょっとハードルが高くて、面倒くさいものでして。
というより、肝心の小説のほうは新作がちっとも公開されませんね。
いやいや、本業のシナリオを頑張りなさい、です。
この前、いつしか小説執筆は趣味になってしまったとここに書きましたが、執筆って一切お金のかからない安上がりのクリエイティブな趣味だと思います。
これが撮影だったらカメラ、音楽だったら楽器と出費が痛いですし、書くだけなら他の人と関わらなくていい、家から出なくてもいいんです。
ワタクシは歌ったり、しゃべったり、演じたりもできませんし、絵を描く才能もないので。
むしろ小説投稿サイトなら、わずかばかりの収入も得られますしね。
かつては映画鑑賞と読書が趣味でしたが、それらができない環境になってしまい、無趣味となっていましたが、ようやく好きなことが見つかったって感じです。
というわけで、今後も合間ができて気が向いた時にでも、細々と小説を書いていこうかなと思います。
大抵はあまり気づかれなくて入賞枠の多い、マイナーな掌編・短編の公募を秘かに狙って。
あくまでも脚本が最優先ですけれど……。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
12
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる