【作家日記】小説とシナリオのはざまで……【三文ライターの底辺から這い上がる記録】

第39回『謎のイベントと、断念と、その他いろいろ……』

昨日は都内某所へ行ってきました。
えっ、ここ……。
関係者のみの謎のシークレット上映。
わずか数名の不思議な進行でした。
その後、長々と話し込んで、貴重なことも聞けました。

なんか疲れ果てて、爆睡していました。
昨日から今日にかけて、いろいろと連絡や返信がいっぱい。
とあるところに参加しようとして資料を送ってもらったのですが、そのハードルというかレベルの高さに、これは自分には無理だと断念しました。
これくらいしないと一流になれないのだと痛感し、へこみました。

一方、某案件には申し込み。
もう一個やるかどうか思案中。
某会合の日程は決まらず。
某企画提案の結果も分からず。
このままだと、個人的な活動は今月はできなさそう。
目移りしてしまうのを我慢しないと。
それから、とある原稿が来たのですが、これは……どういう展開になるのやら。

さてと、今頃、プロットよりも短い大バコができて、いざ執筆。
具体的な展開をエピソード・シークエンスでシンプルに把握できるように箇条書きに羅列すれば、あとはその中身のやりとりを考えるだけ。
そこからが一番難しいのですが。
これから集中……できますかな？
毎日毎日、予期せぬことが起きて、怖い……。