【作家日記】小説とシナリオのはざまで……【三文ライターの底辺から這い上がる記録】

第36回『三月から四月へ……どうなるのでしょうか？』

一週間以上前に、この創作日誌で「落ち着いた」と書いたのに、その直後から超短期のバタバタがありました。
いやまたもう、やらなくていいことに手を出したり。
それが重なって、あっちやこっちで書きまくり状態。
お題を与えられるものもあり、いいトレーニングになっています。
そうじゃないでしょ。
しめきり数分前に提出するものが、何本も続いて。
しめきりが過ぎたら受付終了になってしまうので必死です。
結果は……すでにダメだと思っています。
気持ちはもう次へ！

これで本当に落ち着いた模様です。
『銀幕の天使』の朗読劇公演終了。
『東京のヘソで恋が走る』撮了。
『ボクたちの制服は喪服だった』完成。
そしてようやく、今年一番の作品を書かねば。
え、まだ書き始めてないのかよ。
どうにか四月には……。

他に今のところ、なし。
自発的なものは、短いのを脚色でちょっとやるかも。
あ、某作品の仮台本はできたのですが、これが頭を抱える羽目に。
提出するか迷っている最中です。

相変わらず、自分のサイトの更新はできず……。
以上、年度末のまとめでした。