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第35回『マッチング朗読会で、「銀幕の天使」が朗読劇上演されました!』
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3月28日に開催されました、あさがやドラムさんでのマッチング朗読会Vol.4。
前回に続き、ワタクシの台本が採用され、上演&配信されました。
Vol.3の時は、ワタクシの小説『ぽうとれいと』を原作にした『いえ~い!アタシとおっさんのポートレート』でしたが、今回もワタクシの小説が原作の『銀幕の天使』を朗読劇台本化しました。
今回、実際に会場に足を運び、生で観賞しました。
非常に刺激的で貴重な体験でした。
とにかく、音楽の力は偉大だなと。
今回は生演奏をバックに、劇が進行していくのですが、その相乗効果といったら。
ワタクシの作品ではないのですが、他の作品では、主人公のモノローグと、アーティストの生歌が重なって、これ、凄いんです。
ワタクシの作品では、エピローグの伴奏がですね、アーティストの二人、傘木亮介さん(キーボード)とゆかはゆかさん(ギター)が当日のリハーサルで音を合わせながら、その場で作ってしまったそうで。
ちなみに、このお二人同士、リアルで会うのも本番当日だったとのこと。
そして、朗読劇のキャスト。
『銀幕の天使』には、氷上恭子さん、伊東隼人さん、にのみやひよこさん。
このお三方が出演するのをワタクシが知ったのは、前々日くらい。
でも、氷上さんがどっちの役をやるのか知らず、本番、劇が始まって判明しました。
ヒロインの女子高生!
氷上さん曰く、「昭和の女子高生」とおっしゃっていましたが、8ミリカメラが出てくる物語なので、まさにその通りなのです。
公演後もスタッフ、キャストの皆さんからいろいろな裏話を聞けて、今後の作品作りに大いに参考になりました。
行って、本当に良かったです。
ちゃっかり集合写真にも写ってしまいました……。
前回に続き、ワタクシの台本が採用され、上演&配信されました。
Vol.3の時は、ワタクシの小説『ぽうとれいと』を原作にした『いえ~い!アタシとおっさんのポートレート』でしたが、今回もワタクシの小説が原作の『銀幕の天使』を朗読劇台本化しました。
今回、実際に会場に足を運び、生で観賞しました。
非常に刺激的で貴重な体験でした。
とにかく、音楽の力は偉大だなと。
今回は生演奏をバックに、劇が進行していくのですが、その相乗効果といったら。
ワタクシの作品ではないのですが、他の作品では、主人公のモノローグと、アーティストの生歌が重なって、これ、凄いんです。
ワタクシの作品では、エピローグの伴奏がですね、アーティストの二人、傘木亮介さん(キーボード)とゆかはゆかさん(ギター)が当日のリハーサルで音を合わせながら、その場で作ってしまったそうで。
ちなみに、このお二人同士、リアルで会うのも本番当日だったとのこと。
そして、朗読劇のキャスト。
『銀幕の天使』には、氷上恭子さん、伊東隼人さん、にのみやひよこさん。
このお三方が出演するのをワタクシが知ったのは、前々日くらい。
でも、氷上さんがどっちの役をやるのか知らず、本番、劇が始まって判明しました。
ヒロインの女子高生!
氷上さん曰く、「昭和の女子高生」とおっしゃっていましたが、8ミリカメラが出てくる物語なので、まさにその通りなのです。
公演後もスタッフ、キャストの皆さんからいろいろな裏話を聞けて、今後の作品作りに大いに参考になりました。
行って、本当に良かったです。
ちゃっかり集合写真にも写ってしまいました……。
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