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第32回『今の時代に郵送は?』
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日常でも仕事でも、メールやメッセージアプリの利用は当たり前となっています。
原稿を提出するのも、もちろんです。
では、脚本や小説のコンクール・コンテストはどうでしょうか?
最近はメールやウェブ上で送信して応募する募集主が多くなりました。
中には、投稿サイトへの掲載もあったりして。
しかし、いまだに郵送のみという募集主をよく見かけます。
昔からある団体や文学賞など。
これらがネットに切り替えられないのは、アナログ主義にこだわっているからだと思います。
打ち合わせるなら対面で。
通信手段は通話で。(しかも固定電話。)
新しい物への変化についていけないのでしょう。
そういう公募団体は、求めている作品、選ぶ作品も昔ながらの古いタイプのような気がします。
ワタクシは時にはそういうことを考慮しながら、作品の内容を決めることがあります。
個人的には、コンビニまで行ってプリントアウトし、それを綴じて封筒に入れ、郵便局へ出しに行くという作業がとてつもなく面倒くさいと思っています。
どうにかしてください!
原稿を提出するのも、もちろんです。
では、脚本や小説のコンクール・コンテストはどうでしょうか?
最近はメールやウェブ上で送信して応募する募集主が多くなりました。
中には、投稿サイトへの掲載もあったりして。
しかし、いまだに郵送のみという募集主をよく見かけます。
昔からある団体や文学賞など。
これらがネットに切り替えられないのは、アナログ主義にこだわっているからだと思います。
打ち合わせるなら対面で。
通信手段は通話で。(しかも固定電話。)
新しい物への変化についていけないのでしょう。
そういう公募団体は、求めている作品、選ぶ作品も昔ながらの古いタイプのような気がします。
ワタクシは時にはそういうことを考慮しながら、作品の内容を決めることがあります。
個人的には、コンビニまで行ってプリントアウトし、それを綴じて封筒に入れ、郵便局へ出しに行くという作業がとてつもなく面倒くさいと思っています。
どうにかしてください!
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