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第6回『追いつめられて、作業中ライブ配信を始めました?』
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ワタクシ、ついに、作業中ライブ配信というものを始めてしまいました。
原稿そのものを画面にアップし、文字が書かれていく過程をリアルタイムの映像で流していくんです。
内容は公にできないので、モザイクをかけますけど。
執筆するワタクシの姿を映すことも可能ですが、誰も見たくないでしょう。
いや、モザイクの原稿だけってのも、退屈かもしれません。
どうしてこんなことを始めたかというと、クライアントから進捗状況の問い合わせが頻繁に来て、精神的に追い詰められてしまったからです。
脳みそ大混乱で破れかぶれの末、こうなったら執筆しているところをリアルタイムで見てもらおうと。
まず、おととい水曜、関係ない別件の執筆で試しにこっそりやってみました。
おおっ!
スラスラ、ガンガン、はかどるではありませんか。
これはすごくいいです。
誰かに見られているかもしれないという緊張感。
実際には何をやっているんだろうと気になって訪問してくる人はいると思いますが、すぐに去ってしまうと思います。
あと、チャットで独り言をつぶやきまくってしまうのですが、いい気分転換、発散になりますね。
ワタクシ自身の姿は映らないので、食べたりトイレに行ったり、そのまま何時間流し続けても平気。
ちなみに、映像のアーカイブは残しません。
昨日木曜、告知して、当該の案件を配信しながら執筆。
ところが、他の用事でメール、メッセージ、電話のやりとりをしたり、途中で飯と買い物に行ったり、シャワーを浴びたりと中断の連続。
無音で配信は続いたままでしたが。
それと、Wi-Fiが相変わらず不調なので、映像が固まってばかり。
果たして、固まっているのか、書いていないのか、判断がつかないかもしれません。
正直に言うと、昨日は作業が全然進まなかったのでした。
本日、改めて頑張ります。
というわけで、本日もまた配信をやる予定です。
配信開始は、ワタクシのツイッターとフェイスブックで告知します。
コメントも開放しようかなと。
ダメ出しや叱責、ネガティブなことを書かれると、一気に筆が進まなくなるので、ぜひ好意的な発言をお願いします。
あ、何も書き込まずに、生暖かく見守っていただけたら……。
原稿そのものを画面にアップし、文字が書かれていく過程をリアルタイムの映像で流していくんです。
内容は公にできないので、モザイクをかけますけど。
執筆するワタクシの姿を映すことも可能ですが、誰も見たくないでしょう。
いや、モザイクの原稿だけってのも、退屈かもしれません。
どうしてこんなことを始めたかというと、クライアントから進捗状況の問い合わせが頻繁に来て、精神的に追い詰められてしまったからです。
脳みそ大混乱で破れかぶれの末、こうなったら執筆しているところをリアルタイムで見てもらおうと。
まず、おととい水曜、関係ない別件の執筆で試しにこっそりやってみました。
おおっ!
スラスラ、ガンガン、はかどるではありませんか。
これはすごくいいです。
誰かに見られているかもしれないという緊張感。
実際には何をやっているんだろうと気になって訪問してくる人はいると思いますが、すぐに去ってしまうと思います。
あと、チャットで独り言をつぶやきまくってしまうのですが、いい気分転換、発散になりますね。
ワタクシ自身の姿は映らないので、食べたりトイレに行ったり、そのまま何時間流し続けても平気。
ちなみに、映像のアーカイブは残しません。
昨日木曜、告知して、当該の案件を配信しながら執筆。
ところが、他の用事でメール、メッセージ、電話のやりとりをしたり、途中で飯と買い物に行ったり、シャワーを浴びたりと中断の連続。
無音で配信は続いたままでしたが。
それと、Wi-Fiが相変わらず不調なので、映像が固まってばかり。
果たして、固まっているのか、書いていないのか、判断がつかないかもしれません。
正直に言うと、昨日は作業が全然進まなかったのでした。
本日、改めて頑張ります。
というわけで、本日もまた配信をやる予定です。
配信開始は、ワタクシのツイッターとフェイスブックで告知します。
コメントも開放しようかなと。
ダメ出しや叱責、ネガティブなことを書かれると、一気に筆が進まなくなるので、ぜひ好意的な発言をお願いします。
あ、何も書き込まずに、生暖かく見守っていただけたら……。
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