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しおりを挟む胡桃に下着を着るように促し病院着を着せる
俺もそのまま白衣を着て向かい合わせになる
『今日はどうされましたか?』
「え、あ、いや、、その///体がおかしいんです、、ちょっとした事で体が熱くなって、、すぐ濡れちゃうんです、、」
『それは大変ですね、じゃあ見ていきますね。』
そう言って胡桃の病院着を脱がせ
ハリのあるなんともえっちな爆乳の胸現れる
下着の上から優しくやわやわと形をなぞるように撫でる
それだけでも胡桃は顔を赤らめて吐息を洩らす
「はぁ///はぁ、はぁ、、///」
胡桃の胸を測るように両手で持ち上げ下げして重さを視る
『おぉ、、凄い重さ、、弾力もハンパない。』
陸翔の両手の中でゆたゆたと揺れ動いている
『重さ測りますね。』
そう言って胡桃の胸を測りに載せると
バイーン!と測り器の針が揺れ動いて止まる
『すげぇ、、2.3キロ…2つ合わせたら4.6?!もう5キロに近い、』
「だって重たいもん、それにミルクも出ちゃうの、、」
『そっか、、じゃあ、ミルクが沢山溜まるともっと重たくなっちゃうね、』
「ん、、だから助けて、」
『じゃあ、どれくらい溜まってるか見ましょう。』
そう言って陸翔は胡桃の後ろに回り後ろから
下着をブルンと下に下げ爆乳が露になる
「ひゃぁん!は、はじゅかしい、、///」
『だぁいじょうぶ。みんなしてる事だから』
「そ、そうなんですか、、///んッ...///」
胡桃の乳首を見るともう白い液体がポタポタとしていて
ミルクが溢れそうになっている
『すごいね、、こんなにも、、』
『じゃあ、初めていきますね。』
すると陸翔は胡桃の胸をやわやわと揉みしだき
牛の乳しぼりのように器用にミルクを容器に出していく
「んッ、、はぁ、はぁ、はぁう、、うぅ、、///」
ビュルルルルルルビュルルルルルル…ピュービュービュルルルルル
『すげぇ…めっちゃ出てますよ。』
すぐに容器は満タンになり2杯目に
『なんでこんな風になったんですか?凄い、俺も見た事ない、』
「なんか、、分からないんですけど、か、彼氏の精子を貰うとすぐにおっぱいがパンパンになっちゃうんです、、」
『え、、彼氏の精子を貰う?って、、中出ししてるって事?』
「は、はい、///彼、中出ししかしなくて///それがまた気持ちくてたまらないんです♡」
『…///へ、へぇ、、凄いですね、、』
「はい///彼氏絶倫なんです///まぁ、でも私も彼に絶倫って言われちゃってるんですけどね///だからもう今では中出ししなくてもミルク出ちゃうようになっちゃって///」
『え、どういう事?』
「彼氏のおちんぽを咥えてフェラして口に精子飲ませてくれるだけで私おっぱいパンパンなってミルク出ちゃうんです。今ではもうフェラとかイマラチオしただけでミルクも勝手に出ちゃうしもちろんおまんこは濡れ濡れで潮吹いて酷い時はおしっこ撒き散らしちゃうんです、///」
『…///へぇー、、凄い、えっちですね///こんなえっちな患者さん初めてだ』
「そ、そうなんですか、、?」
『ほんと、見たことない。彼氏さんに調教されまくってますね、』
「へぇ♡そうなんです、、彼、アナルもしたがるんでそれも調教されちゃって////」
『…///なんて淫乱なんだ。』
「そ、そのせいでおまんこも濡れ濡れになっちゃったりミルクも沢山出たりしてるんれす、、」
『そうなんだぁ、それは治さないとね。日常に影響が出ちゃうもんね。』
「は、はい、、学校も大変で///でも学校すらなかなか彼氏が行かせてくれないんです、、だからずーっと毎日彼氏とセックスして過ごしてて///」
『そうなんだ、、そんな淫らな生活をしてるのか、、イケナイね、、先生がちゃんと、治してあげるからね♡』
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