甘い誘惑

さつらぎ結雛

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対面座位になり胡桃の顔を見ると口をエロく半開きにし
顔を火照らせ朦朧としながら俺を見つめる

その姿がまたたまらなく妖艶でエロい

吸い込まれるように柔らかくてプルプルの唇に唇を重ねて
可愛いキスをして離れると俺ともっとキスをしたいのか
半開きの口から舌がペロッと出ていて舐めて欲しそうにしていた

お望み通り舌をぺろぺろと舐めて絡ませ合い
激しく胡桃も俺に追いつこうと絡ませてくる

やっと離れると銀色の糸が2人を繋ぐ

俺はまだ欲しそうになってる胡桃の舌をジュルルン!と吸うと
胡桃はびっくりしたのかビクンビクンと体を震わせていた

にやりと少年のように笑う陸翔

胡桃は嬉しそうに微笑む

『かわいい、、、ねぇ、そろそろおっぱいはずすよ。』

そう言って乳首に付けていた搾乳器を取ると
容器には満杯になったミルクが溜まっていた

『えろいねぇ、、飲んでいい?』

「ふふ、いいよ♡」

そう言って容器に溜まったミルクをゴクゴクゴクゴクと飲む陸翔

「りくたん、、おいひ?」

『んぷは、、めちゃくちゃ濃厚、うまい♡』

「んあ"///も、、ほんと、えっちらね、おちんちんまたガチガチオッキしてるよぉ?」

『だって、仕方ねぇだろ?胡桃のミルクは媚薬なんだから』

「な、なんでよ、、笑」

『美味しいから反応しちゃうの。』

「ふふ、嬉しい♡」

そう言って妖艶な笑みを浮かべながら
陸翔の首に腕を回しえっちな顔をし俺を誘惑するように
ゆるゆると前後に腰をスライドさせるように動かす

『ん、はぁ、はぁ、、はぁ、』

陸翔は胡桃の腰に右手を添えながら喘ぐ

胡桃は気持ちよさそうに喘ぐ陸翔を見て唇を重ね
何度も何度もねちっこくキスをし次第に深く深くなっていく

陸翔も堪らなくなり激しく舌を絡ませ合いぺろぺろレロレロと
舌だけでキスをしだす

2人の唾液が溜まりぽたぽたと結合部に落ち
更に滑りが増すからめちゃくちゃ気持ちいい

『はぁはぁはぁ、もっとちゃんと動いてごらん?』

「ふぇ、、動いてるじゃん///」

『違うじゃん、上下に動いてちんこ扱いて』

「……///やぁ、はじゅかしい、、」

『一緒じゃん、さっき動かしてたし胡桃ならいけるよ♡』

「……///」

仕方なくゆるゆると上下に動かし始める

パチュンパチュンパンパンパンパンパンパンパン!!

『んはぁ、はぁ、そ、上手、、出来るじゃん、えらいね、胡桃♡その調子、』

パンパンパンパンパンパンパンパチュンパチュンパチュンパチュン

「えへへ♡嬉しい///」

揺れ動いている間はもちろん大きくて弾力のある爆乳も
律動に合わせて目の前で動いていて両手でやわやわと
揉みしだき時折人差し指で乳首を円を描くようになぞったり
摘んだりして刺激すると胡桃は嬉しいのか声を響かせて喘ぐ


「あっ、あっ、あ"ぁぁっん!!!」

可愛い、かわいすぎる、、

『きもちぃーの?』

「んっ///あっ、あぁん、あ、あ、あぁっ、」

『可愛いなぁ、、良いよ、沢山イっても。』

パチュンパチュンパチュンパンパンパンパンパンパン

「あぁん、そ、そんなこと言われたら激しくなっちゃうよぉぉ、ぉ、おぉん///」

俺の言葉で興奮して腰を思うがままに動かしている胡桃

それを見て興奮した陸翔は胡桃の腰をがっちりと掴み
下から突き上げるように腰を動かしていた

「あ"ぁ!!あ"ぁ"ぉぁぁあ!!!やらやらやら、やらぁぁぁあ///」

『いいね、、イきそうなのたまんねぇな、いいぞ、イっても。』

「んあ"ぁぁあ!!あひっ、い、い"ぃ、イっちゃあ"ぁ、う、ぅ、!」


『いいよ、沢山ぶちまけて』

するとその言葉で胡桃は陸翔に向かって潮を吹き出した

「い"ぃやぁあ"ぁ!!!あ"ぁぁぁー!!!おかひ、おかひくなっちゃ、あ"ぁぁあ!!!」

ブシャーブシャー!!!ブッシャァァアー!!シヤァァア!!

「んお"ぉ……お"ぉぉ……おん///」

対面座位でちんぽがぶっ刺さったまま潮を撒き散らしている

胡桃の身体は小刻みに揺れ痙攣しているから
爆乳もそれに合わせて揺れ動いている

その爆乳で可愛くてえっちな勃起した乳首に頬張る陸翔

ちゅーちゅっーちゅぅーちゅーぅーちゅうっーちっちゅっー

乳首を沢山吸ったり舌を使ってべろべろべろレロレロと
舐め回して胡桃を刺激する陸翔

「んやぁ///やぁっ!やあ、、あぁんっ、あっ、あっ、あ、あ"ぁぁんっっ、」

『かぁわいい、、かわいいね、、くる、、』

「う、、りく、、おっぱいらけじゃなくておくちにもちゅーして、、?」

頬を赤く染めて言う胡桃

そんなのするに決まってんじゃねぇか。

ニャッと笑った陸翔は胡桃に唇を重ね
少しずつ深いものになっていき
次第に舌を絡ませ合いながら濃厚なキスをする

興奮してきた2人

陸翔はそのままキスをしながら胡桃を押し倒し
両腕で胡桃の両足の膝裏を抱えて胡桃の膝裏を固定し動けなくし
そのままキスをしながら上から胡桃の奥を目掛けて
何度も何度もピストンをし続けた

上からプレスされながら奥をピストンされまくって
気持ちよすぎてプレスピストンされながら
潮を撒き散らしていた

だから結合部や陸翔のお腹らへんシーツは全て
胡桃の甘い媚薬の様な潮でびちゃびちゃになっていた

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