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しおりを挟むしばらくすると陸翔が目を覚まし覆いかぶさって寝ている胡桃を見て
『んッ、あぁ、また俺の知らない間にちんこぶっ刺してたんだな?』
そう言って覆いかぶさってる胡桃をくるりと
自分の横に繋がったまま寝かせる状態で動かす
胡桃と向き合う形で寝転がっていて顔を撫でる
『俺が寝てる間に襲って射精させるなんて最高の彼女じゃん、かぁわいい♡』
ズジュン!!!!ジュジュン、ジュポジュボ…
「あんっ、、あぁんっ...///」
『気持ちよさそーに喘いでかわいい、でもお仕置き。躾しなきゃこのまんこは浮気しちゃうからね、』
そう言って今度は陸翔がくるりと胡桃の上になり正常位になる
繋がったままおっぱいを揉みしだき乳首は人差し指と親指で弄り倒し
胡桃はその刺激に喘ぎ声を響かせながら感じまくっていた
「あ"ぁーっ、あぁぁんっ、あっあっ、あぁんっ////」
『乳首いただきまぁーす♡』
ぢゅるぢゅる、、ヂュルルルルルルルー!ヂュルルルルルルルー!
「んぁあ"あ"っ!!///」
『んっまっ♡この新鮮なミルクを沢山飲めるように取っとかないとね。』
そう言って搾乳器を乳首に取り付けスイッチを押し
どんどんミルクが自動で搾乳されていく
『うぉ、、すげぇー出るじゃん、さすが胡桃。』
ビュルルルルルルルビュルルルルルルル…ヂュルルルルルルルー!ヂュルルルルルルルー!
すると陸翔はいきなりちんぽをおまんこから抜く
「ふぇ、、抜いちゃ、、やら、」
『あっ、もぉ起きたの?』
可愛い、、
でもね、今から凄いことするから抜いたんだよ。
『まだ欲しいの?おちんちん』
「うぅぅ、、」
『だぁめ、』
「なんれ、、」
『だって次は胡桃の潮を溜めるんだもん、』
「へ、、しお?」
『胡桃の潮の勢いは最強だし美味しそーだから全部飲みたいの、』
「やらぁ///りくたん変態さん、、」
『いーよ、変態さんで。飲ませて。』
そう言って陸翔は胡桃のおまんこや
クリトリスをぺろぺろレロレロレロと舐めまわして刺激し
クリトリスにローターを付けセッテング
そしてスイッチを押すと部屋にローターのバイブ音が響き渡る
ブィィイーン!ブィィィイーン!ブィィイーン!ブィィィイーン!
「ん"ゃぁぁあ"あ''!!!やぁーあ!!ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
するとしばらくして我慢できなくなったのか胡桃は潮を撒き散らす
陸翔はずっと胡桃の潮を待ちわびていたから嬉しくて
ゴクゴクゴクゴクゴクと飲み始めクリトリスも
食べるように貪り吸っていた
「んやぁあ"ぁあ!!!///」
ビュルルルルルルルービュルルルルルルル!!
「んお"お"おぉんっ////」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク…
『んっま、、最高、、』
潮を吹きすぎて痙攣してる胡桃
ビクビクしてるのがたまらなく可愛い
意地悪したくなって胡桃のクリトリスを人差し指で押すと
ありえないくらいいきなり放尿が始まり陸翔は慌てて口を開けて
放出されている胡桃のを飲む
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
ジョロジョロジョロ…ジャァージャァー!ジャァー!!
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク…
おいしい、、胡桃から出てくるもの全て美味しいし
残さず全部飲みたいぐらい胡桃のことを愛している
胡桃の果汁100%最高♡
愛おしくて全部飲み干してしまうし
美味しくてたまんない
飲みながら人差し指と中指はおまんこのナカに挿入していて
ゆるゆると動かしている
『んはぁはぁ、うまっ、、♡』
陸翔がおまんこから口が離れていても
胡桃は放尿と潮が出ちゃう
『こぉら、俺がおまんこから離れてるのに出しちゃダメ。』
「うぅ、、ごめんなしゃい、、」
『お仕置きで手マンで10分我慢出来たらちんぽあげる。我慢できなかったらお預け♡』
「ふぇ、そんな、むりらよ、、、りくたんのおてて気持ちくて胡桃我慢できないの」
『じゃあ、お預け決定だね、』
「え、、やらやらやらぁ!りくたんのおちんちん欲しい!!精子いっぱぁあい流し込んでえ////」
『だぁめ。お仕置き手マン10分ね。』
そう言って中指と薬指をおまんこのナカににゅちゅっと
突っ込んでお腹の裏を撫でるように指をゆっくりと動かし
だんだん速度を早めていく陸翔
「んやあ"あ"ぁぁ///やっ、やんっ、あっあっ、あぁん////」
グチュグチュグチュニュチュニュチュ…ブチュブニュチュッ、ブブビュ、グチュグチュグチュニュチュニュチュ…
陸翔の手マンは胡桃のイイトコロを刺激しまくり
胡桃は喘いでアヘ顔になるしかなくて加速していくと
自然に潮を撒き散らしビュルルルルルルルビシャービシャー!ジュアージャァージャァー!
「いやぁぁあ"///や、や、やん、あぁ、あ"ぁぁん!!やらやら、、止めてぇぇえ///」
ブシャーブッシャーー!!!ドババババババ!!シャーーシャー!
『うぉ、すげ、噴いてる、』
「うぅ、、や、やらぁ、、むりぃ、、あぁんっ!!!」
ビシャービシャー!ジュアージャァージャァー!
10回吹きまくるまで陸翔からのお仕置きは続きついに、、
「あぁぁんっ、あっあっ、あぁんっあぁぁーー////もぉ、も、むり、、、あ"あぁぁ///」
ビシャァアー!!ジャァア!!ジャージャーシャァァァア!!
胡桃は腰を反り体を震わせアーチを描きながら放尿
ジァァアージャー!シャァァー!シャーーシャー!
『うーわ、すげぇ、綺麗、、最高、よく頑張ったね。』
「うぅ、、はじゅかしいよぉ、、おちんちんいっぱいして、、」
『仕方ねぇな、じゃあ、ちんこ突っ込んだまま夜景見るか。』
そう言ってちんぽをいきなりおまんこに挿入
「あ"ぁぁっ////」
そのまま移動し移動している間も
上下に動くから刺激され喘ぎ声が響く
「あぁぁぁぁあん///あんっ、あんっ、ああんっっ、あっ、あっ、、はぁう、」
後ろを向かせバックの状態で窓の方へと移動させられ
夜景を見ながら後ろから攻められ激しいセックス
『ほら、見てみ?綺麗だね、』
パンパンパンパン!パンパンパン…
夜景を見ながらセックスするのはたまらない
「やぁ、、みられちゃ、う、、」
『えぇーえっちな胡桃は俺以外見て欲しくないなぁー』
そう言いながらも腰を振りまくる
「んあっ、あっ、やぁ、だったら、、あぁ、、やめてぇ、、あぁぁ!」
『えぇーでも恥ずかしがってちんぽめっちゃ締め付けて可愛いからだめぇー』
「そ、そんなぁ、、あぁぁんっ、あっあっ、あぁんっ♡」
『ほんっと、かわいい、、』
パンパンパンパンパンパン…バチュンバチュンバチュン!
『ほら、もっとお尻突き出して、俺にオネダリして。』
すると恥ずかしそうに俺を見ながら背中を少し反って
お尻をぷりっと突き出し俺にぷりぷりと擦り付ける
『ん、はぁはぁ、それそれ。最高だよ。』
パンパンパンパンパンパン…バチュンバチュンバチュン!パンパンパンパンパンパン…バチュンバチュンバチュン!
「んあ、あっ、あっ、あっ、あぁん、あん、あぁん///」
胡桃との行為はずっと流しっぱなしで動画を撮っていて
時折写真も撮っていて俺らのセックス記録はどんどん更新されていく
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