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しおりを挟む「んッ...///」
火照った顔をしながら意識が戻り目が開く胡桃
『あっ、起きた?』
「ふふ、りくたんおいひぃ♡またビューしてたの?」
『んー?だって胡桃が失神して相手してくれないんだもん、』
「ん、、ごめんね、、きもちよしゅぎたの、、」
『ふは、気持ちかったの、、』
「んッ...///」
頭を撫でながらちゅっちゅっちゅ、とキスをする
『くるみ、、』
「あっ、、もぉ、わざと当ててるでしょ、、、」
『お願い、突っ込んでい?胡桃のまんこに挟まれて寝たい』
「もぉ///ばかっ///仕方ないなぁ、///いいよ、おいで♡」
すると胡桃は片足を軽くあげて上目遣いで誘う
こんなどエロいことある?!
俺だけの特権、最高
陸翔は胡桃の片足を掴みグイッと腰を近づけ
おまんこにおちんちんを擦り付け何度か焦らし挿入
ブチュ!ズジュン!!!!
じゅぼじゅぼじゅぼ、、
「あぁん♡へへっ、おちんちん入ってきたぁ♡」
『まんこ、最高♡』
「えへへ、嬉しい///りくたんのおちんぽおっきぃいから大変らよぉぉ、、」
『えぇーおっきいの好きでしょ?』
「そ、そうだけど///感じ、、ちゃうの、、ああっ///」
ゆるゆると動かされるから感じてしまう胡桃
『ちょっと動いただけなのにめっちゃ声出るね、』
そう言いながら乳首を親指でクルクルと弄ってみたり
乳首を弾いたりして愛撫されもう片方の空いてる乳首は
えっちく無防備に揺れるからしゃぶりつく陸翔
ぢゅる、ちゅっちゅっちゅ、ちゅっちゅヂュルルルルルルルー!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンバチュン!バチュン!
すると次第に陸翔の目は閉じ愛撫とピストンを
繰り返しながら寝てしまう陸翔
「あぁんっ♡もうねんねしちゃったの?りくたん、、しかたないなぁ、もうちょっとおっぱい吸わせてあげる♡」
ちゅっちゅっちゅ、ちゅぅーちゅーぅーぢゅぅるるるる♡♡
「んぁぁあ"あ"あ!!」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク…
『ママぁ、、ママぁ、、』
「んッ、はぁはぁ、どうしたの、りくたん、」
すると腰をゆるゆると動かす陸翔
「あぁんっ///あぁっ!あぁっ...///あぁんっ...///おまんこ欲しいの?」
そう言うとくるりと起き上がり陸翔の上に跨り覆いかぶさる
『あぁ、、ママぁ、』
「りくたんすごいママのおまんこ欲しがってかわいい♡慌てなくてもおまんこ逃げないぞ♡」
そう言うと胡桃はそのまま腰を上下に動かし
陸翔の上で激しく腰を振りまくる
「あんあんあんあんあんあんあんっっ、あっあっあん!あぁぁん!りくたんちんぽぉぉ、ちんぽぉ、、おっきいおちんちん胡桃らけだよねぇ、、他のおまんこ気持ち良くしちゃらめらよ?りくたんのおちんちんはぁ~胡桃専用ちんぽなんらからぁ♡♡」
パンパンパンパンバチュン!バチュン!パンパンパンパンパンパンパンパン
ヂュポヂュボヂュボチュボヂュボ…
「あんあんあんあんあんあんあんっっ、あっあんあんあんあんあんあんあんっっ、 ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパングチュグチュグチュ…
「りくたん、、りく、、りくと、、」
そう言いながら陸翔に覆いかぶさり顔を近づけ
感じまくり気持ちよくて凄くエッチに口を半開きにし
吐息を漏らす陸翔に唇を重ね可愛い短いキスを沢山しては
離す度に陸翔の顔を愛おしく見つめる胡桃
次第に胡桃も気持ちよくなってきて大胆になり
陸翔の口内に舌を入れて陸翔の舌と絡め合わせる
ちゅっちゅっちゅ、ちゅっちゅレロレロレロジュルジュル
「んあ"、はぁはぁ///りくたんちんちんしゅごっ♡ミルク出したいんらね、、いいよ、沢山ビューして、、」
そう言って舌を絡ませ合いながら腰をガンガン上下に振り
加速していく胡桃
「ほら、ママのおまんこにびゅーして、、沢山流し込んで///」
すると陸翔は一突き腰を突くといきなり
ビュルルルルルルルビュルルルルルルルビュルルルルルルルブリュルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルル
大量におまんこに陸翔の元気で濃いミルクが流し込まれてきた
「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙////んやぁぁぁあ////やらやらやらぁ///りくたんのしゃしぇいはげひい、、」
陸翔の射精はいつも勢いが凄くて
奥の方まで届き子宮の入口の良いところまで流し込まれる
「えへへ♡嬉しい///いっぱぁあいなってきたよぉ?りくたんのおちんちんしゃいきょぉーらね♡」
そう言って覆いかぶさり陸翔にキスをしながら
それでも腰を振りまくる
時折ビュルルルルルルルブリュルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルと
沢山流し込まれそれを感じる胡桃
「りくたんが沢山精子流してくれたからママこんなお腹なっちゃった、、イケナイおちんちん♡」
そう言って陸翔の顔を撫でてキスをし顔を見て微笑んだ後
疲れ果てて眠ってしまった
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