甘い誘惑

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「うぐっ、うがっ、あがっ、、んん"っ///」

胡桃の口まんこはマジで最高過ぎて気づいたら
胡桃の頭を固定するように持ち喉奥フェラをした

「んがっ///あ"ぁ"っ！あがっ///おっ、お"っ、、」

まじで苦しくなってる姿堪んねぇ、、エロ過ぎ

『はぁはぁはぁはぁ、、胡桃可愛いお口にお仕置きしてい？』

胡桃は俺のちんこを咥えたまま頷く

『嬉しい♡じゃあ全部飲んでね。』

そういうとさっきと比べ物にならないくらい腰を動かされ
陸翔は絶頂へと向かい胡桃はそれに耐えるように必死で咥えながら
全身に与えられている刺激にも耐えていた

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…


『はぁはぁはぁ、やば、イくイくイくイく…！！！』

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！ﾌﾞﾘｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｰ!ﾌﾞｼｬｧｱ!!!

陸翔のちんこは胡桃の喉奥を突き喉奥から大量に放たれた精子が
喉を鳴らしながら流れ込んでいき沢山飲んでいく

ゴクゴクゴクゴクゴクゴク…

哺乳瓶でミルクを飲む赤ちゃんのように口を器用に動かし
搾り取るように吸いながら飲む

『ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ///んおぉ、、やぁばっ、最高、、んぉほっ！』

ひとしきり射精出来ても胡桃は俺のちんこを離さずに
可愛い小さな柔らかい手で俺のちんこを握り
更に搾るとるように上下に動かす

その刺激でまた大量に流れ込んでくる精子を
また胡桃は喉を鳴らして飲む

じゅるるん！とひとしきり吸い上げられやっと
胡桃の口まんこから離れると体をビクビクさせながら
口をパクパクし朦朧としながら妖艶な顔で俺を見る

『いっぱい飲めたね、えらいえらい♡本当フェラ上手、、』

そう言いながら胡桃の頭を撫でるとビクビクしながら嬉しそうに笑う

『すげぇ、敏感になってるね、』


「りくぅ、、」

『んー？』

「もう我慢できない、、これ全部取って、、」

まだ胡桃の体には搾乳器、ローター、ディルド、
アナル拡張のしっぽが付いていてもう胡桃は限界の様子で
フェラをしている間もビクビクしたり体が跳ねて
体を反らしながら潮を撒き散らしていた

『だぁめ。まぁだ、』

「うぅ、、、やらよぉ、、」

『これは胡桃の為なんだよ？』

「ふぇ、、なんれ？」

『このおっぱいはミルク溜まっちゃうから苦しくならないように付けてるし、お尻は俺のちんこが挿るように調教しなきゃいかけないでしょ？そして、おまんこは俺のたくさん出した精子が逃げないようにする為♡あと、クリトリスのローターは、、まぁお仕置だから？』

「うぅぅ、、そんなぁ、、りくのがいい、、りくにして欲しいのぉ、、」

そう言いながら泣きそうになって震えてる胡桃

可愛い、、かわいすぎる、、

お仕置きだったけどいじめすぎたかな？

『じゃあ、まず何して欲しいの？』

「おっぱい外して、、りくにちゅっちゅして欲しい、、」

おねだりの仕方も可愛すぎる、、

『わかった、』

そう言うと胡桃の両胸に付けていた搾乳器を取り
胡桃の弾力のある大きな胸をやわやわと揉みしだき
じゅるんと吸うように頬張って乳首を口内にふくむと
赤ちゃんが母乳を飲むような感じで上顎と舌を上手に使い
胡桃のミルクを飲むそれを交互に行い
飲んでいない方の乳首は人差し指と親指で
コロコロと転がしながら弄る

「んっ♡んぅ、、んっ、、///んあっ、あひっ、」

たくさん胡桃のミルクをひとしきり飲み干した陸翔は
ギンギンにちんこを勃起させて更に大きくなっていた

『あぁーやべ、、ちんこ痛てぇ、、』

「ふぇ///凄いおちんちんオッキしてる♡ちょっとこっち来て」

そう言われ胡桃の顔の前に座ると胡桃は愛でるように
ソフトタッチで俺のちんこを撫でて裏筋を下から上にかけて
ちゅっちゅっちゅっちゅ、、とキスをしていき
舌先で亀頭をレロレロと舐めまわした後
ちゅるっとキスをしながら吸い付く

『んあ"っ！！！ちょ、まじ、むり、、』

「ふふ、、胡桃のおまんこ欲しくなっちゃったれしょ？」

そう言うと陸翔は素早く胡桃に覆いかぶさり

『ほんと、どうしようもないくらい淫乱だな。』

陸翔の目付きが変わりメスを襲う狼のようになっていた

「ちがうもん、、」

『ふぅーん、そんなんだぁ？』

そう言い胡桃の顔を見ながら胡桃のおまんこに
挿っているディルドをグリグリと動かしたり出し入れしだす

「ひゃああ///あ"あ"ぁ"っ！！！あひぃ、あぁんっあぁんっあん！やら、、やらよぉ、あぁんっ！！」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…

するといきなりおまんこからディルドを勢いよく抜き取る

「ひゃぁぁぁあ！！///ｱｧﾝ!ｱﾋｯ!!」

ビクビクして俺を見る

にやりと笑った陸翔は胡桃の両足を広げて持ち
おまんこ丸見えの状態になる

『うーわっ、えぐっ、めちゃくちゃ俺の精子出てきてるしクリトリスはビンビンだしアナルもひくひくしてる、、えろっ、』

「も、、そんな、、はぁはぁ、いわないれ、りくのおっきいおちんちん胡桃のおまんこに挿れて、、」

『ふはっ、かわいいわ、、そんな欲しいの、』

「欲しいから言ってるの、、お願い、、」

すると陸翔は胡桃の精子まみれのおまんこに
ギンギンに勃起したちんこをぶっ刺した

ズジュン！！！

「んあ"っ！！！おひんひん、挿ってきたぁ、、♡」

『これが欲しかったんだよな？』

「んふ♡欲しかった///あぁんっ♡たくさんナカ突いて///」

『まぁたそんなこと言って、、、変態ちゃんだね♡』

胡桃の顔を見つめながら囁くように言って頭を撫でられる

「ち、ちがっ、、///」

『ふは。ムキになるのも可愛い♡いっぱい可愛がってやるよ。』

そういうと胡桃を見つめながら腰の動きを速めピストンしていく

「うああ///ｱｯ､ｱｯ､ｱｯｱｯ､ｱｧｯ､ｱﾋｯ!ｱｧﾝ!あぁんっ♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…


「ｱｯｱｯ､ｱｯｱﾝ!ｱｧﾝ!ｱﾋｯ!!あぁんっあぁんっあっ、はぅ♡りくぅ、はげひぃ、、よぉ、、///やらやらやらぁあ///」

ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ!

『えーこれで激しいの？足んねぇんだけど。』

そう言って加速するピストン

「んあ"っ！あ"ぁっ！あ"ぁっ！あっあっあっ、あひっあひっ///あ"ぁぁっ！！！」

『んぉ、、はぁはぁ、はぁ、きもちいぃ、』

「んやぁッ///あっ、あっ、あんっあっあんっ！！ぅ、、んっっ///」

『胡桃？猫ちゃんになって？』

そう言われ猫のポーズをとるように四つん這いになり
上半身はペタンとベットにつけてお尻だけ上げる

『ふは、素直♡上手に出来たご褒美だ。』

そういうと先程よりもピストンが早くなる

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ!!ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ!

ピストンが早すぎて胡桃のお尻がブルンブルンと
肌が波立ち肌と肌が重なり合う音も大きく激しく響く

「ふぁあ///あ"ぁぁあ！！あひぃー！！！あひっあっあっあっ///」

『可愛い、、はぁはぁ...///はぁはぁ...///また注ぐよ。』

「ん"んっあ！！///んっ、いっぱい注いれぇ♡陸翔の、、おぉんっ♡」

『じゃあ、遠慮なく♡』

ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ!!ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ!ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ!!ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

『い、い、イク、イクイクイクイク、、んぉおお"♡』

「ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ////りくのしぇいしはいってきたぁ、、あ"ぁぁあ！！あぁんっ！！」

ビクビクと震えながら流れ込んでくる精子を感じる胡桃

『んぉぉぉ、、きもちいぃ、、』

「んあ"あ！！あひぃいいい///」

『ん"ん"ぉぉほっ、、お"ぉん、、』