228 / 253
10
308
しおりを挟む
『はぁはぁ、はぁ、あ"ぁ、、あっ、はっ、はぁ、よし、イくぞ。お仕置き射精だ!!』
そう言って勢い良くドビュルルルルルルルー!ドヒュ!ドビュー!ドビュー!
胡桃のおまんこに中出し
胡桃は喘ぎ声を響かせアヘ顔で陸翔の精子を感じまくる
ドプドプドプドプドププププッ!
流れ込んでくる精子
それは止まることを知らずしばらく動かずとも射精された
ローターも付いている胡桃だから中からも外からも刺激され
潮吹き散らして陸翔も濡らしていた
『あぁーあ、めっちゃ潮噴いてんじゃん、』
そう言いながら嬉しそうに腰を擦り付けながら
ナカをグリグリと回すように掻き混ぜると胡桃は
また喘ぎ声を大きくしながら潮を撒き散らしていた
「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙///あっあっあっ///あひぃ///」
プシュープシュー!!ジョワァァァー!!
『すげぇ吹くじゃん、、お仕置きなのに気持ちいいの?…次はお口にお仕置きだね。』
そう言うとおちんちんをおまんこから抜き
変わりにディルドを突っ込まれる
「ん"ぁぁあ"んッ!!!」
素早くディルドをおまんこに挿入すると
胡桃の口元に移動し胡桃の頬を摘み
口を開けるように促すと自然に可愛い口が開く
口を開けるとすぐにおちんちんを突っ込まれ
お口の中が陸翔のおちんちんでいっぱいになる
それを見て嬉しそうに胡桃の頭を撫でながら腰を前後に動かす
とろんとした顔で俺を見ながら御奉仕してくれる胡桃
えろくて可愛くてたまんない。
下半身はおまんこにはディルド、
アナルには拡張させるしっぽ
そしてクリトリスにはローターが固定され
両胸には搾乳器が取り付けられ
ミルクを搾り取られている状態で
ビクビク震えたながら俺のちんぽを舐めまわしてくれる胡桃
最高すぎる彼女だよ
興奮が止まらない陸翔は腰の動きを速く動かし
次第に胡桃の表情も苦しくなっていく
それがたまらなく好き。
『はぁはぁはぁはぁ、、やばっ、エロすぎだろ、、』
胡桃は嬉しそうに微笑みながら御奉仕している
『あぁー最高、、、胡桃の可愛い口まんこに出すよ。』
そう言うとピストンを速め絶頂へと向かう
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンバチユンバチュンバチュン…
「んぐっ、ん"んっ!んぐっ、んがっ、あ"ぁっ、あ"がっ///」
段々と苦しそうな顔をしながら耐える胡桃
『くる、、もっとお口窄めて、ちんぽ吸って。んあ"!そ、そう、じょうず、、あぁー、きもちいい、、』
口を窄めちんぽを吸いながら御奉仕し
興奮が止まらない陸翔にされるがままで
全ての刺激に耐えながらビクビクと体を震わせている
『まんこもクリもアナルもおっぱいも攻められながらちんこ咥えてるなんてどんだけ淫乱なんだよ(笑)みんな知らないだろな♡こんなえっちな胡桃…。俺だけが見れる特権だもんな。最高すぎる。』
そう言いながら興奮し優越感に浸りながら
更にピストンを速くし絶頂へと向かう
パンパンパンパンパンパンパンパン…パチュンバチュンバチュン!パンパンパンパンパンパンパンパン…
グチュグチュグチュグチュ…パチュンバチュンバチュン!パンパンパンパン
そう言って勢い良くドビュルルルルルルルー!ドヒュ!ドビュー!ドビュー!
胡桃のおまんこに中出し
胡桃は喘ぎ声を響かせアヘ顔で陸翔の精子を感じまくる
ドプドプドプドプドププププッ!
流れ込んでくる精子
それは止まることを知らずしばらく動かずとも射精された
ローターも付いている胡桃だから中からも外からも刺激され
潮吹き散らして陸翔も濡らしていた
『あぁーあ、めっちゃ潮噴いてんじゃん、』
そう言いながら嬉しそうに腰を擦り付けながら
ナカをグリグリと回すように掻き混ぜると胡桃は
また喘ぎ声を大きくしながら潮を撒き散らしていた
「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙///あっあっあっ///あひぃ///」
プシュープシュー!!ジョワァァァー!!
『すげぇ吹くじゃん、、お仕置きなのに気持ちいいの?…次はお口にお仕置きだね。』
そう言うとおちんちんをおまんこから抜き
変わりにディルドを突っ込まれる
「ん"ぁぁあ"んッ!!!」
素早くディルドをおまんこに挿入すると
胡桃の口元に移動し胡桃の頬を摘み
口を開けるように促すと自然に可愛い口が開く
口を開けるとすぐにおちんちんを突っ込まれ
お口の中が陸翔のおちんちんでいっぱいになる
それを見て嬉しそうに胡桃の頭を撫でながら腰を前後に動かす
とろんとした顔で俺を見ながら御奉仕してくれる胡桃
えろくて可愛くてたまんない。
下半身はおまんこにはディルド、
アナルには拡張させるしっぽ
そしてクリトリスにはローターが固定され
両胸には搾乳器が取り付けられ
ミルクを搾り取られている状態で
ビクビク震えたながら俺のちんぽを舐めまわしてくれる胡桃
最高すぎる彼女だよ
興奮が止まらない陸翔は腰の動きを速く動かし
次第に胡桃の表情も苦しくなっていく
それがたまらなく好き。
『はぁはぁはぁはぁ、、やばっ、エロすぎだろ、、』
胡桃は嬉しそうに微笑みながら御奉仕している
『あぁー最高、、、胡桃の可愛い口まんこに出すよ。』
そう言うとピストンを速め絶頂へと向かう
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンバチユンバチュンバチュン…
「んぐっ、ん"んっ!んぐっ、んがっ、あ"ぁっ、あ"がっ///」
段々と苦しそうな顔をしながら耐える胡桃
『くる、、もっとお口窄めて、ちんぽ吸って。んあ"!そ、そう、じょうず、、あぁー、きもちいい、、』
口を窄めちんぽを吸いながら御奉仕し
興奮が止まらない陸翔にされるがままで
全ての刺激に耐えながらビクビクと体を震わせている
『まんこもクリもアナルもおっぱいも攻められながらちんこ咥えてるなんてどんだけ淫乱なんだよ(笑)みんな知らないだろな♡こんなえっちな胡桃…。俺だけが見れる特権だもんな。最高すぎる。』
そう言いながら興奮し優越感に浸りながら
更にピストンを速くし絶頂へと向かう
パンパンパンパンパンパンパンパン…パチュンバチュンバチュン!パンパンパンパンパンパンパンパン…
グチュグチュグチュグチュ…パチュンバチュンバチュン!パンパンパンパン
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
19
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる