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しおりを挟むそう言われ力を抜くと胡桃のお尻の穴がパクパクして
今にも欲しそうな感じになっている所を
陸翔は人差し指をアナルの入口にあてがい
ヌルヌルした精液を付けてアナルを解していく
その間もおまんこには陸翔のぶっといちんぽが刺さったまんま
「あぁっ!あ"ぁぁっ、あ"ぁぁん!!んっんっ、、やぁ、、」
『可愛い、、お尻の穴パクパクしてる♡挿れちゃうよ、、ちゃんと力抜いて、、いくよ、』
そう言うと陸翔の人差し指がお尻の穴に挿ってきた
きゅぅぅーーっと人差し指を締め付ける
『こぉら、ちゃんと力抜いて、』
「うぅ、、だって、、んッ♡」
『大丈夫、あと少しだからもっかい力抜いて、、』
するとゆっくり緩んでいく胡桃のアナル
『そうそう、じょうずだよ、えらいね、胡桃は♡ちょっと動かすよ?』
胡桃は頷くことしか出来ない
陸翔は空いている左手でお尻をくぱっと開き
右手の人差し指でゆっくりと人差し指を出し挿れしだした
「んあ"っ!あ"ぁ"ぁっ!あっ!やぁはぁん!あひっ!あひ、あ"ぁぁ!」
『うぉぉ、、///すげぇ♡えっろ。まんこもすげぇ締め付けてる、、』
少し人差し指の動きを速めると
胡桃は喘ぎを大胆になっていって部屋中に響かせる
「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!あ"ぁっ!あ"っ!あひあひっ、あひ、んあ"っ!やらやら、おひり、おひり壊れちゃ、あ"ぁ"ぁぁぁー!!」
アナルマッサージが気持ちよすぎて胡桃は喘ぎ散らかし
アヘ顔で感じまくっていた
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ…
卑猥な音も響き更に興奮し陸翔は人差し指を動かしながら
興奮が収まらず堪らなくなり腰も動かしていた
「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!あ"ぁっ!あ"ひぃ"!!!あ"ぁーい"ぃやぁあ"あ!!いくいく、ひくひい、、、あ"ぁぁー!」
すると胡桃は物凄くおまんこを締め付けプルプルと震えた
その締め付けでアナルに入れてる人差し指も締め付け抜けなくなる
それをゆっくり出し挿れしていく陸翔
『あーぁ、イッちゃったね、だめじゃん、俺イッていいって言ってないよ?』
「んあ"!あ、あひ、らって、、ひもいいぃ、、」
『呂律回ってねぇし、先にイッちゃったし、、またお仕置き射精だな。』
「ふぇ...///そ、そんなぁ、、」
『嬉しいくせに。胡桃は中出し好きだからお仕置きにはなんねぇか。』
「そ、そんな事ないもん、」
『そんな事あるの。だからアナルにまた指増やすから』
「えっ!///やっ、やらやらやら、、ん"あ"ぁひぃ"!!///」
胡桃の言うことも聞き入れず今度は人差し指に加えて中指もアナルに挿入
「ふぁあ"!!!あっ、はあ、はぁはぁ、はぁ、く、く、くるひぃ、、おひりくるひぃ、、あ"ぁぁ!」
『すげぇ、ちゃんと挿ったよ♡』
中指と人差し指の2本挿った状態で出し挿れされる
ジュプジュプジュプジュプジュプ…
「ひぐっっ、ぐっ、ゔぁ"!///あひぃっ!あっあっはぁっはぁっはぁん///」
ゆっくりとアナルも解して緩くなったので
お尻の穴の周りを撫でるようにする
『すごいほぐれてきたね』
そう言って今度はアナルに可愛い猫のしっぽのような
アナルを拡張するおもちゃを挿入される
「んあひぃん!♡」
『可愛いしっぽ♡やっぱり似合うな。』
「やぁっ///取ってよぉ、、」
うるうるした目で俺をみる
『だぁめ、俺のおちんちん挿れらんないだろ?』
「らってくるひぃ、、壊れちゃう、、」
『大丈夫、だんだん緩くなっていくから♡』
そう言いながら腰を振りピストンをしていく
「んお"///おほっ///あっあっ、あひっ!」
『胡桃のまんこ凄いよ。最高、、』
腰を振りながら愛液と精子塗れのお尻を
嬉しそうにペチンペチンと叩く陸翔
ペチンペチンペチンペチン
「んっ♡んあっ、あっ、あぁん!あん、あっあっ、」
『可愛い♡ほんとえっちだね。お仕置き射精2回目イッちゃおかな~?』
そう言ってペチンペチンペチンペチンとお尻を叩かれながら
激しく腰を振られピストンされイイトコロばかりを
集中的に攻めていく陸翔
「んやぁ!あ"ぁっ、あっあっ、あひっ!あっあっあん!」
『ほんとドM。最高じゃん。お仕置き2発目!!』
ドビュードビュードブリュルルルルルルルルル
ブルルルル、ブシャー!ブヂュヂュブチュブチュブチュ
ドブリュルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルー!
「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!お"っ、おっ!おほっ♡♡あはっ、あはん♡やぁっ、あん!」
陸翔の大量射精と共に胡桃はそれを感じながら
お尻を小刻みにブルンブルンブルンブルンと動かし震わせる
その光景がまたエロくて仕方ない
小刻みに震わせてる結合部からは大量に入り切らなかった精子が
隙間から溢れまくりぽたぽたとシーツに落ちていく
「あ"ぁぁ///あ"ぁぁぁん!!やぁぁあ"!!あぁん!!」
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