223 / 253
10
303
しおりを挟むドビュルルルルルルル!ドビュルルルルルルルブリュルルルルルル!!
「んやぁぁあ"!!///あ"ぁぁぁ////あぁっ、あひっ、あ"ぁぁ///」
4回目の射精でも大量に流し込まれる精子
『んぉぉぉお…おぉ…♡最高、、』
「も、、も、むり、、おねがい、、おまんこ壊れちゃ、、う、、ねぇ、、あ"ぁぁ!」
『何言ってんの、まだまだ♡犯して欲しいんでしょ?足りないよ。』
そう言ってまたピストンを激しくされ
イキまくりの胡桃の顔を見ながら
興奮して更に激しく打ち付ける陸翔
「ひゃあぁぁ///あんあん、あっ、あんっ、あひぃっ!」
『かわいい…かわいい…今大好きな精子出してやるからな。』
パンパンパンパンパンパンパンパン…
バチュンバチュンパンパンパンパンパンパンパンパン…
『あー、あーイク、イクイク、』
ドビュルルルルルルルブリュルルルルルル!
ドプドプドプドプドプ…ブシャ!
5回目の射精
「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙///あ"ぁぁ///あひっあぁぁっ!」
『くっ、、はぁ、はぁ、すげぇ締め付け…またでそ、』
ドビュルルルルルルルブリュルルルルルル!ブリュルルルルルル!
ブリュルルルルルル!ドピュードピュー!!
6回目…
「んやぁあ"あ"///あぁぁーあひぃっ///」
ガクガクと両足を震わせ射精を受け止める胡桃
「も、もぉ、やめて、やら、、お願い…やぁあ///」
『ふは、もぉ泣かないの。』
「だって、、」
『気持ちくない?』
「ちがう、、気持ちよすぎて変になる、、の、あ"ぁぁっ!」
『かぁいい、だったらいいじゃん、胡桃にはもっと気持ちよくなって欲しいよ、』
「りくも気持ちぃの?」
『ふは、何言ってんの、気持ちよすぎ。さっきから何回も精子出してるから気持ちぃに決まってるだろ?』
そう言うと嬉しそうに微笑む
「良かった♡」
『じゃあまだ種付けするよ。6回出したからあと4回中出ししよっか♡』
「ふぇ///むりらよ、、入らない、、」
『大丈夫、4回射精したら終わるから。』
「う、ぅ、、」
ちゅっちゅちゅっちゅ…
『いっぱい気持ちよくなろ♡』
そう言って胡桃を見つめながら腰を沢山振り
最奥の胡桃の1番気持ちいいところを集中的に攻めると
可愛いやらしい喘ぎ声が響き渡る
「あっあっ、あんっあっ、あんっあんっあ"ぁぁ!」
段々ピストンも早くなっていきそれに合わせて
喘ぎもえろくて大胆になっていく
『あっ、あっ、はぁはぁはぁ、くる、、くる、くるみ、、イくよ、中出し、、7回目っ!!』
ドビュルルルルルルルブリュルルルルルル!ブリュルルルルルル!
ビュー!ビュー!ビュルルルルルルルルルル!ブシュー!ブルルルル!
「ん"やぁあ"あ"ぁぁ!!あぁぁっ!あひぃ、あ、あぁっ///むり、、ナカに、、あぁっ///」
ビュー!ビュー!ビュルルルルルルルルルル!ブシュー!ブルルルル!
ビュルルルルルルルルルルルルー!ブシャァァア!ビシャァア!
『あぁー可愛い、8回目イくよ、、っ!』
ドビュルルルルルルルブリュルルルルルル!!
ドビュルルルルルルルドビュルルルルルルル!ブリュ!ブシャ!
「ひゃあ///あ"ぁぁっ、あっ、あっあぁぁあ!」
ドビュルルルルルルル…ドプドプドプドプドプ…
『はぁはぁはぁはぁ、、腰止まんねぇ、、』
そう言ってピストンは止まるどころかさらに加速していく
バチュンバチュンバチュンバチュン…
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
「あっあっあっ、あ"ぁっ、あ"ぁぁっ///あぁん♡」
『んっはぁはぁ、あ"ぁーやぁべ、9回目…イクぞ、』
ドビュルルルルルルルブリュルルルルルルブリュルルルルルル!
ブシャァァア!ビシャァア!ブリュルルルルルル!!
「ひゃあ"あ"ぁぁあ////」
『んぉぉっっ、おほっ、、おぉ…最高…♡』
ドビュルルルルルルルドビュルルルルルルルビュー!ビュー!ビュルルルルルルルルルル!
しばらく動かず射精
長い射精は続きお互いの感じている顔を見つめ合う2人
ビクビクと身体を震わせる2人
陸翔が胡桃の可愛さのあまり唇を重ね段々と深いディープなものへと変わっていく
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
19
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる