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しおりを挟む「んほぉぉ///おぉっ♡お"ぉぉん///」
潮は途切れることなく撒き散らされる
気持ち良さそうに喘ぐ胡桃
『俺がいるのに偽ちんぽで満足してるの?』
「あっあっ、あ"ぁ!あぁっ、あぁーん!」
気持ち良さに喘いで腰を振っている胡桃を見て
『なんかむかつく、、』
そう言って陸翔はディルドを急におまんこから抜く
「んやぁあ"あ"///」
抜くだけでイってしまい潮をまた吹き
ダラダラとおまんこから愛液が溢れ出てきている
『あぁーぁ、こんなしちゃって、、イケナイ子にはお仕置きだね。』
そう言ってめちゃくちゃでかくなったちんぽを
一気におまんこの中へ挿入した
「んぃやぁぁあ"////」
一突き奥にしただけで飛んでしまった胡桃
『ふは、一突きしただけで飛んでんじゃん、くるー?くるみ?おーい、起きて、』
そう言って胡桃の頬を優しく叩き再び奥を一突きすると目を開けた胡桃
「んあっ!!ふぇ、、」
『おはよう♡挿入しただけで飛んでんじゃねぇよ。』
そういうとローターをまた上げて搾乳器も起動させ
その状態で腰を振る
最初はゆっくりえっちく動く
「んあ"あ!あっあっ、あっあっ、あぁん!あ"ぁ"ぁ!!」
『凄いよ、凄い今えっちだよ、胡桃♡おまんこもすんごい締め付けちゃって可愛い、、全然離さねぇじゃん。笑』
「ふぁあ"///あぁ///あっ、あっあっ、あぁん!あ"っ!おぉん///」
『気持ちぃ?母乳出しながらクリも弄られておまんこも攻められて…どう?』
「んひゃひぃ!!あっあっ///お"ぉ"ぉん///」
『すげぇ乱れまくってんね、、こんなの他の男子見たら即オナるわ。』
「んぃやぁぁあ!あっあっ、あひ、ひゃぁぁぁあ///そんな言わないれ、、」
すると陸翔は胡桃に覆い被さって頭を撫でながら
『なぁんで?ほんとのことだし。』
「ぅぅ、、あっ、あっあっ、あぁん!ちがうもんっ、りくにしかこんな、、はぁはぁ、えっちな姿見せたくないもんっ///」
うるうるした目で言う胡桃
その言葉にちんぽが大きくならないわけがない
ムクムクと更にガチガチに勃起しキスをする
「んっ、んぁっ、はぁはぁ、、りくぅ、、♡」
すると陸翔は胡桃の顔を見つめながら腰を激しく振り
ピストンをこれでもかと言うくらいに奥に向かって刺激する
「んいやぁぁぁあ"あ"///あ"ぁ"ぁひぃ!!」
『あぁーやぁべ、最高…ちんぽとろける、あつい、、』
パンパンパンパンパンパンパンパンパン…
パチュンパチュンバチュンバチュンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
「んやらやら、あ"ぁ!あひぃ、、きもひぃいいい///きもひぃよぉ、おちんぽおちんぽ♡りくのちんぽもっとちょーらい、、ふふ♡」
するとスイッチが入り興奮した陸翔は
更にピストンを激しくし絶頂へと向かう
『んお、、やば、気持ちよすぎ、、吸い付きやば、じゃ、お仕置きの時間だ。種付けしちゃうよ?』
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュン
パンパンパンパンパンパンパンパンパン…
「んやっ、はぁはぁぁ、はぁ、あんっあん、あっ、いいよ、いっぱいおしおきしてえぇえ///」
ドビュルルルル!!ドビュルルルル!!ブリュブリュ!
ドブルルルルルルルドブルルルルルルルブルビュル!
「んぉぉぉお"お"///ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
『んほぉ♡やぁべ、最高…やめらんねぇ、、』
そういうと陸翔は胡桃の両方の太ももの裏を
腕にかけ上に引き上げ射精
ドビュルルルルルドビュルルルルル!!
「んぁぁぁあ"!!!」
更に胡桃の両足を自分の両肩に掛けさせ一突きし射精
「あひぃぃぃい"い"///お"ぉ"ぉぉん///」
何度かピストン繰り返し再び射精
ドビュルルルル!!ドビュルルルル!!ドビュルルルル!! ブリュルルルルルル!
「ひゃぁぁぁあ///あっ、あっあっ、あ"あ"ぁ!!」
その後も色んな角度色んな体位で射精しまくる陸翔
胡桃のおまんこは陸翔の精子が溢れまくって白くなっていた
お尻の方も前の方にも垂れまくっている陸翔の精子
胡桃はアヘ顔で喘ぐことしか出来ず陸翔の思うがままにされていた
『はぁはぁはぁ、はぁ、やぁべ、胡桃のまんこ何回出来る、』
胡桃は身体を震わせ喘いでいて
大きな豊満なおっぱいも揺れまくっていた
『胡桃のおっぱい…吸いたい』
すると搾乳器を取るとまだまだ大きく張っているおっぱいを
待ってましたと言わんばかりに両手で鷲掴みにして揉む
「んやぁ///」
乳首がピーンと勃ったままでミルクがたらりと出そうになると
陸翔は美味しそうに頬張るように乳首を咥えて
飴を舐めるみたいに舌で転がすように舐め回す
「んぁっ……/////あっあっあんっ、あん、んっ、んっ、ぅ、、♡」
ちゅぽ♡
『きもちぃ?』
「んっ、きもちぃよ、、もっとちゅぱちゅぱして?」
その言葉に陸翔は再び乳首を咥えて乳輪を焦らすように舐めたり
乳首を舌で高速でべろべろレロレロと舐め回した後
勢いよくちゅーちゅーちゅぅーと吸い付くと
勢い良くミルクが陸翔の口内に流れ込んできた
ちゅーちゅーちゅぅ…
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅぽ、
ぢゅぽちゅぽ、ぢゅるるるる!!
ごくごくごくごくごくごく…
「んぁっ!あっあっあっあぁぁーん!あひぃ、ぉぉん」
『はぁはぁはぁ、はぁ、んまっ♡』
飲みきると胡桃は力が抜けてビクビクしていた
『やぁべ、また出るわ、』
バチュンバチュンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
いきなり激しくピストンされ胡桃はされるがまま
ブリュルルルルルル!ドビュルルルル!!ドビュルルルル!!ビュルルルル!!
「んお"ぉ"ぉぉん///」
ボビュルルルルルルルルル!!ドビュルルルル!!ブリュルルルルルル!ブリュルルルルルル!
「ぃや"ぁ"ぁ"ぁぁぁぁー!あ"あ"ぁぁぁ////らめらめらめぇぇ、、」
『くっ、、はぁはぁ、、なぁんで?』
射精しながら腰をゆるゆると動かして耳元で囁く
「ん、やぁ、、やらの、、やぁぁ///」
『気持ちくないの?』
「きもちしゅぎてらめなの、、ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
『そんな可愛いこと言われたら意地悪しちゃうなー』
「やらやらやぁ、、あっあっ、あぁん!いじ、わる、、しちゃ、、だ、、めぇぇ、、あっ♡」
『かぁいい、もっと種付けしてあげる♡』
ドビュルルルル!!ドビュルルルル!!ブリュルルルルルル!ブリュルルルルルル!ブリュルルルルルル!
「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!あ"ぁぁー!あひぃぃぃい///」
胡桃のお腹を見ると中出ししまくったせいでパンパンに張っていた
『えっちなお腹♡これ全部俺の精子だもんな♡』
そう言いお腹を撫でながら腰を振り最後まで射精する
ドブルルルルルルル!ビュルルルルルルルルル!ブシャ!!ブリュルルルルルル!ドビュルルルル!!
「んお"ぉ"ぉ"ぉほっ////お"ぉ"ぉーん"!!」
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