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「んひゃあ///やらぁ///りくぅ、、」
そんな目で俺を見つめたらさもっといじめたくなるじゃん。
『胡桃、、気持ちぃね。お口開けて?』
胡桃は朦朧としながら陸翔の言う通りに口を開ける
『えろいね。この口、この唇も…。大好きなちんぽだよ。ほら、咥えて。』
そう言って胡桃の口元にちんぽを持っていくともう既に
我慢汁が垂れていてそれをペロッと舐める胡桃
『んっ、、はぁ、』
「すごい我慢汁出てる♡」
そういうと我慢汁を吸い取るように吸い付く
『んあ"ぁ!』
陸翔の反応を見て嬉しそうにしゃぶりだしご奉仕
ちゅぽちゅぽ、ぢゅるぢゅるる…
ジュポジュポジュポジュホジュポ…
『んあ"っ、はぁ、はぁはああ"///あぁ!!』
「んぢゅ、んがっ、あ"ぁっ、あがっ///」
胡桃はおちんちんを咥えてご奉仕している間も
搾乳器は作動しているしローターもクリトリスに付いたままで
おまんこには陸翔のちんぽに型どったディルドが突っ込まれている状態で
体が震えて感じまくりながら俺のちんぽを咥えてフェラをし
どうしようもないくらいに乱れまくっていた
そんな胡桃にお構い無しに腰を振り激しくなり
半分オナホのようにし絶頂へと向かう
『はぁはぁはぁ、くる、、精子飲んで、、そしたらまた沢山胡桃はミルク出るだろ?』
胡桃は陸翔の顔を見て頷いた
ジュポジュポジュポジュホジュポ…
『んはぁはぁはぁはぁ、やば、マジでる、』
ビュルルルルルルルルルルビュルルルルルルル!!
ブリュブリュ!ドビュルルルル!!
「んがぁっ!あがっ、あひぃ////」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク…
飲んでいる間も腰を動かしてご奉仕するように促す
胡桃はそれをされるのがたまらなく好きだから
いつも頬をすぼめてきつく締め付けてくれる
その締めつけによりまた精子が口内に流れ込む
ビュルルルルルルルルルルビュルルルルルルル!!
ビュルルルルルルルルルルビュルルルルルルル!!
最後まで吸い取るとちゅぽん!と口内からちんぽが抜かれる
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクと精子を味わうように飲み
まだ与えられている刺激に耐えながら
口をパクパクさせて喘いでいる胡桃
『バキュームすぎて最高♡ご苦労さま』
そう言ってキスをし微笑む
搾乳器を見るとびっくりするほどミルクが溜まっていた
『すげぇ出てる、、胡桃まんこはどうなってるかな?』
そう言っておまんこを見ると尋常じゃないくらいに
テラテラと光るくらいにぐちょぐちょに溢れ出ている愛液
「あっ、あぁ、あっ、あぁん///」
『うぉ、、すげぇな♡濡れ濡れまんこなのにしっかりと俺の偽ちんぽ美味しそうに咥えてんじゃん、ホンモノじゃなくていいのかな?胡桃は』
そういうとローターのボタンを押して更に激しく刺激される
「んにゃぁあ"あ"!!あ"あ"ぁぁぁ///あひっ、あ"ぁ~!!」
胡桃は強い刺激に思わず腰を何度も浮かせて喘いでいる
『ねぇ、どうなの?ホンモノ欲しくないの?』
「んやぁ///や"ぁあ"///あ"ぁー!おほっ///」
腰を浮かせて動かすからディルドもブルンブルンと
同時に動いていてすげぇえろい
沢山腰を動かしていても胡桃は
凄い締め付けているからディルドは抜けない
『うわぁ、、すげぇな、やるじゃん、』
パシャパシャパシャ
「ふぁあ"!!!やらやら、抜いてぇえ///」
『だめぇー。』
そう言って更に激しくレベルアップするローター
「ひゃぁぁぁあ"あ!!!!あひぃ!!あひっあぁっ!あぁっ、あ"ぁ!!イクイクイクイク、、いっ、いっちゃ、イッちゃうよぉぉ////」
すると勢い良く
ブシャァー!!!ブシャー!!ブシャァー!!!ブシャー!!
シャァァア!!シャァア!!
潮を撒き散らす胡桃
腰は浮かせながら小刻みに動き大胆にアヘ顔で喘ぐ
その間も思いっきりまんこにぶっ刺さっている俺の偽ちんぽ
どんだけ好きなんだよ、
そんな目で俺を見つめたらさもっといじめたくなるじゃん。
『胡桃、、気持ちぃね。お口開けて?』
胡桃は朦朧としながら陸翔の言う通りに口を開ける
『えろいね。この口、この唇も…。大好きなちんぽだよ。ほら、咥えて。』
そう言って胡桃の口元にちんぽを持っていくともう既に
我慢汁が垂れていてそれをペロッと舐める胡桃
『んっ、、はぁ、』
「すごい我慢汁出てる♡」
そういうと我慢汁を吸い取るように吸い付く
『んあ"ぁ!』
陸翔の反応を見て嬉しそうにしゃぶりだしご奉仕
ちゅぽちゅぽ、ぢゅるぢゅるる…
ジュポジュポジュポジュホジュポ…
『んあ"っ、はぁ、はぁはああ"///あぁ!!』
「んぢゅ、んがっ、あ"ぁっ、あがっ///」
胡桃はおちんちんを咥えてご奉仕している間も
搾乳器は作動しているしローターもクリトリスに付いたままで
おまんこには陸翔のちんぽに型どったディルドが突っ込まれている状態で
体が震えて感じまくりながら俺のちんぽを咥えてフェラをし
どうしようもないくらいに乱れまくっていた
そんな胡桃にお構い無しに腰を振り激しくなり
半分オナホのようにし絶頂へと向かう
『はぁはぁはぁ、くる、、精子飲んで、、そしたらまた沢山胡桃はミルク出るだろ?』
胡桃は陸翔の顔を見て頷いた
ジュポジュポジュポジュホジュポ…
『んはぁはぁはぁはぁ、やば、マジでる、』
ビュルルルルルルルルルルビュルルルルルルル!!
ブリュブリュ!ドビュルルルル!!
「んがぁっ!あがっ、あひぃ////」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク…
飲んでいる間も腰を動かしてご奉仕するように促す
胡桃はそれをされるのがたまらなく好きだから
いつも頬をすぼめてきつく締め付けてくれる
その締めつけによりまた精子が口内に流れ込む
ビュルルルルルルルルルルビュルルルルルルル!!
ビュルルルルルルルルルルビュルルルルルルル!!
最後まで吸い取るとちゅぽん!と口内からちんぽが抜かれる
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクと精子を味わうように飲み
まだ与えられている刺激に耐えながら
口をパクパクさせて喘いでいる胡桃
『バキュームすぎて最高♡ご苦労さま』
そう言ってキスをし微笑む
搾乳器を見るとびっくりするほどミルクが溜まっていた
『すげぇ出てる、、胡桃まんこはどうなってるかな?』
そう言っておまんこを見ると尋常じゃないくらいに
テラテラと光るくらいにぐちょぐちょに溢れ出ている愛液
「あっ、あぁ、あっ、あぁん///」
『うぉ、、すげぇな♡濡れ濡れまんこなのにしっかりと俺の偽ちんぽ美味しそうに咥えてんじゃん、ホンモノじゃなくていいのかな?胡桃は』
そういうとローターのボタンを押して更に激しく刺激される
「んにゃぁあ"あ"!!あ"あ"ぁぁぁ///あひっ、あ"ぁ~!!」
胡桃は強い刺激に思わず腰を何度も浮かせて喘いでいる
『ねぇ、どうなの?ホンモノ欲しくないの?』
「んやぁ///や"ぁあ"///あ"ぁー!おほっ///」
腰を浮かせて動かすからディルドもブルンブルンと
同時に動いていてすげぇえろい
沢山腰を動かしていても胡桃は
凄い締め付けているからディルドは抜けない
『うわぁ、、すげぇな、やるじゃん、』
パシャパシャパシャ
「ふぁあ"!!!やらやら、抜いてぇえ///」
『だめぇー。』
そう言って更に激しくレベルアップするローター
「ひゃぁぁぁあ"あ!!!!あひぃ!!あひっあぁっ!あぁっ、あ"ぁ!!イクイクイクイク、、いっ、いっちゃ、イッちゃうよぉぉ////」
すると勢い良く
ブシャァー!!!ブシャー!!ブシャァー!!!ブシャー!!
シャァァア!!シャァア!!
潮を撒き散らす胡桃
腰は浮かせながら小刻みに動き大胆にアヘ顔で喘ぐ
その間も思いっきりまんこにぶっ刺さっている俺の偽ちんぽ
どんだけ好きなんだよ、
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