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しおりを挟むするとそのまま抜かず次はリビングのソファーへ移動し
胡桃をソファーの上で四つん這いにさせて更に腰を振りまくる
「あんっ!あんっ!あんっ!あんあんっ、///」
ビュルルルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルルルルルル!
ピストンをしながら射精し奥にすり込ませるように
奥まで挿れて胡桃のお尻を自分の方にぴったりくっ付けて
グリグリと円を描くように動かしながら射精
「ひゃああああ///あぁぁっ!あひあひっ、んあっ///んんっ、おくぅ、、すり込まにゃいれぇ///」
『ん~?なぁんで?まんこ気持ちいいでしょ?』
「んあっ///きもひぃ、、気持ちくておかひく、あぁぁっ///ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙///」
ブルルルルルルルルルルルル!ドボドボドボドボ…
『んぉぉ、、気持ちいい、、とまんねぇ、』
「んやぁ、もぉ挿らにゃい、あん、あんっ、あぁぁぁぁ///」
溢れまくってるからすぐにソファーにはべっとり精子が付いている
『だぁいじょうぶ、まだいける。次こっち、』
そう言って挿れたまま体をくるりと向きを変えられ正常位
すると胡桃は陸翔に両手を広げるから陸翔は胡桃に近づいて
覆い被さる状態になり胡桃は陸翔の首に両腕を巻き付けて微笑み
「ふふ、やっとかっこいい陸翔の顔見れた♡」
そう言うと思いっきり可愛くて堪らず何も言わずキスをする陸翔
何度も何度も角度を変えて舌も絡み合わせて濃厚なキスを交わす
やっと離れると胡桃は息を切らしながら頬を火照らせてボーッと俺の顔を見る
『はぁはぁ、可愛いこと言いすぎっ、、そんな俺の顔見たかったの?』
「うん///見たかった///かっこいい♡」
するとムクムクと大きくなって硬くなるおちんちん
「んああ///オッキしてるぅ、まだ出したいの?」
『ん、、だめ?』
そう言いながら腰をゆっくり焦らすように動かす
「んふ、、いぃーよぉ?りくの好きなようにシて?」
そう言うとちゅっちゅっとキスをする陸翔
『じゃあ、沢山シちゃお。』
すると陸翔は胡桃の大きい豊満で弾力のある胸を揉みしだき
乳首を舐め回したり吸ったりして弄って攻める
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…
ちゅぅーちゅぅーちゅっちゅっちゅっ!
レロレロレロレロレロレロ…♡
「んあっ♡♡あはぅ///あん、あっ、あんっ!あん!んんっんー///」
『あれぇ?胡桃は猫ちゃんだったよね?どうやって鳴くんだっけ?』
「にゃあ…?///」
『そ、、ちゃんとなりきって喘いで♡』
「んぁ///にゃああ///そんな、、あっ、はじゅかしい、、にゃんっ///」
『出来てんじゃん、』
すると陸翔は胡桃の胸を揉みしだきながら
搾るように乳首をちゅぅーぢゅるるーっと吸うと
ピュルルルルルルル!ピューピューービュー!!
胡桃からミルクが出てきて赤ちゃんのように飲む
ゴクゴクゴクゴク…
「んっ、、あぁっ♡ひゃあ///にゃあ…///あっ♡♡」
『んまっ♡♡』
胡桃のミルクを飲むと更に興奮するからピストンが速まる陸翔
「んにゃあ///にゃっ、にゃっ、にゃあああんっ///あひぃ///」
ミルクを飲みながら腰を振りまくる
胡桃の胸は大きくぶるんぶるんと揺れ動くからやらしくてたまらねぇ
『ちゅぽっ♡あぁ、最高、、俺のミルクいる?』
「んっ、にゃああ///」
『そーか、いい子だね、欲しいのか、よし沢山飲むんだぞっ!!!』
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