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しおりを挟む陸翔は胡桃にキスをしながら射精をし唇が離れると
『くるみ、』
優しく頭から頬を撫でて微笑み胡桃の体を抱き上げ
おまんこに挿入させたまま自分の膝に乗せる
「んあっ///りくぅ、、これやらぁ、、」
『ん?なんで?良いじゃん、顔近くなるし、キスしやすいし。』
「あぁっ♡らって、奥におちんちんが当たっておかしくなっちゃうもん、、」
『ふは、それがいいじゃん、胡桃の感じてる顔も見れるし♡』
「んもぉ///ほんと変態、、///」
『あっ、そんなこと言ったら意地悪しちゃおっかなぁ?』
そう言って胡桃の大きな豊満な胸を揉みしだき
乳首を食べるように口内に含ませぺろぺろと舐め回したり
ちゅぅーちゅーと吸ったりする
「んやぁ///あっ!あぁっ♡あぁっあんッあんッあんッ♡」
ミルクもゴクゴクと飲む
『んまっ♡』
「んあっ///こぉらっ///」
ちゅぽっ♡
『よし、じゃあ俺に掴まってて、』
そう言っておちんちんを胡桃のおまんこに挿入したまま
胡桃を持ち上げて立ち駅弁の状態で腰を動かす
「んあっ!あっ///あっ!あんっ!あっあんあんっあん///」
時折舌を絡ませ合ってキスをしたりする
胡桃の左足だけ持ち右足は床に付かせて腰を振る
「あんあんっ///あぁっあんッ♡あぁっ...///」
次は机に手を付いてと促しバックの体勢にさせて腰を動かす
「あぁっ!やぁ////あぁんあんっあん!!」
ピストンを速くさせられて喘ぎもそれに伴って大きく速くなる
『しっぽ可愛いな、』
そう言いながらお尻に入っているしっぽを触る
触る度に動くから自然とキュッとナカを締めてしまう
『ふは、しっぽ触っただけで感じてんの?』
俺の方を振り向いてふるふると顔を横に振る
その顔もまた可愛くて仕方ない
ゆるゆると揺れ動く快感に耐えながら喘ぐ
『最高♡もっとえっちになろっか。』
そう言われるとそのまま床に四つん這いになるように促される
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