甘い誘惑

さつらぎ結雛

文字の大きさ
上 下
188 / 257
8

268

しおりを挟む


陸翔は胡桃にキスをしながら射精をし唇が離れると

『くるみ、』

優しく頭から頬を撫でて微笑み胡桃の体を抱き上げ
おまんこに挿入させたまま自分の膝に乗せる

「んあっ///りくぅ、、これやらぁ、、」

『ん?なんで?良いじゃん、顔近くなるし、キスしやすいし。』

「あぁっ♡らって、奥におちんちんが当たっておかしくなっちゃうもん、、」

『ふは、それがいいじゃん、胡桃の感じてる顔も見れるし♡』

「んもぉ///ほんと変態、、///」

『あっ、そんなこと言ったら意地悪しちゃおっかなぁ?』

そう言って胡桃の大きな豊満な胸を揉みしだき
乳首を食べるように口内に含ませぺろぺろと舐め回したり
ちゅぅーちゅーと吸ったりする

「んやぁ///あっ!あぁっ♡あぁっあんッあんッあんッ♡」

ミルクもゴクゴクと飲む

『んまっ♡』

「んあっ///こぉらっ///」

ちゅぽっ♡

『よし、じゃあ俺に掴まってて、』

そう言っておちんちんを胡桃のおまんこに挿入したまま
胡桃を持ち上げて立ち駅弁の状態で腰を動かす

「んあっ!あっ///あっ!あんっ!あっあんあんっあん///」

時折舌を絡ませ合ってキスをしたりする

胡桃の左足だけ持ち右足は床に付かせて腰を振る

「あんあんっ///あぁっあんッ♡あぁっ...///」

次は机に手を付いてと促しバックの体勢にさせて腰を動かす

「あぁっ!やぁ////あぁんあんっあん!!」

ピストンを速くさせられて喘ぎもそれに伴って大きく速くなる

『しっぽ可愛いな、』

そう言いながらお尻に入っているしっぽを触る

触る度に動くから自然とキュッとナカを締めてしまう

『ふは、しっぽ触っただけで感じてんの?』

俺の方を振り向いてふるふると顔を横に振る

その顔もまた可愛くて仕方ない

ゆるゆると揺れ動く快感に耐えながら喘ぐ

『最高♡もっとえっちになろっか。』

そう言われるとそのまま床に四つん這いになるように促される

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

義妹のミルク

笹椰かな
恋愛
※男性向けの内容です。女性が読むと不快になる可能性がありますのでご注意ください。 母乳フェチの男が義妹のミルクを飲むだけの話。 普段から母乳が出て、さらには性的に興奮すると母乳を噴き出す女の子がヒロインです。 本番はありません。両片想い設定です。

後輩が二人がかりで、俺をどんどん責めてくるー快楽地獄だー

天知 カナイ
BL
イケメン後輩二人があやしく先輩に迫って、おいしくいただいちゃう話です。

捜査員達は木馬の上で過敏な反応を見せる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

R指定

ヤミイ
BL
ハードです。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

処理中です...